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	<title>茫猿の吠える日々 | 鄙からの発信・残日録</title>
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	<description>茫猿の日残りて昏るるに未だ些か遠し日々を綴る「茫猿・残日録」</description>
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	<title>茫猿の吠える日々 | 鄙からの発信・残日録</title>
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		<title>『れいわ新選組』と不条理</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Jul 2019 11:52:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　参議院選挙が終わって10日が過ぎた。『れいわ新選組』と山本太郎氏がマスコミ、特にテレビで取り上げられることが多くなった。その主な視点は『れいわ新選組』候補者それぞれが当事者として掲げるシングルイシューについて、さらに特 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f%e3%81%a8%e4%b8%8d%e6%9d%a1%e7%90%86/" title="Continue reading &#171;『れいわ新選組』と不条理&#187;" class="more-link">『『れいわ新選組』と不条理』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>　参議院選挙が終わって10日が過ぎた。『れいわ新選組』と山本太郎氏がマスコミ、特にテレビで取り上げられることが多くなった。その主な視点は『れいわ新選組』候補者それぞれが当事者として掲げるシングルイシューについて、さらに特定枠で当選した「ALS患者と重度障害者」二名が参議院に登壇することにより、「健常者の視点しか持たなかった国会の設営が、改革を迫らる」という点に絞られる。特に参議院議場改装工事が絵柄という点からも話題となっている。</p>



<span id="more-18119"></span>



<p>　物理的な国会改革はそれなりに可能なことだろう。しかし審議そのものを少数弱者に合わせて改革するということは、かなり難しかろうと予想される。質問時間配分、質疑応答への配慮（心くばり）が求められるが、前例踏襲主義を言い立てるであろう多数派が、どんな主張をするのか心して見ていたい。<br><br>　船後、木村両氏は「重度訪問介護」を受けている。規定では「通勤、経済活動にかかる支援」は雇用主が負担するべきだとの考えから公的補助の対象外である。歳費を受け取る議員活動は経済活動と見なされ公的補助の対象外である。この訪問介護費を当面は参議院が負担するという。</p>



<p>　既にネットでは、この重度訪問介護を要する議員活動について、「健常者議員が代弁すれば良いではないか」とか「参議院議員だけを公的補助の対象とするのは議員特権ではないか」などの批判が幾つも見られる。これらの顛末については、雨宮処凛氏が詳しく伝えている。<a href="https://maga9.jp/190731/">「存在するだけ」で国会を、この国を変えていく、れいわ新選組の新人議員。（雨宮処凛）</a>　《この批判、既成政党からも起きていることに驚く。》</p>



<p>　少数者弱者に心優しい配慮する国会運営を行ってゆくということは、多数者や強者が一歩あるいは二歩も三歩も譲ることを意味する。それは安倍総理の言う「決められる政治」、「民主主義は多数決」と言う考え方とは対極に位置する。難病患者や重度障害者に特定枠を用意すること自体が多数決原理とは真逆である。効率ばかりを優先する昨今流行のシステムとは真逆に位置する弱者少数者優先原理なのである。これは多数派にとっては、ある種の不条理でもあろう。<br><br>　この『れいわ新選組』を貫いている原理・原則について安冨歩氏は、選挙も終わった07/24に彼の見解をまとめてwebでこのように述べている。　<br>《<a href="https://anmintei.net/a/688?fbclid=IwAR0iRz_H0RKhAU8GP9NSbJf7PpBQfLq1XMae0VN0gvn9a1jm5PCRdUiSgqk">内側から見た「れいわ新選組」</a>（安冨  歩）》</p>



<p>　安冨歩氏はこういう。「れいわ新選組」は、この無縁の原理を体現しており、山本太郎氏や私を含めた候補者は、無縁者の集まりであった。立場とか有縁と云うものを重視する考え方からすれば、無縁者の原理すら無い集まりは、有縁者からすれば不条理そのものであろう。</p>



<p>　れいわ新選組は、左派ポピュリスト政党、などではない。それはそもそも「政党」ではなく、「左派」でもなく、「ポピュリスト」でもない。れいわ新選組は、無縁者の集まりであり、その無縁のエネルギーが、ガチガチに固まって人間を閉塞させている有縁の世界に、風穴を開けつつある。人々の支持を集めているのは、その風穴から、空気が吹き込んでおり、息ができるようになったからだ、と安冨歩氏は考えている。</p>



<p>　既成の政治家たちを”腐れ縁”につながれ、しがらみや組織の論理にがんじがらみに絡め取られた人たちと云い。『れいわ新選組』は無縁者の集まりであり、野良猫の集団であると喝破するのは想田和弘氏である。<br>《<a href="https://maga9.jp/190731-4/">れいわ新選組は野良猫の集団である</a>（想田和弘）》<br><br>　候補者一人一人が掲げる”イシュー（政策論点または政策課題）”の渦中にいる当事者であり、かつて囚われていた”シガラミ”や”組織の論理”あるいは”かつてがんじがらめにされていた立場の論理”から解放されている、いわば無縁者の集団であることに”大きな意味”が認められる。それは有縁者、多数者、立場固持者からすれば”不条理”そのものと受取られかね無い。山本太郎氏風に言えば「永田町の空気を読まない」ガチンコ政策集団の”不条理”の今後が注目である。</p>



