四県協開催

2012.11.16  福井市の「いわしや」にて、四県協が開催された。 四県協とは「中部縦貫四県不動産鑑定士協会・連絡協議会」のことである。 日本海側から北陸会福井県士協会、近畿会滋賀県士協会、岐阜県士協会、太平洋に面する中部会三重県士協会、ブロック会を異にしながら日本海から太平洋に至る隣接四県士協会が、一堂に会して様々な問題を話し合おうという会議である。 昨年の三重県四日市開催に続き、今回は福井県士協会がホスト県となり福井市の「いわしや」にて開催されたのである。

ホスト県を代表して挨拶される中島壽彦福井会会長、初期高齢者となった自らを引き合いにしながら、「多事多難な時代であればこそ、若手や後輩の育成が大切なのだ。」と述べられたのがとても印象的でした。

「びわ湖会議」とDI調査の取組について報告する、村木康弘・滋賀会会員。
びわ湖会議の2013、2014継続開催を皆が期待しています。
びわ湖会議について》  《DI調査について

新スキーム及び事例の収集方法について熱弁をふるう、内田宏・滋賀会会長
新スキーム改善問題の一連の経緯について。《森島の取り纏め》

岡山県士協会との協同開催の真庭バイオマス研修と林地評価について報告する、久保輝岐阜会会員 《岡山県・真庭バイオマス研修

四県の意見交換協議を司会する、梅田真・福井会会員。
連合会時代となった今こそ、規模的にも於かれた環境も相似する四県の連繋がますます大切になってきた。互いの意思の疎通をはかり、DI調査の拡充、びわ湖会議の支援、農地林地評価の協同研修、ネットワーク構築や事例収集の独自システム構築など、様々な問題に力を合わせて取り組んでゆこうとの意見が交歓された。  総て継続こそが力なのだと思われます。四県協の継続開催はもとより、びわ湖会議の継続開催に向けて四県(福井、岐阜、三重)の物心両面からの支援が求められていると考えます。

四県からの参加会員、総勢三十数名

協議会終了後の懇親会に供されたタグ付き「越前セイコガニ」

懇親会終えてから、福井の畏友林逸男氏に案内されて「カタアナエ?」らしき名前のラウンジにて二次会である。小腹が空いてきて「越前おろし蕎麦」を所望したところ、「この時間帯なら店をたずねるよりも出前だ」とのことで、出前越前おろし蕎麦をいただきました。 太めの新蕎麦(玄蕎麦)の上にほどほどに辛さが効いたオロシたっぷり、さすがに林氏推奨の出前蕎麦、十分に堪能いたしました。

ところで、四県の会長の食べっぷりが、それぞれのお国柄が表れて面白かったので、記事にしておきます。 先ずは「関西きつね饂飩」派の滋賀・内田氏。 蕎麦が固くて歯に触るといって、蕎麦半分を残します。オロシ出汁は旨いと飲み干されていました。  そういえば先日、岐阜におみえになった時に味噌煮込み饂飩を案内しましたが、麺が生煮えで固いと半分も食べられなかったと記憶します。

三重の中西会長も柔さが売りものの「伊勢饂飩」派ですから、やはり蕎麦が固いと1/3は残されています。伊勢饂飩は箸で切れる柔さなのだから、こんな固い蕎麦はとてもとても、ということのようです。

岐阜の水野会長は「味噌煮込み饂飩」派ですから、麺の硬さは苦にならないようですが、汁の辛さはお気に召さなかったようで、汁は全残しでした。 蕎麦派、饂飩派ということもありましょうが、腰が効いた麺が好きな方と、柔さが売りの麺が好きな方と、随分とお国ぶりが表れていて、面白いなと感じたことでした。 筆者と林氏、中島福井会会長は、とうぜん完食です。

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