盛夏まぢか

本土直撃は無さそうだが、超大型台風が南西諸島をかすめて台湾方面に向かっている。中心気圧900hpa、最大風速60m/s、瞬間最大風速85m/s、遅く発生した今年の台風1号は、今後どのような台風が日本を襲うのであろうかと気がかりな一号である。

台風1号の発生は、梅雨明けの近さと盛夏まぢかを思わせる。孫から送られてくる《実際は母親から》icloudには、群馬の暑さに耐えかねて風呂場で水遊びする写真が入っている。

鄙畑では、夏野菜が盛りを迎えつつある。茄子が色鮮やかに美しい。20160707nasu

隣ではトマト。20160707tomato

井戸端ではプリンスメロン瓜、タイガー瓜、真桑瓜、米茄子、万願寺、十六ササゲその他。20160707nagashi

でも、佳いことばかりではない。柿の葉裏ではイラガ《当地ではオコジョと呼ぶ》が大発生している。これにうっかり触ると、ビリッとする鋭い痛みと数日間続く腫れにみまわれる嫌われものである。この数年間こんなに発生することは無かったが、オコジョの今年のこんな発生と超大型台風1号は、何やら先行きの剣呑さを思わせる。この夏には何が待っているのだろうか? 《とりあえず、晴れ間を縫って防除作業必須である。》20160707ilaga

せめて憲法前文を呼んでから参議院選挙・投票所に向かってほしいと願う茫猿は少数派であり、多くの人たちは円安株高による景気回復を願い、労働条件悪化などは他人事と思っているのであろうが、どうにも雲行き怪しい日本列島である。

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