<p>当選後に詠まれた、船後靖彦氏の歌二首である。<br>党首落ち　当選の嬉々なかりけり　議員なれたは太郎の力<br>晩年の麻痺の身体つかうこと　党の隆盛なることと決め<br><br>せやろがいおじさんが乙武洋匡さんとコラボして、お二人を支持してこの問題に痛烈に反撃している。　”赤フン”痛快である。<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://t.co/TikjUyuwYu?amp=1" target="_blank">(link: https://youtu.be/caLesXp3-20) youtu.be/caLesXp3-20</a><br><br>それにしても『出る杭は打たれる』的に、山本太郎批判が雨後の筍のようにネットに出始めている。空気を読まない山本太郎は、既成のエスタブリッシュからすれば目障りでウザったいであろう。まさに有縁の立場固持者からすれば”不条理”そのものの無縁者なのであろう。<br></p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/31/%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f%e3%81%a8%e4%b8%8d%e6%9d%a1%e7%90%86/">『れいわ新選組』と不条理</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>2019参議院選挙・REIWA</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Jul 2019 21:40:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年参議院選挙、結果が出た。結果を見て思うことは幾つもあるが、最も驚かされたのは投票率の低さである。戦後二番目の低さで48.8％であった。政治への無関心は令和に入って極まったというべきであろう。二人に一人が棄権する [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/2019%e5%8f%82%e8%ad%b0%e9%99%a2%e9%81%b8%e6%8c%99%e3%83%bbreiwa/" title="Continue reading &#171;2019参議院選挙・REIWA&#187;" class="more-link">『2019参議院選挙・REIWA』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2019年参議院選挙、結果が出た。結果を見て思うことは幾つもあるが、最も驚かされたのは投票率の低さである。戦後二番目の低さで48.8％であった。政治への無関心は令和に入って極まったというべきであろう。二人に一人が棄権するという異様さ、この無関心さが日本を何処へ向かわせるのであろうか。<br><br>安冨歩氏曰く。「低投票率は問題ではなく、構造的危機の表れの一つである。」　投票という行為を通じて政治に参加する”権利”を放棄し、そしてそれはそのまま次世代への”責任”の放棄でもある。構造的危機とは、このような”権利と責任”を簡単に放棄してしまう”民度の低下”を云うのであろう。</p>



<span id="more-18096"></span>



<p>『れいわ新選組』は209万票を獲得し、特定枠二名の当選を確実にした。得票率は4.5％で政党要件を得た。（開票率93％）　山本太郎代表は残念ながら議席を失った。開票記者会見で山本代表は来年秋にも想定される衆議院選挙を視野に入れた今後の活動を約束した。</p>



<p>『れいわ新選組』は、特定枠二名の候補者、ALS患者の船後靖彦氏と重度障害者木村英子氏を当選させた。お二人の当選は、国会をバリアフリーに改造することを決定的にし、国会運営を難病患者や重度障害者に優しいものに大きく変えることとなろう。既に記者会見が変わりつつある。お二人は難病患者や重度障害者の社会進出を、さらに容易なものに変えてゆくことであろう。そうなることを期待したい。</p>



<p>07/20時点で『れいわ新選組』が得た寄付金総額は四億円に達したという。山本太郎氏と『れいわ新選組』によれば、今回の結果はスタートであるという。『れいわ新選組』が掲げた政策を実現させるためには、さらに大きな集団に変わらねばならないし、数度の衆参両院選挙を経なければならないことである。</p>



<p>自民公明両党及び維新は、憲法改正発議に必要な2/3を超えることはできなかった。早速、テレビで語られるのは、自民党が憲法論議に積極的な国民民主党に手を突っ込んで2/3を超えようとするだろうと云う。それも良かろう、そういった自民党の行動が野党の一本化を後押しする材料になるかもしれない。</p>



<p>それにしても、ネットの盛り上がり、品川駅前や新宿駅西口での街頭演説会の盛り上がりは、何だったのであろか。<a href="https://wotopi.jp/archives/41836">安冨歩氏が喝破</a>している。「日本社会は個人同士がつながっている社会ではなくて、立場と立場がつながっている社会。日本人が恐れることは、立場を失うこと。立場に相応しい役目が課されていて、役を果たすために生きている。そんなイデオロギーにがんじがらめにされている」</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter is-resized"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL-1024x682.jpeg" alt="" class="wp-image-18091" width="455" height="303" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL-1024x682.jpeg 1024w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL-300x200.jpeg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL-768x512.jpeg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL.jpeg 2048w" sizes="(max-width: 455px) 100vw, 455px" /></figure></div>



<p>マスコミが選挙期間中に『れいわ新選組』を全く無視したのは、マスコミの個々人が立場に囚われているからである。さて、今日から”山本太郎”と『れいわ新選組』は何処へ向かって走ってゆくのだろうか。とりあえずは党首討論に山本氏が参加し何を語るのであろうか。</p>



<p>待った無しの少子高齢化に対して政治は無策を続け国民は無関心を装う。米国トランプ大統領に忖度の限りを尽くし高額兵器の爆買いを続ける日本國、外国人労働者の移入を急ぎ足早に多国籍民国家へと変貌を続ける日本社会。社会が変化する速度が昭和より平成は間違いなく速くなり、令和はさらに速くなるであろうから、残された時間はそんなに多くない。　今は闘い済んで日が暮れての気分。</p>



