サイトアイコン 鄙からの発信・残日録

初夏切り撮り

ランダムに今日の薫風を切り撮ってみた。 虫、山法師、ヒトツバタゴ、広見線である。


先ずは、庭先のサボテンの鉢にやってきた虫(虻?)。

次いで、山法師、初夏の陽射しにはよく似合う。

仕事先から次の現場へ向かう途中見かけた景色。(可児市久々利・小渕湖畔)
画面の左隅に見えている、のんびりと釣り糸を垂れている人がなにやら、うらやましい。 白い花木はヒトツバタゴ。

仕事先近くの無人駅、名鉄広見線終着駅なのだが、無人駅化し、さらには廃線も噂されている。

その無人駅(御嵩駅)の前に翻る「乗って残そう」をアピールするノボリ。

『鄙からの発信』定番、御嵩町の蓋

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