残暑お見舞申し上げます。
しばらくのあいだ『鄙からの発信』は更新を怠っていましたが、私、茫猿こと森島は先月末から長期旅行に出ておりました。 冷涼な気候の北海道から、立秋が過ぎたとはいえ、まだ33度を記録する鄙の陋宅に先ほど戻ってきたところです。 帰りきたれば陋宅のまわりの畑は草が生い茂り、キュウリも茄子も大きく育ちすぎて色付き、トマトは真っ赤に熟れていました。 明日からしばらくは畑仕事に精を出さないと、秋野菜の植え付けもできない状態です。
ところで、旅行中の七月末には、鑑定業界にとって見過ごせない「日本再生戦略:閣議決定」が公表されました。 この件ならびに北海道紀行については、追い々々に記事にして参りますが、取り急ぎ更新無為の背景をおしらせして残暑お見舞とさせていただきます。
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