【只管打座・・阿蘇と由布岳・・03.03.17】
03.03.14付けの『鄙からの発信』にて、3/8 福岡にて開催の全国競売評価ネットワーク創立総会について、少しふれておりましたが、実はその折りに以前から念願の湯布院温泉に足を延ばしておりました。
福岡から、何人かの畏友と山並みハイウエイなどを巡り湯布院へという小さな旅をしていたという訳です。湯布院については、色々な感想もございますが、今号では湯布院物語ではなく、Web Site に画像を掲載できるようになったという報告です。
我がサイトを支援してくれている技術者群が、やっと手すきになりまして、画像のiNet上掲載が可能となりました。もちろんのことですが、掲載画像の掲載用処理や画像掲載作業は茫猿自身が行っております。(格別自慢することでもございませんが)
とにもかくにも、念願の湯布院写真を念願のiNet掲示できたと云うことです。掲載は二種類ございまして、リンク掲示と挿入掲示です。1~3はリンク掲示です。URLをクリックしてご覧下さい。文中に戻るのはメニューバー「戻る」ボタンです。「ささやかな遊びです、ご寛恕のほどを。」《その後の使用アプリ変更により、全て挿入掲示となっている。》
1.湯布院の宿の前にたたずむ茫猿です。めっきり白髪が増えました。
2.夕陽をうけてほのかにピンクに映える雪を抱いた由布岳です。
由布岳は湯布院温泉の背後にそびえる活火山です。
3.ネットワーク会議参加の証拠写真です。
4.噴煙を上げる阿蘇山です。曇り空でしたから、煙と雲がやや判別し難いのが難でして、決して茫猿の腕のせいではございません。なにせ、使用カメラはEOSD30です。この写真は画面挿入掲示を行っています。
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