四十雀&NewScheme

本日《11.06》開催予定の日鑑連正副会長会議及び業務執行理事会において、新スキーム改善問題は2012.10.24改善特別委の審議経過を踏まえて一応の流れが固定化しそうである。 その予想される流れとは、H24事業計画・情報安全活用委員会の項に示されている「5.第一次改善案に基づくシステム構築までの間、新スキーム事例の安全管理と閲覧の透明性の確保を REA-NET 等既存のシステムを活用すること等により行います。」ということである。

その流れを思えば今さらのことではあるが、現時点で一応の総括をしておくのも何らかの意味あることと考えるので、取りまとめをPDFファイルとして掲載しておくものである。
2012.10.24 新スキーム改善:緒方委員長提案について

既に第290理事会報告にて述べていることではあるが、あえて再掲しておくことがある。 H24事業計画審議に際して、筆者は付帯決議を提案し、その採決を求めました。 付帯決議の提案を受けて、執行部の手により情報委員会事業計画第5項が付け加えられたのにも関わらず、なぜ採決を求めたかについて、改めてその趣旨を説明しておきます。

H24事業計画:5. 情報安全活用委員会
1. 《省略》
2. 不動産鑑定評価における地理空間情報活用のため、REA-NET で公開した「MAP クライアント」、及び NSDI 運用版モデル「REA-MAP」の周知とその活用方法について検討を行います。
3及び4 《省略》
5.「第一次改善案」に基づくシステム構築までの間、新スキーム事例の安全管理と閲覧の透明性の確保を REA-NET 等既存のシステムを活用すること等により行います。

《採決を求めた理由》
※5項の「REA-NET 等既存のシステムを活用すること等」は、既にREA-NETを利用している士協会に、現状のままで良いという誤解を与えること。

※5項は既存システムの安易な導入という短絡的な追加であり、導入に際してはREA-NETを改善しなければならい点が幾つか存在することや、運用についても改善しなければならない点が存在すること等を、等閑にしている。

それらについては付帯決議提案理由にて説明しており、事業計画に付け加えられた第5項とは「似て非なるもの」があったからです。ですから、付帯決議の趣旨は織り込み済みという誤った主張を避ける意味から、あえて採決を求めて、付帯決議が否認されることを選びました。

《話はかわって、シジュウカラ》
鄙桜の枝に、見知らぬ野鳥が訪ねてきました。 番(つがい)で来ている彼等を驚かさぬよう窓越しに一枚いただきました。 名前を図鑑で調べてみたら、どうやら四十雀(シジュウカラ)のようです。 これから春先にかけて、窓の外、鄙桜の枝にはいくつもの鳥が訪れます。 彼等の姿を撮るためには、カメラを常に三脚にセットして窓際に用意しておこうと考えています。 鄙の堂守は野鳥にも親しくなろうと心懸けるのです。

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