野鳥」タグアーカイブ

鄙里の野鳥

今朝、我が鄙里の雑木林のなかにある池にカルガモの夫婦がやって来た。木陰から眺めていると、しばらく池のなかを泳いでいたが、やがて土手に上がり隣の中江川へ消えていった。
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百舌鳥

今年も百舌鳥がやってきた。秋深くなったということである。 ふと暦を見れば、明日ははやくも立冬なのである。
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つばめ巣立ち

空梅雨だったから、昨日からの雨は干天の慈雨である。茫猿も連日の畑仕事から解放され、痛む腰にとっては良い骨休めとなっている。 『鄙からの発信』はもう二週間も更新を怠っているにもかかわらず、サイトを訪れてきて頂いてきている方 […]
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花鳥風月

なんともありきたりの表題であるが、桜が咲くと一段と鳥の声が賑やかになってきている。 桜の花を啄みに野鳥が集まってきているようである。 人は花《八重桜の塩漬け》を桜湯にするし葉《大島桜の若葉》は桜餅にして食するのだから、鳥 […]
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特に書くことは・・・・・

特に書くことも書きたいこともないのだが、更新を休んで十日にもなれば何か記しておかないと、面白くもないこのサイトに訪れてくる人たちに申し訳ないような気がしてくる。
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四十雀&NewScheme

本日《11.06》開催予定の日鑑連正副会長会議及び業務執行理事会において、新スキーム改善問題は2012.10.24改善特別委の審議経過を踏まえて一応の流れが固定化しそうである。 その予想される流れとは、H24事業計画・情 […]
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秋・鄙里

昨日の投稿で、我が鄙里の主《あるじ》たちに、彩りが乏しいなどと申し訳ないことを云った。 茫猿の目線を転じてみれば我が鄙里は秋たけなわなのである。 茫猿は陋屋の木々、草花、野菜たちを主と考えている。茫猿はそれらの主たちの下 […]
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鴨、青鷺、川鵜

先日はデジカメ、ズーム、手ぶれの野鳥撮影を記事にしましたが、今日はEOS-D30、300mm望遠、三脚付きで撮影してみました。 とても記事にできるような撮影結果ではありません、ピントがぶれ、切れ味も何も無い絵ですが、不動 […]
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今日の伊吹山

今日の伊吹山は、この冬一番に輝いている。 でも伊吹山が白く輝いて見えるということは、日本海から琵琶湖を越えて山にかかる雲が北西方からの風で吹き払われているということでもある。 だから、茫猿の住まいするあたりでは、陽射しは […]
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ツバメは帰ってきた

梅雨入りの雨のなか、ツバメが今年もやってきた。 我が家に巣をかける様子はないが、雨の中でしきりと餌探しを夫婦でしている。巣をかけるのであれば邪魔する気はないが、どうやら巣作りは別の場所でしているようである。
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