<p>《追記》国会議事堂をバリアフリーに改造するのに幾ら要するのか分からないけれど、安倍総理はG20大阪サミットで各国の首脳を前に「大阪城にエレベーターをつけたのは大きなミスだった」と言った。</p>



<p>《追記　2019/07/26》<br>安冨 歩　「<a href="https://anmintei.net/a/688">内側から見た『れいわ新選組』</a>」</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/22/2019%e5%8f%82%e8%ad%b0%e9%99%a2%e9%81%b8%e6%8c%99%e3%83%bbreiwa/">2019参議院選挙・REIWA</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃  『れいわ新選組』07/20</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jul 2019 21:45:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>参院選 2019 LAST DAY 2019年参議院選挙運動期間最終盤である。昨日07/19のれいわ祭新橋SL広場で森達也監督がこう述べていた。「これ、いま撮ってるたくさんのテレビ関係者の皆さん。これ、いつ放送するんです [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%ae%83-%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f07-20/" title="Continue reading &#171;讃  『れいわ新選組』07/20&#187;" class="more-link">『讃  『れいわ新選組』07/20』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>参院選 2019 LAST DAY    2019年参議院選挙運動期間最終盤である。昨日07/19のれいわ祭新橋SL広場で森達也監督がこう述べていた。「これ、いま撮ってるたくさんのテレビ関係者の皆さん。これ、いつ放送するんですか。選挙終わったあと放送してどうするんですか。見てる人を悔しがらせるためですか」　駅前広場は聴衆で埋め尽くされていた。森達也氏はこの盛り上がりを捉えて「TVは朝から吉本興行・雨上がり決死隊の宮迫さんの動静を報道しているが、『れいわ新選組』の動静は何も伝えていない。これは（SL広場のれいわ祭）ニュースバリュー無いのですか。」</p>



<span id="more-18074"></span>



<p>本日07/20の選挙運動打ち上げは、「新宿センキョ」16:00〜20:00 新宿駅西口小田急デパート前である。新宿西口を選挙で占拠しようというのであろう。<br><br>07/21 どんな結果が示されるのか、バーチャルはリアルを動かすか、バーチャルはバーチャルに止まるか、二日もしないうちに結果は見える。<br><br>昨日、Yahoo ビッグデータが導き出した<a href="https://about.yahoo.co.jp/blog/column/2019/07/18/bigdata.html">第25回参議院選挙の議席数予測</a>が公表された。それによれば、比例区自民党は改選議席数19を14に減少させている。既成政党六党以外の「他」は諸派の意であろうが、この他に含まれる三名が『れいわ新選組』であれと願う。また東京選挙区では六位に諸派すなわち『れいわ新選組』野原候補が入っている。</p>



<p>全てはあと三十数時間もすれば判明する。梅雨の長雨でいささか滅入ってはいるものの、Yahoo ビッグデータ解析結果などに期待する茫猿もいる。袋小路の日本を『れいわ新選組』に打破してほしいと願っている。</p>



<p>辺見庸は言う「世の中が末枯れ（スガレ）つつある」、また言う「出雲の空母化は、空母化ではなく多用途化であると言う。こんな言い逃れが通用するのか。」激昂老人辺見庸はまだまだ吠え続けている。《末枯れ、スガレ又はウラガレとも云う。秋になり、草木が枯れはじめうら淋しいサマを云う。》<br><br><em><a href="http://yo-hemmi.net/">◎河野太郎君、「無礼」なのはきみだよ！<br>かねがねかなりのアホとは聞いていたが、アホまるだし<br> だね。居丈高、傲慢不遜、権高、高飛車、驕傲･･･。<br>植民地時代とかんちがい。</a><br></em><br><em><a href="http://yo-hemmi.net/">気をつけたほうがいい。このクニには論理以前の抜きがたい（伝来の）<br> 韓国蔑視、軽侮の念がある。それは意識的であり、無意識的でもある。<br> 尊大な旧宗主国意識が子々孫々、骨の髄までしみついている。</a></em><br><br>（<em>東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市は、辺見さんの生まれ故郷だ）悲劇にあって人を救うのはうわべの優しさではない。悲劇の本質にみあう、深みを持つ言葉だけだ。それを今も探している</em>（辺見庸）</p>



<p>《追記》一夜明けて、昨夜の新宿れいわセンキョ祭の動画を改めて見ている。新宿には居なかった安冨歩候補は通天閣の下でユーゴンとファイナルパレードをしている。この熱さと緩さの同居が堪らなく、涙が出るくらいに嬉しく思える。これから朝飯を食い投票に行ってくる。こんな選挙、生まれて初めてだ。資金カンパし二十日間もネットサポートするなんて、自分の選挙以来だ。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter is-resized"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL-1024x682.jpeg" alt="" class="wp-image-18091" width="514" height="342" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL-1024x682.jpeg 1024w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL-300x200.jpeg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL-768x512.jpeg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_7UNSsVAAAKveL.jpeg 2048w" sizes="(max-width: 514px) 100vw, 514px" /></figure></div>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/20/%e8%ae%83-%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f07-20/">讃  『れいわ新選組』07/20</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃 『れいわ新選組』07/19</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jul 2019 01:33:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>あいも変わらず、マスコミの『れいわ新選組』無視は続いている。特にNHKの報道姿勢は”ヒドイ”を通り越して「痛ましい」感じがする。選挙情勢すらニュースで取り上げようとしない。NHKに限らずTV報道だけを見ておれば、選挙は行 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%ae%83-%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f07-19/" title="Continue reading &#171;讃 『れいわ新選組』07/19&#187;" class="more-link">『讃 『れいわ新選組』07/19』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>あいも変わらず、マスコミの『れいわ新選組』無視は続いている。特にNHKの報道姿勢は”ヒドイ”を通り越して「痛ましい」感じがする。選挙情勢すらニュースで取り上げようとしない。NHKに限らずTV報道だけを見ておれば、選挙は行われていないみたいだ。</p>



