鄙桜2019開花

我が鄙桜が開花した。鄙桜とは我が陋屋の庭先に植生する山桜である。推定樹齢は30年〜35年くらいだろうか。私が植えた桜なのは間違いないが、植えた時期の確かな記憶が無いのである。この「鄙からの発信」の記事アーカイブを検索してみても植栽時期は何処にも記していない。

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還り来る桜、還らぬ人

長く欠けることの無かった友からの賀状が今年の正月には届かず、もしやと懸念しつつ問い合わせたことが現実のものとなった。

『今年は賀状が届かなかったので、寒中のうちにはお伺いをと考えていながら雛祭りになりました。 寄る年波ゆえに賀状は打ち止めということであれば宜しいのですが、何かお変わり有りませんか。』と、問い合わせたハガキに半月もして、彼の弟からの訃報が届けられ、また一つ先に立たない後悔にとらわれている。

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橋本治・鳩山由起夫・釈徹宗

三冊の本を購入して読んでいる。先号記事の末尾に追記のように書いていたのだが、新たにスレッドを立てた方が良かろうと考えて、別記事とする。

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いいたて雪っ娘

福島県の飯舘村からカボチャの種が届けられた。「いいたて雪っ娘」という種である。「飯舘村で育成採取されたカボチャの種である。詳しくはこちらにて
此の種は静岡在住の畏友”後藤雅文”氏の御手配によるもので、栽培者である飯舘村の菅野元一氏より送られてきたのである。遅霜の気配が無くなる月末にはポットに播種しようと考えている。どんなカボチャが収穫できるか楽しみである。

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木の芽起こし

昨夜の雨は、木の芽起こしの雨と呼ぶに相応しい雨だろう。今朝は風があるものの陽射しは穏やかで、まだ冷たい風もそよ吹く春風に思える。庭先に出て雨上がりの花々を撮ってみる。芽吹きの春も、花咲く春も、みな良い。

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士協会40年

岐阜県不動産鑑定士協会から40周年記念誌が送られてきた。昨年10月に開催された創立40周年記念式典の記録ならびに40年の歴史を綴る冊子である。

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寒緋桜開花

鄙里も華やぐ桜の季節が始まり、先ず寒緋桜が開花した。昨年は03/10、2017年は03/13、2016年は03/07、2014年は03/14に開花を記事にしている。2015年はなぜか3月中旬に緋寒桜開花と記してある。何れにしても例年に比べて二週間は早い開花である。これだけ早いと、今年の鄙桜はいつ頃開花するのだろうかと気になる。

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スリー・クオーター 75歳

今月は75歳になる。75間際になって、75歳とは何かと考える。まず後期高齢者と区分される正真正銘の老人なのである。すでに先月、後期高齢者被保険者証は届いている。五木寛之氏の云う学生期、家住期、林住期はすでに過ぎ去り、いまや遊行期なのである。

一世紀百年との対比においてスリー・クオーター(3/4)なのである。あと残すワンクオーターを満了したいとは、思わないし出来るとも思えない。ただいよいよ残りのクオーターに入ったと思うのみである。残されているであろう日々を如何に生き、如何に死するか。

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泳ぐ目 泳げぬ日々

二月も半ばを過ぎた鄙里では、池の石積みが終わり水位は満水状態である。梅の開花は進み白梅が七分咲き程度か、紅梅は満開時を過ぎつつある。マンサクや寒緋桜の蕾は膨らんでおり、開花もそんなに遠くない。鄙里は春の息吹が満載なのに世間では気鬱なことばかりである。

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石積工事の顛末

この冬に干し上がった池を眺めていると六年前に漏水防止のために行ったコンクリート板の擁壁がぶざまに見えて仕方なく、今一度石積み擁壁に戻してみようと考えた。年々衰える体力でどこまで出来るのか定かではないが、暇にまかせて時間をかけて挑戦してみようという訳である。《2019/01/29工事開始、2019/02/09終了》

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