葉桜とマンゴ

初夏を思わせる陽射しのなか、すっかり葉桜となった鄙ザクラの下で草むしりをしていて、ふと母の最後の花見が気になった。母の旅支度日記を開いてみると、4/8と4/10の記録に短い会話が残されていた。

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苗物の補植

補植というよりはほぼ植替えである。せっかく早めに植えて早く収穫をと考えた苗物が、04/04の遅霜でほぼ全滅した。その苗の植替えである。芽を出し始めたじゃが芋も大きく損傷したけれど、どうやら新しいを芽を出しつつある。

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鄙里の御衣黄桜

長崎と平戸の旅を終えて帰りきた鄙里は、まだ桜が残っていた。伊吹山も薄く雪化粧していた。花冷えというには寒すぎる気象である。畑を見廻っていたら御衣黄桜が咲いているのを見つけた。

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日本最西端の駅

日本最西端、松浦鉄道「田平平戸駅」を訪ねてきた。最北端の稚内駅へは2012.08.02、最東端の東根室駅へは2012.08.05、最南端の西大山駅へは2016.12.14に訪ねている。鉄道駅の範疇からは外れるかもしれないが、ゆいレール日本最西端の那覇空港駅、最南端の赤嶺駅へは2013.11.22に訪ねている。2017.12.20の路面電車全線踏破に続き、東西南北端の四駅全て踏破できた。

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令和の変

新元号”令和”は後々の世において、「令和の変」として語り伝えられることであろう。新元号は史上初めての国書典拠(730年頃)と囃されているけれど、一部のマスコミやネット世界では後漢の詩人張衡(78~139)の「帰田賦」に典拠とか、書聖・王羲之の「蘭亭集序」(353年)典拠などと喧しい(かまびすしい:騒々しい)。

安倍内閣は初の国書典拠などと浮かれているが、元号制そのものが中国古代王朝に由来するものであり、元号を表す”漢字”は名の如く”漢”(中国古代王朝)より到来するものであることをお忘れなのである。

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令和の背後に意味するもの

新元号「令和」の背景と云うか背後を改めて考えさせられる文章に出会った。「”令和”から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ(品田悦一)」である。新元号「令和」の典拠が「万葉集 巻五 梅花歌32首の序」(730年頃)にあり、それは文選に収められる後漢の詩人張衡(78~139)の「帰田賦」を参照とする。そう理解していた。

しかし、品田悦一氏によれば「しかじかのテキストが他のテキストと相互に参照されて、奥行きのある意味を発生させる関係が注目される。万葉集の「梅花歌」序は種々の漢詩文を引き込んで成り立っているが、もっとも重要かつ明確な先行テキストとして書聖・王羲之の「蘭亭集序」(353年)の名が早くから挙げられる。」と述べる。
「”令和”から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ」

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此の春も夜桜

世に名桜は数々ある。茫猿の住まいする近くでも、根尾の淡墨桜、長良の鵜飼桜、木曽長良背割堤の桜、墨俣犀川堤の桜、揖斐池田・霞間ヶ渓の桜、大榑川輪中堤桜などなど、挙げればきりがない。

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桜に雪

四月二日というに寒い朝である。朝陽ににおう山桜花を撮ろうとカメラを持って外に出たら、西の山(養老山脈)が雪で白くなっていた。そこで伊吹山を確かめたら、昨日までは雪が消えていたのに今朝は白くなっている。

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元号狂騒曲

花冷えの朝早くからテレビは元号々々と騒々しい。新元号は本日11時過ぎに公表されるのだが、此の狂騒は年初から続いている。昭和から平成への代替りの時は、昭和天皇の御不例による自粛ムードが世間に蔓延していたから新元号狂騒など無かった。昭和天皇御逝去の翌日、新しい元号は突然に公表された。新元号を報せる小渕官房長官のネクタイは黒だったと記憶する。

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鄙桜2019開花

我が鄙桜が開花した。鄙桜とは我が陋屋の庭先に植生する山桜である。推定樹齢は30年〜35年くらいだろうか。私が植えた桜なのは間違いないが、植えた時期の確かな記憶が無いのである。この「鄙からの発信」の記事アーカイブを検索してみても植栽時期は何処にも記していない。

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