<span id="more-18066"></span>



<p>そんななかで、比例区特定枠関連でALS患者の当選可能性が高いことから、参議院のバリアフリー化などの検討が内々で始まったとの報道が現れ始めたが、『れいわ新選組』の勢いを伝える記事にはほど遠い。<br><br>品川駅前や仙台駅前などの『れいわ新選組』＆山本太郎の街頭演説会が、《ネットが伝えるところによれば》組織の支援が無いにもかかわらず大勢の聴衆を集めていることもマスコミは無視している。また安倍総理の選挙演説に対して「安倍ヤメロ」などのヤジを飛ばした聴衆を警察による排除がネットでは話題になっているが、新聞TVでは報道されない。<br><br>選挙報道はいずれも気の滅入る話ばかりだが、昨日、何とも不条理な放火事件が起きた。</p>



<p>多数の人気アニメ作品で知られる制作会社「京都アニメーション」が１８日、侵入してきた男（41）がまいたガソリンで爆発音とともに猛火に包まれ、３３人が命を落とした。犯行動機などはまだ不明であるが、多数の女性アニメーターなどが被害にあわれたことはとても痛ましい。お悔やみ申し上げます。</p>



<p></p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/19/%e8%ae%83-%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f07-19/">讃 『れいわ新選組』07/19</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃『れいわ新選組』07/13</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jul 2019 08:26:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>昨夜の品川駅南口は燃え上がっていたようだ。れいわ祭が開催されていた。ネットでは盛り合っているが、リアルでも盛り上がりつつある。しかし、マスコミは依然として無視状態である。週刊誌や夕刊紙が少しづつ話題にし始めている。日曜日 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%ae%83%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f07-13/" title="Continue reading &#171;讃『れいわ新選組』07/13&#187;" class="more-link">『讃『れいわ新選組』07/13』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>昨夜の品川駅南口は燃え上がっていたようだ。れいわ祭が開催されていた。ネットでは盛り合っているが、リアルでも盛り上がりつつある。しかし、マスコミは依然として無視状態である。週刊誌や夕刊紙が少しづつ話題にし始めている。日曜日でどう変わるか、マスコミが無視できなくなるか、変わる潮目は明日の日曜日午後七時くらいか。</p>



<span id="more-18013"></span>



<p>れいわ祭といっても、神輿や太鼓が出たわけではない。『れいわ新選組』東京選挙区および全国比例区候補者の揃い踏みだ。南口広場の大きさは知らないが、相当な数の聴衆が集まっている。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter is-resized"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_Q3_2tUcAElQi5-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-18014" width="474" height="355" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_Q3_2tUcAElQi5-1024x768.jpg 1024w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_Q3_2tUcAElQi5-300x225.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_Q3_2tUcAElQi5-768x576.jpg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/D_Q3_2tUcAElQi5.jpg 1200w" sizes="(max-width: 474px) 100vw, 474px" /><figcaption>品川駅南口　『れいわ新選組』候補者揃い踏み</figcaption></figure></div>



<p>『れいわ新選組』支援カンパが三億円を突破した。あと一週間、頑張ってください。難病患者の船後さん、重度障害者の木村さん、お身体をいたわって下さい。安富歩さんにつきそう馬のユーゴン、疲れの出ないように。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter is-resized"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/198bfd8ed0cac5554e14b29230bdfbed.png" alt="" class="wp-image-18015" width="373" height="430" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/198bfd8ed0cac5554e14b29230bdfbed.png 602w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/198bfd8ed0cac5554e14b29230bdfbed-260x300.png 260w" sizes="(max-width: 373px) 100vw, 373px" /></figure></div>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter is-resized"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/1b725de43e8fcef2c0badf086438d7f0.png" alt="" class="wp-image-18017" width="475" height="478" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/1b725de43e8fcef2c0badf086438d7f0.png 537w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/1b725de43e8fcef2c0badf086438d7f0-150x150.png 150w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/1b725de43e8fcef2c0badf086438d7f0-298x300.png 298w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/1b725de43e8fcef2c0badf086438d7f0-144x144.png 144w" sizes="(max-width: 475px) 100vw, 475px" /><figcaption>やすとみ候補と付き添いの””ユーゴンくん</figcaption></figure></div>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/13/%e8%ae%83%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f07-13/">讃『れいわ新選組』07/13</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃  『れいわ新選組』07/11</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jul 2019 02:58:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>『れいわ新選組』を応援する記事を、06/29以来、アップし続けている。山本太郎とその仲間達を、記事にし続けていると、様々なことを考えさせられる。どうしてここまで、日本という国が劣化してしまったのかと考えさせられる。 政治 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%ae%83-%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f07-12/" title="Continue reading &#171;讃  『れいわ新選組』07/11&#187;" class="more-link">『讃  『れいわ新選組』07/11』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>『<a href="https://www.reiwa-shinsengumi.com/">れいわ新選組</a>』を応援する記事を、06/29以来、アップし続けている。山本太郎とその仲間達を、記事にし続けていると、様々なことを考えさせられる。どうしてここまで、日本という国が劣化してしまったのかと考えさせられる。</p>



