茫猿残日録」カテゴリーアーカイブ

雪中梅

2018/01/25  昨夕から深更にかけて、この冬初めての積雪である。北陸や東北・北海道の豪雪に比べれば、薄化粧ほどの雪である。雪景色と云うものは、非日常であり、非日常であるが故に心躍らせる。このような風景を楽しめるの […]Continue reading «雪中梅»

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阪神淡路大震災から23年

23年前のこの日の朝早く、ズンと突き上げる揺れで目を覚ました。十年一昔と言えば二昔も前のことだが、三月になってから神戸に入った時、道筋の車窓から見る焼け跡の惨状が今も眼に浮かぶ。尼崎から神戸に至るあいだ、車内に漂う匂いも […]Continue reading «阪神淡路大震災から23年»

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鑑定彼是とは云うものの

不動産鑑定評価について、このサイトに何かを記すことはとても少なくなった。現役を引退してすでに8年余り、昨今の斯界の事情もオボロになっている、私自身もオボロになっているからやむを得ないことである。そんな茫猿ではあるが”雀百 […]Continue reading «鑑定彼是とは云うものの»

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冬鳥来たれば

居室の窓の外、サザンカのなかに輪切りにした夏柑を竹串に挿しておいたら、ヒヨドリがやって来た。夏柑は雑木林の隅にあり多くの実をつけるけれど、酸っぱくてとても食べきれない。その夏柑を野鳥の餌に供している。Continue reading «冬鳥来たれば»

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寒の入りに蠟梅

2018年も一週間が過ぎ、今は寒中である。今年の大寒は1月20日頃、寒に入り身体が寒さに慣れてくれば立春も遠くはない。何よりも冬至(2017/12/22)を二十日も過ぎれば、陽射しが朝毎に長く暖かくなっているのを感じる。 […]Continue reading «寒の入りに蠟梅»

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戊戌《つちのえいぬ》 春風献上

明けましておめでとうございます。2018年そして平成30年の元旦である。平成も30年を迎えて、一つの時代区分としての長さを得たように思われます。同時に平成年代も残すところあと一年と4ヶ月、2019年(平成31年)4月30 […]Continue reading «戊戌《つちのえいぬ》 春風献上»

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最果てと心奥

2017年も残り二日、人の世が定めたかりそめの区切りに過ぎない年の暮れだが、それでも何やら気忙しくもあり、また名残惜しくもある。そんな暮であればこその話題を二つ。一つは果てしない宇宙のその最果てについて、もう一つはミクロ […]Continue reading «最果てと心奥»

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魚豊さんと草深包丁

風の強い日や小雪の舞う日が多いから、畑仕事ができない日が続いている。高知への旅行を終えて、少しずつ賀状書きをするだけの日々である。暮らしの楽しみが乏しくなっているから、食うことは大切にしようと考えている。Continue reading «魚豊さんと草深包丁»

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土佐”電”日記-結び

いつの頃からかと「鄙からの発信」を検索してみれば、不動産鑑定士の現役生活を終える頃だろうか、全国の市電(市営電車という意味ではなく市内電車という意味であり、正しくは路面電車というべきであろう)全線を踏破したいと考えるよう […]Continue reading «土佐”電”日記-結び»

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土佐”電”日記-4

2017/12/20 土佐電踏破の旅も三日目になる。例によって、早朝に起床した茫猿は独り菜園場町電停に向かい、この日は後免線を東へ向かうのである。今日は後免線10.9kmを踏破し、終点ごめん町駅でくろしお鉄道後免奈半利線 […]Continue reading «土佐”電”日記-4»

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