日出て耕し 日入りてMacに憩う

父が亡くなってしばらく後のこと《2010.12》、関連記事のフォローコメントに次のようなお言葉をいただいたことがある。

『茫猿様の日常は、穏やかな日々の中で、先人の夢「日出でて作し、日入って憩う、井を穿って飲み、畑を耕して食う」に近いようです。 誰もができるわけではありませんが・・・羨ましい限りです。』

羨ましがられるほどの日常ではない、どちらかといえば侘しさが先立つような日々である。 そんな日々の繰り返しに彩りを添えてくれるのが、最近購入したMacintoshである。iCloud&iPhoteで孫の写真や動画を楽しみ、iMoveをチャレンジし始めているから、パソコン・モニターの前に座っている時間が多くなった。 多くなったは好いのだけれど、禁煙や節煙を繰り返しながら減煙していた喫煙量がまた少し増えてきたのである。 さらに長時間、モニターの前にいるせいだろう、右目の症状がよろしくない。リタイアする直前に地価公示作業を行っていた頃、右目と目の奥がズキズキと痛んだのに似た症状も呈している。過ぎたるは猶及ばざるが如しか。

それでも、かつてMacintoshを使っていた頃を思い出しながら、トップ画面やファイル・フォルダーの構成をカスタマイズしている。日々、かつて慣れ親しんだ仕様を思い出すし、新しい機能を知れば嬉しさを味わっている。 だから、日出てMacの前に座り、日入りてもMacを開くことが多く、畑に出ることが少なくなった。 気づけば「もう○○時か!」なのであり、その合の間に畑に出て菜を採りて食うのである。

Mac・Mini が茫猿の手もとに届いて数日が過ぎ、設定やカスタマイズも進み、茫猿のMacintosh環境はずいぶんと快適になった。バックアップデバイスとして予定するAirMac Time Capsuleこそまだ到着していないが、iMoveを使って孫のムービーを製作する準備は着々と整いつつある。 動画編集&Movie製作に習熟するという七十の手習い目標も一つの終活なのだと思い始めている茫猿の、ただいまのMacintosh環境である。 《手習いの一つとして、Macのプレゼンアプリ・keynoteを使用してみた。keynoteはpower pointとフル互換。》140527Mac環境.001

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