四季茫猿」カテゴリーアーカイブ

鑑定彼是とは云うものの

不動産鑑定評価について、このサイトに何かを記すことはとても少なくなった。現役を引退してすでに8年余り、昨今の斯界の事情もオボロになっている、私自身もオボロになっているからやむを得ないことである。そんな茫猿ではあるが”雀百 […]Continue reading «鑑定彼是とは云うものの»

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冬鳥来たれば

居室の窓の外、サザンカのなかに輪切りにした夏柑を竹串に挿しておいたら、ヒヨドリがやって来た。夏柑は雑木林の隅にあり多くの実をつけるけれど、酸っぱくてとても食べきれない。その夏柑を野鳥の餌に供している。Continue reading «冬鳥来たれば»

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魚豊さんと草深包丁

風の強い日や小雪の舞う日が多いから、畑仕事ができない日が続いている。高知への旅行を終えて、少しずつ賀状書きをするだけの日々である。暮らしの楽しみが乏しくなっているから、食うことは大切にしようと考えている。Continue reading «魚豊さんと草深包丁»

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冬枯れの朝

寒さ厳しい朝が続いている。とは言っても積雪※cmという訳でもなく、霜柱が高く蓮カメに薄氷が張る程度のことである。暖房用灯油の使用量が例年より少し多いが、それにしても加齢による寒さ堪え性が低くなっただけかもしれない。Continue reading «冬枯れの朝»

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晩秋錦景・11/24 〜11/30

時雨模様の日と晴れの日が、交互にやってくる霜月末である。今朝は晴れである。真夏の頃からすれば、一時間遅れの起床と日の出である。寒いことは寒いが、霜が薄っすらと降りるほどである。三編連続の紅葉模様であるけれど、日々移りゆく […]Continue reading «晩秋錦景・11/24 〜11/30»

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師走まぢか

日馬富士騒動が貴乃花騒動に転移しつつあるなか、稀勢の里が一場所に五個の金星を配給し四勝五敗となり十日目から休場するようである。大荒れというよりは混沌という場所になるなかで、独り全勝街道を走る白鵬がなにやらもの寂しげにも見 […]Continue reading «師走まぢか»

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紅黄葉七態

前線の通過に伴う今朝方の雨に洗われて、鄙里の秋は深まり紅葉や黄葉が彩りを増している。とはいっても、楓はまだまだ青楓であるし公孫樹も黄緑色である。公孫樹は寒さが増してゆく来週には黄色くなり、落葉してしまい裸木となるだろう。Continue reading «紅黄葉七態»

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座布団肉

牛肉の部位に「ザブトン肉」というものがある。肩ロースの芯の部分で一頭から3〜4kgしかとれないという希少な部位である。多過ぎず少な過ぎない絶妙な霜降りぐあいの部位である。 とても柔らかくて、炙って刺身やすしダネなどに供さ […]Continue reading «座布団肉»

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菊と鍬

なんの変哲も無い小菊である。野菊と見まごうほどの小菊である。特段の手入れもなく、畑の隅で荒らし作り同然に放置される菊である。それでも霜月に至れば花も香りも楽しませてくれる。畑の隅で咲き始めたから、切り取って無造作に活けて […]Continue reading «菊と鍬»

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秋たけなわ

朝夕は十一月らしく肌寒い昨日今日であるが、昼中は汗ばむ暖かさである。台風で収穫が遅れていた渋柿を採り入れて、皮をむき風通しの良い軒先きに吊るした。昨年と比べて収穫量は半分であるが、そのぶん一回り大玉である。干し柿に良い北 […]Continue reading «秋たけなわ»

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