四季茫猿」カテゴリーアーカイブ

綿花と棉の花

標題は誤入力では無い。綿花《めんか》と棉《わた》とは似ている字だが、偏が糸と木で異なり、違うものを指している。だから、綿花と棉の花は異なるものである。棉は木綿とも云う。広辞苑で確認してみると、次のようである。 棉《わた》 […]Continue reading «綿花と棉の花»

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いつの間にやら秋立ちぬ

先月21日に発生して以来、南方海上を迷走に迷走を重ねた台風5号が、昨日午後から四国沖から紀伊半島田辺市に上陸、奈良市付近から米原付近を経て今未明に日本海に抜けた。久しぶりに当地方の西北方近辺を駆け抜ける台風である。Continue reading «いつの間にやら秋立ちぬ»

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2017・七夕豪雨

福岡県朝倉市、大分県日田市では記録的な豪雨被害が伝えられている。被災された皆様に、お見舞申し上げます。 朝倉市と日田市は県境をはさんで隣接している英彦山付近の中山間地である。天領日田と秋月城趾の朝倉でもある。テレビの画像 […]Continue reading «2017・七夕豪雨»

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母の日に

母の日の朝、NHKラジオ深夜便から流れてくる、 山口百恵さん唄う”コスモス”を聞きながら目覚める。 ”うす紅の秋桜が秋の日の” ”何気ない陽だまりに揺れている” ”此の頃涙もろくなった母が” ”庭先でひとつ咳をする”Continue reading «母の日に»

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柿若葉、わらう鄙里

鄙桜も大島桜も葉桜となった我が陋屋であるが、今は遅れて咲く山桜や八重桜それに御衣黄桜《ギョイコウ》が咲いている。これから、平戸、皐月、小手毬、山吹、芍薬、牡丹などなどが咲き競う季節となる。花々だけではない、なによりも芽吹 […]Continue reading «柿若葉、わらう鄙里»

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鄙桜散り初め

咲いた桜は散るのが定め。雨上がり雲間から陽が射し、風に揺らされ散り初める桜である。こうして、この春もたけなわへと巡ってゆく。Continue reading «鄙桜散り初め»

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咲いた、眺めた、偲んだ

鄙桜は今年も変わりなく咲いた。そして眺めた。 様々な  こと 思い出す さくらかな 《芭蕉》 かえりみる 去年(こぞ)のさくらも このさくら 《詠人不知》 「もう一句」 手をあげて 此の世の友は 来たりけり 《三橋敏雄》Continue reading «咲いた、眺めた、偲んだ»

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2017鄙桜開花

昨年よりは五日遅れだが、鄙桜開花である。今朝は花曇り、午後からは雨模様と予報は伝えている。Continue reading «2017鄙桜開花»

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花は未だ

この季節よく聞く言葉に「花冷え」がある。花が開いてから、花見には似つかわしくない寒さを「花冷え」というものだったと記憶する。鄙里は開花前の冷えが続いている。例年なら鄙桜開花宣言の頃だし、東京上野山ではサクラ満開だとも伝わ […]Continue reading «花は未だ»

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花の前

標題にいう花は桜である。「鄙からの発信」が我が茅屋の山桜を”鄙桜”と名付けて記事に登場させるようになって、此の春は八度目である。それ以前にも茅屋の桜を記事にすることはあったが、朝早く家を出て夜遅く帰る日々であり、日曜もろ […]Continue reading «花の前»

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