この美しきもの Nobuo Morishima 17年前 この美しい詩に出会ってからは、日々の由無し事に遠吠えし続けることが、とても虚しくなり書き続けることの意味も判らなくなりました。 今は、この美しき詩(ウタ)に我が心を委(ユダ)ねていたいと思います。 「挽歌集 Ⅱ 2005」春の歌三首 闇の見送り 季節を越えて 一粒のメール 星降る地上で 「2006年の羅列」卒業 意味ある日々 こちらも佳い部屋です。『死の詩の部屋』 死と生は隣り合わせ 詩と生も隣り合わせ 生と性も隣り合わせ みんなみんな隣り合わせ 関連の記事 今朝の美江寺桜 : 2006年4月6日 失ったもの : 2005年12月4日 この貧しき日本 : 2001年1月27日 今朝の美江寺櫻 : 2008年3月27日 この秋初物 : 2007年8月19日 この秋、只管打座 : 2008年10月27日 変わるべきものと、変わってはならぬもの : 1999年4月17日 にくきもの : 2005年8月5日 ナンジャモンジャ : 2006年5月17日 嬉しい再会 : 2006年3月21日