今季二度目の防除

《高齢化し忘れやすくなっているから、翌年のために農作業記録を残す備忘録記事である。》 今日は今季二度目の防除作業を行なった。初回の防除は正しく記憶していないが、五月半ば過ぎのことと記憶する。

今月初めから続いていた梅雨末期の長雨が上がり、晴れが続くようになったから、朝早く作業を開始する予定であった。しかし雨上がり後に連日続けた草刈が堪えていたのか、目覚めたのは7:30だった。身体が重いのは床の中でもよく判る。帯状疱疹後遺症の右脇神経痛は、しばらく休んでいた薬「リリカ錠」を再び処方していただいた。その「リリカ錠」が、効いているせいか痛みは軽くなっている。

朝早いうちに始め暑くなる前に終わらねばと判ってはいるが、なかなか始動しない。朝食を終えて作業開始した時はすでに9時になっていた。

殺虫効果を期待する「ランネート100g」、殺菌効果を期待する「タコニール100g」、「パタン100g」以上三種類の薬剤を30Lの水に溶いて散布薬液を調合する。

10Lずつ動力噴霧器に入れて散布作業を開始する。コーシン社製動力噴霧器は背負式であるが、キャリーカートを付けて畑の中の畦道でも移動が楽なようにしてある。それでも一回の散布に小一時間を要し、ゆっくりと休み水分を補給し作業を続ける。二回目の作業を終えた時には、日差しはきついし残りは夕方にしようかと考えるほど疲れていた。

それでも、自らを励まし、とにかく終わってしまおうと三回目の散布を終えたら十二時を回っていた。この暑さの中で、まだ作業を行える体力も気力もあることにホッとする。防虫効果については、防除作業が予定より一週間ほど遅れたせいであろうか、三箇所ほどイガムシ(イラガ)がすでに発生していた。かろうじて防除が間に合ったのである。

この防除は重要で、今は青々としている鄙桜が紅葉するまで葉を残しているかが問われる防除である。鄙桜の紅葉はなかなか美しくは見れないから、今年こそ見たいと考えている。

だいぶ遅くなった昼食は「冷や汁そうめん」である。作り置きして、冷凍してあった味噌をグリルで焼いて風味を増すのである。湯がいたそうめんを深皿に盛り、胡瓜と茄子の軽い塩もみを載せ水で溶いた焼き味噌をかけるのである。

冷や汁についてはイリコやアジの干物などが定番であるが、茫猿はカマスの開きを焼いてから身をほぐし頭と中骨をのぞいてからすり鉢でアタルのである。最初に炒りごまを油出るくらいまでアタル。そこにカマスのほぐし身を加え、最後に麹味噌を加えてアタリ上げる。できた冷や汁味噌を一杯ずつに分けてラッピングして冷凍庫保存しておく。

決定版と称する「冷や汁入門」はこちら。

《2018/07/11   5:00 追記》昨夜から舌と滑舌の訓練にと、正信偈を読み上げ始めた。仏壇の前で大声で経を読むことがリハビリになる、そんな環境にいるようになった。

ベルギー対フランスのW杯準決勝、0:1でフランスの勝利。日本に勝ち、ブラジルを破ったベルギーだがフランスの堅い守りを突破できなかった。茫猿はこれから草刈の残っている部分を熱中症を避けて朝早くから頑張る予定。

《2018/07/12 7:00 追記》イングランド対クロアチアのW杯準決勝、1:2で延長戦をクロアチアが制する。クロアチアの強い精神力を画面から感じる。決勝戦もフランスにとって、イングランドよりも強敵になりそうである。

今朝は曇り時々小雨である。天候のせいか、防除や草刈を続けたせいか、気力体力が伴わない。一日為すこと無く過ごしていたい気分である。エアコンを付けてぼんやり過ごすかとも思うが、生来の貧乏性が許さない。中途になっている庭の刈り込みを続けようかと動き出す。そう言えば、昨夜の正信偈読経は忘れた。今夜は忘れないようにしよう。

《2018/07/13 4:50追記》帯状疱疹の後遺症が少し楽になったようである。リリカ錠を服用するようになったことと、医者のアドバイスを受けて患部を冷やさなくなったことが大きいように思われる。暑いからとテーシャツだけで過ごすようになっていたが、必ず長袖を一枚重ねている。この冷やさないことも影響が大きいようである。今日は放ってある庭の刈り込みを終わらせようと思っている。朝の涼しいうちが勝負だ。

 

 

 

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