<p>政治家が姿を消し、政治屋ばかりが跋扈する。経済は一流、政治は二流と持て囃されたのは三十年も前、今や政治も経済も三流へ。マスコミからはジャーナリズムの気概が消え失せた。都会の駅前は何処も彼処も同じ顔、田舎のロードサイドも同じ顔ばかり並ぶ。こんな日本に誰がした。</p>



<span id="more-17942"></span>



<p>日本が劣化したというのには異論も存在するであろう。しかしながら、『れいわ新選組』が掲げる政策を眺めていると、この十年間に顕在化してきた日本という国の多くの矛盾が示されているように見えてくる。</p>



<p>◉逆累進課税である消費税は廃止<br>◉国家サラ金である奨学金チャラ、５５５万人を奨学金徳政令で救う<br>◉全国一律！最低賃金1500円を政府が保証<br>◉真の独立国家を目指し、米軍地位協定の全面改定<br>◉沖縄・辺野古基地建設中止、普天間即時の運用停止。<br>◉特定秘密保護法、安全保障関連法などのトンデモ法一括廃止<br>◉原発即時廃止</p>



<p>安倍晋三氏とその一派が日本をここまで劣化させた。表面的、現象的にはそうかもしれない。そう見えるかもしれない。しかし安倍氏が総理大臣に復帰したのは2012年12月26日、その日以来6年余が経過したのみである。わずか六年余りの日々で、ここまで日本の劣化が進むものであろうか。</p>



<p>そう考えたときに見えてくることがある。それは大日本帝国が連合国に無条件降伏した1945年8月15日を「終戦の日」と言い替えて、現実を糊塗し続けてきた”敗”戦後日本社会の在り方の”誤ち”である。</p>



<p>大勢迎合主義といったら言い過ぎだろうか。合理的思考を大切にし、合理的思考を突き詰めることを何処かで放棄してしまう、日本人のある種の無責任事勿れ思想が戦争を引き起こし、ひたすら拡大し、そして敗戦にまで至ったとも云える。</p>



<p>只々、国体護持にこだわったが為に、戦争末期の一年間に飢餓と病気と空襲と原爆で実に多くの戦没者を出すに至った、戦争責任が問われないままに七十年を過ごしてしまったことのツケが、今にして廻ってきているといえる。（国体護持とは当時の体制維持であり、天皇制護持と言いながら、その実、軍と官僚に代表される当時の支配階級の現状維持が国体護持の実質的中味である。）《この項の「鄙からの発信」初出は、2001/08/16》</p>



<p>挙句、敗戦の日を「終戦記念日」と言い替え、占領軍を進駐軍と呼び、今日に至るまで対米従属構造を続けている。敗戦という事実と正面から向き合うことは、戦争責任と正面から向き合うことに他ならない。敗退を転進と言い変え、敗戦を終戦と言い変え戦争責任をなおざりにしてきた結果が今日の欺瞞を招いている。</p>



<p>自分の頭で考えて、情緒に流されず合理的思考を追い求め、孤立することを怖れない。少数派になることを恐れないと同時に、少数意見を大事にし尊重する。「現実は・・」とか、「仕方がないだろう・・」とかいう、情緒的問答無用論を振りかざさない。そして、責任の所在を明らかにし、自己の責任を正しく自覚する。<br><br>「物事の黒白が決着することを厭い、曖昧さの中に先送りすることを選択したがる。そんな考え方は無責任であり、恥ずかしいことなのだ。」と考える人々は、今や絶滅危惧種になってしまった。</p>



<p>《追記》盆暮れに何も届かなくなって久しいが、今日は嬉しい到来ものがあった。素麺の特級品黒帯しかも『ひね』。「ひね」とは、年越しをして熟成させた素麺である。早速に辛味の強い夏大根の下ろし、薬味に青シソ、刻みシシトウ、刻みミョウガで頂く。</p>


<p><a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2650.jpg" rel="lightbox[17942]"><img loading="lazy" class="wp-image-17952 alignnone aligncenter" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2650.jpg" alt="" width="500" height="417" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2650.jpg 1471w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2650-300x250.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2650-768x640.jpg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2650-1024x853.jpg 1024w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>


