皐月の五月

よぎることは様々あるが、字面にする気がしない。
まだ五月なのに、日ざしが厳しく気温も三十度を超える高さである。
朝早く八時前には畑に出ているが、十一時から四時頃までは屋内でノンビリしている。熱中症が気にかかる季節と年頃になったと自覚している。《5.28追記》

そこで今を盛りの皐月を一枚
20150527satsuki

畑ではトマトやナスビの花が咲いている。ジャガ芋の花も近く咲くだろうし、葱坊主だってある。トマトの花であるが、既にそこそこの大きさになった青い実を付けている。となりに植えてある茄子の初物を取入れるのも間近だ。
《追記》昨日の写真はスマホで撮ったから、接写処理が不得手だったので、今朝のデジカメ撮影記録で差し替える。 DSC08626隣の畝には茄子の花。DSC08624

馬酔木の花も咲いていた。これも接写が不得手な一枚だったから差し替える。iPhoneでの接写テクニックを勉強しなければと思っているが、面倒さが先に立っている。馬酔木は葉陰に小さく咲いている。けれどもこうして接写してみれば、みごとに鈴なりの花列である。DSC08623

いつまで経っても芽を出さない里芋を気にかけていたら、草の影に芽吹いていた。伊勢芋はまだ芽を出さない。ジャガイモは取入れ時期が近くなっている。法蓮草はもう終わりだしキヌサヤもいささか固くなってきた。春野菜が終わり夏野菜と交替する時期が近くなったということだろう。 ブルーベリーがびっしりと青い実を付けている。あと半月もすれば食べごろになるだろう。これも終わりが近くなったスナップエンドウの白い花。DSC08632畑の畦や柿の木の下には、名はあるのだろうが知らない、知ろうともしない雑草の花が咲いている。咲き乱れているに近いか。DSC08628DSC08635

 

亡き人が遺した鉢物が、今年も変わらず花を咲かせているのを見るとき、なぜかほっとするのである。この一年間恙《つつが》無く守れたことを安堵すると同時に、慈しんでいた亡き人の記憶が甦ってきて懐かしさが溢れてくるのである。
「花かげに 笑みと口ぐせ よみがえる」《茫猿》 これも亡き人が私に遺してくれた、慈顔《施》であり、愛語《施》なのだと、また一つ教わった思いです。 DSC08641

タカラトミーから発売の「リニアライナー 超電導リニア L0系 スペシャルセット」、現役時代なら即購入だが、予約して手許に届くのが九月と云うから、お盆帰省の孫には間に合わないと、購入を躊躇っている。何より家人の許諾を貰えそうにない。

関連の記事

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です