<p>本日は梅雨空が戻り、時に篠突く雨模様である。『れいわ新選組』を応援し吠え続けて何日目だろうか、吠え疲れた。しばらくは休憩する。</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/11/%e8%ae%83-%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f07-12/">讃  『れいわ新選組』07/11</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>疚しき沈黙に陥る勿れ</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2019/07/10/%e7%96%9a%e3%81%97%e3%81%8d%e6%b2%88%e9%bb%99/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e7%2596%259a%25e3%2581%2597%25e3%2581%258d%25e6%25b2%2588%25e9%25bb%2599</link>
					<comments>https://bouen.morishima.com/2019/07/10/%e7%96%9a%e3%81%97%e3%81%8d%e6%b2%88%e9%bb%99/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jul 2019 04:15:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>FaceBookに 、自民党安倍総裁＆三原じゅん子の政見放送と『れいわ新選組』山本太郎の政見放送、其々の動画を見せているサイトにリンクを張り、「このサイト面白い。自民党と「れいわ新選組」の政見放送を対比して聞かせてくれる [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e7%96%9a%e3%81%97%e3%81%8d%e6%b2%88%e9%bb%99/" title="Continue reading &#171;疚しき沈黙に陥る勿れ&#187;" class="more-link">『疚しき沈黙に陥る勿れ』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>FaceBookに 、<a href="https://www.youtube.com/watch?v=yYJ__PL52Z0">自民党安倍総裁＆三原じゅん子の政見放送</a>と『れいわ新選組』山本太郎の政見放送、其々の動画を見せているサイトにリンクを張り、「このサイト面白い。自民党と<a href="https://www.youtube.com/watch?v=nNWi_E6rqxo">「れいわ新選組」の政見放送</a>を対比して聞かせてくれる。」とフォローコメントした。</p>



<p> そうしたら、こんなフォローコメントが届いた。「現実はこの下劣な政見放送が受けるのですね。それだけ衆愚になっているということ。」　</p>



<span id="more-17912"></span>



<p>コメント全体の内容からして、”下劣”は自民党政見放送を指すものと思われる。　ごもっともだと思います。至極、真っ当なご意見であるし、茫猿自身もそのようにも思ったことでもあります。　コメント者ご自身に悪意も揶揄する気持ちも無いことは十二分に理解できます。</p>



<p>それでも何か違和感を感じてしまいます。誤解を招くことを恐れずに申し上げれば、諦めにも似て現実を容認しているかのように聞こえます。衆愚と一般大衆を揶揄するかのような冷めたインテリゲンチャの目線すら感じます。　</p>



<p>そんな風に思えるのも多分のこと、六月末から『れいわ新選組』応援で熱くなっている茫猿は、水をかけられたような気がしたからでしょう。貧者の一灯、蟷螂の斧、鱓の歯軋りで有ろうと無かろうと、今思うこと考えること出来ることをするだけ、『疚しき沈黙』だけは避けたい。そう考える茫猿もまた自覚なき衆愚の独りなのでしょう。</p>



<p>衆愚など今に始まった事ではない。大衆というものが近年にいたって特に劣化したとも思わない。昨今の為政者、権力者の側がポピュリズムや扇動に長けているだけだと考える。しばらく前には忍び寄る<a href="http://www.tanpopo-law.jp/article/14900270.html">ナチズムに言及した財務大臣</a>も居た。</p>



<p>そんななか、かつては物言わざれば、腹ふくるる技なりと、世の中の澪標であらむと、所信を世に問う人々が少なからず居たけれど、昨今は絶えて久しい。世慣れて事勿れと斜に構える若者も老人も増えた。波風を立てることを好まないのが大人だと、澄ましかえる訳知り顔が増えた。訳知り顔で納まりかえっているうちに、いつしか茹でガエルになっているとも知らずに。</p>



<p>茫猿はかつて、総理在任中の鳩山由紀夫氏が、普天間基地の辺野古移設問題に関連し「最低でも沖縄県外」と発言するのを聞いて「音羽山（文京区<a href="http://www.hatoyamakaikan.com/index.php">音羽の丘に建つ鳩山会館</a>、通称音羽御殿）のボンボン」と思いました。　世間知らず、政治音痴の能天気な発言と聞いたのです。</p>



<p>しかし、「<a href="http://www.alter-magazine.jp/index.php?%E6%B0%B8%E7%B6%9A%E6%95%97%E6%88%A6%E8%AB%96%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%B1%95%E6%9C%9B%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E7%99%BD%E4%BA%95%E3%80%80%E8%81%A1">永続敗戦論</a>（白井聡）」を読み、さらに「<a href="https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=3971">９条入門</a>（加藤典洋）」を読むに到って、おのれの間違いに気づきました。鳩山由紀夫が世間知らずでも誤っているのでもない。間違っているのは鳩山総理を宇宙人扱いし、蚊帳の外においた「既成のエ<em>スタブリッシュ</em>メント達」なのである。</p>



<p>1945年8月の”敗戦”を”終戦”と呼び変え、敗戦後今に続く政治・経済そして軍事的な意味での対米従属構造の継続を金科玉条とし、敗戦を意識外のものとする欺瞞の上に築かれた政官財及びマスコミの「既成エ<em>スタブリッシュ</em>メント構造」、その構造そのものが鳩山総理を辞任へと追い込んだのである。</p>



<p>普天間基地の辺野古移転など論外であるとウチナンチュー（琉球人）が言うのは当然のことであるが、ナイチャー（内地の人）が言うのであれば移転先を引き受けるか、グアムなど海外移転に努力すべきであろう。ナイチャーが辺野古移転を容認するのであれば、第三の琉球処分に加担することであろう。</p>



<p>（注）第一回の琉球処分、1872年に明治政府が琉球王国を強制的に廃止解体した行為。第二回の琉球処分は国内で唯一戦場となった沖縄県を、敗戦後1952年に独立を回復するに際して沖縄を分離して米国施政権の統治下に置いたこと。日本という国は琉球王国に、そしてウチナンチューに二度の借りがあるのです。</p>



<p>常識的にあり得ないことだが、『れいわ新選組』と山本太郎が全員当選したとして十名である。参議院定数248の4％にしかならない。その議員数だけでは『れいわ新選組』が公約する消費税廃止も、奨学金チャラも、最低賃金1500円も、地位協定改定も原発廃止も何一つ実現できないでしょう。</p>



<p>しかしながら、それらの公約を掲げる複数の議員が国会に登場することの意味は小さくないことである。ましてや難病患者や重度障害者やコンビニや原発問題の当事者であればなおさらのことである。予定調和が蔓延する国会に風穴を開ける存在となるであろう。</p>



<p>今は「弱者に優しく」という福井達雨先生そして「負け続けることに意味がある」と説く久野収先生の教えを胸に、山本太郎氏の法外な胸のすく挑戦を応援しています。現実がどうであろうと、現実に流されることなく「疚しき沈黙」だけはしないと決めています。　思い起こせば、二十年前に鑑定協会会長選挙に立候補した時も、同じ気持ちだったと振り返ります。　</p>



<p>福井達雨先生はこう言われます。<br>『勝つこと、強くなることばかりを追い求めることは、負けた側弱い側を切り捨てることになります。　勝者がいれば敗者もいるのであり、一位がいるということは二位も三位もいるのです。　勝者が敗者について、強いことも弱いことも素敵なのだと、相手を思いやる優しい心を持つことが大切なのです。』　そして見えないものを大切になさいと言われます。</p>



<p>久野収氏はこう言われます。<br>『来る日来る日を今日限りとして生き尽くせ。　神は細部に宿る。　少しでも理想に向かうことが我々の勝利であり、どんな敗北の中からも民主主義完成の契機がある。　どんなに敗北を重ねても負けない自分がここにいる。それが人間の勝利であり、それ以外の勝利を考えるようになると組織や運動はもちろん、人間の堕落が始まる。』</p>



<p>【閑話休題】採れすぎて始末に困っている茄子を焼きナスにしようと、納屋の隅に眠っていたコンロを持ち出して炭をおこして茄子を焼き始めた。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter is-resized"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2648-1024x855.jpg" alt="" class="wp-image-17910" width="506" height="422" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2648-1024x855.jpg 1024w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2648-300x250.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2648-768x641.jpg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2648.jpg 1672w" sizes="(max-width: 506px) 100vw, 506px" /></figure></div>



<p>我が家にプロパンガスが来る前以来、多分60年ぶりのコンロ利用である。バーベキュー用の炭を利用しての焼き茄子だけれど、なんともまだるっこしい。結局は、バーベキュー炉（U字溝を利用する炉）に変更して焼き上げた。コンロを炊事に使っていた頃のまだるっこさ、のんびりさ加減と大変さを久々に味わった。炭火焼きの茄子は、炭火の香りがしてとても美味しかった。</p>



<p>《追記というよりも、リンクです》<br><a href="https://maga9.jp/190710-2/">『雨宮処凛がゆく！』 第488回<br>山本太郎が霞む！「れいわ新選組」候補者たちの魂の叫び！！ の巻</a><br>奇しくも、本日の記事は「八紘一宇発言の三原じゅん子」で始まり、「プレカリアートのマリア」こと雨宮処凛で締めることができた。</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/10/%e7%96%9a%e3%81%97%e3%81%8d%e6%b2%88%e9%bb%99/">疚しき沈黙に陥る勿れ</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃 『れいわ新選組』政見放送</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jul 2019 19:42:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>『れいわ新選組』参議院選挙比例区のテレビ政見放送日程です。 7月09日　午前 09:05 〜 10:00　NHK総合テレビ（終了）7月11日 　 午後 10:30 〜&#160; 11:25　NHK総合テレビ7月15日  [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f%e6%94%bf%e8%a6%8b%e6%94%be%e9%80%81/" title="Continue reading &#171;讃 『れいわ新選組』政見放送&#187;" class="more-link">『讃 『れいわ新選組』政見放送』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>『れいわ新選組』参議院選挙比例区の<a href="http://www.pref.kanagawa.jp/docs/em7/documents/2019sangi_hireiseikenn.pdf">テレビ政見放送日程</a>です。</p>
<p>7月09日　午前 09:05 〜 10:00　NHK総合テレビ（終了）<br>7月11日 　<span style="color: #ff0000;"> 午後</span> 10:30 〜&nbsp; 11:25　NHK総合テレビ<br>7月15日 　午前 09:05 〜 10:00　NHK総合テレビ<br>7月17日 　 <span style="color: #ff0000;">午後</span> 10:30 〜&nbsp; 11:25　NHK総合テレビ</p>
<p>7月11日 　 午後 4:05 〜&nbsp; 5:00　NHKラジオ第一<br>7月17日 　 午後 4:05 〜&nbsp; 5:00　NHKラジオ第一</p>


<span id="more-17767"></span>



<p>いくつかのサイトが『れいわ新選組』山本代表の07/09   09:30頃放送されたNHK政見放送をアップしている。それらの中で、このサイトが自民党・安倍総理＆三原じゅん子の政見放送と、『れいわ新選組』山本太郎代表の政見放送を対比して見せてくれている。</p>



<p>惹句は「品性下劣」と、いささかたじろぐけれど、サイト側はフォローコメントでこのようにも述べている。『ぜひ２つの政見放送を少しでいいので見比べて欲しいです。山本太郎はどこからでも、自民党は14分～がいいですかね。』<br>《<a href="http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/49052">自民党と『れいわ新選組』の政見放送見比べ</a> 》</p>



<p>《追記》<br>2019/05/07「れいわ新選組」山本太郎氏の福岡 小倉駅 小倉城口（南口）前デッキで<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Xeya4qBPuck">迫真の街頭演説</a>。（8分43秒）</p>



<p></p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/09/%e3%80%8e%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%80%8f%e6%94%bf%e8%a6%8b%e6%94%be%e9%80%81/">讃 『れいわ新選組』政見放送</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃  『れいわ新選組』&#038;TV  07/09</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jul 2019 17:44:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>『れいわ新選組』と山本太郎をテレビも新聞もガン無視状態にある。比例区特定枠を逆手利用する太郎背水の陣を敷く意味、クラウドファンデイングで２億円余を集め、難病患者と重度障害者を国会に送る意義、新宿で馬の選挙というアリエナイ [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%81%a8%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93-07-09/" title="Continue reading &#171;讃  『れいわ新選組』&#038;TV  07/09&#187;" class="more-link">『讃  『れいわ新選組』&#038;TV  07/09』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>『れいわ新選組』と山本太郎をテレビも新聞もガン無視状態にある。比例区特定枠を逆手利用する太郎背水の陣を敷く意味、クラウドファンデイングで２億円余を集め、難病患者と重度障害者を国会に送る意義、新宿で馬の選挙というアリエナイ意味、沖縄創価学会壮年部会員の東京選挙区立候補 の意味などなど、話題満載なのにガン無視が続いている。<br></p>



<span id="more-17870"></span>



<p>『れいわ新選組』は、反消費税、反貧困、反原発といった政策だけではなく、候補者の人選じたいが安倍政権への強烈な批判であり、現政権に忖度しまくる今のテレビ業界人にとっては最大のタブーになっている。だから”ガン無視”に如かずなのだ。</p>



<p>（一）最初に擁立候補として発表された蓮池透氏は、元 東京電力社員、元 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長、東京電力で32年間原子力関連業務に従事した経験から、原発現場の実態を伝えるとともに、福島第一原発事故を当事者目線で分析、考察。原子力の廃止を訴える。「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」（講談社）という著書もある。《この書名だけで首相官邸の大変な怒りを買うであろう。》</p>



<p>（二）次に東京選挙区で擁立した野原ヨシマサ氏は、玉城デニー知事を支援した沖縄創価学会壮年部員である。彼は「公明党は自民党と連立を組んで以来、20年間に権力の旨味にどっぷりと浸ってしまい、今やそのような民衆救済の精神をすっかり忘れてしまった」と訴えている。これはテレビの創価学会タブーとガチンコ勝負である。</p>



<p>（三）三井よしふみ氏は元セブンイレブン・オーナーである。大手コンビニフランチャイズチェーンの現場は、過酷な労働搾取の世界だったと言う。『コンビニオーナーになってはいけない』（旬報社）という著書もある。大きなテレビスポンサーであるコンビニ業界と真向ガチンコ勝負である。</p>



<p>（四）重度障害者の木村英子氏は言う。「障害者が生きられる社会は、誰にとっても生きやすい社会であると信じ、日々それを実現するために闘っています。」<br>難病ALS患者のふなごやすひこ氏は語る。「私は今、看護・介護サービス事業の㈱アース(松戸市)取締役副社長、サービス付高齢者向け住宅「サボテン六高台」の名誉施設長として経営監視を担っております。健常者なら1秒ですむパソコン作業が私には1分かかる状況の中、「苦難は幸福の門」と信じ執筆・講演活動をしています。」　</p>



<p>お二人は比例区特定枠での立候補である。お二人が当選すれば国会はバリアフリー対策が急務であり、必須ともなろう。当然のことながら、お二人が審議に参加するための柔軟な優しい対応が与党だけでなく野党にも、そして国会事務局にも求められるであろう。当然のこと国会取材記者にも優しい応対が必須となろう。</p>



<p>（五）『れいわ新選組』やすとみ歩氏は政治の原則を「国民国家システムの維持」から「子供を守ること」に戻せと主張する。馬を連れ子供と会話しながら、選挙を闘っているというよりは優雅に楽しんでいる。</p>



<p>『れいわ新選組』辻村ちひろ氏は「人が大地に根ざして生きることほどすばらしいことはないと思います。じいちゃん、ばあちゃん、親、子が普通に大地とともに生きる日本にしたい。」と主張する。</p>



<p>『れいわ新選組』大西つねき氏は「我々が今直面している多くの問題、格差、貧困、環境破壊、戦争、病気etc、これらの大きな問題の根本には必ずお金があり、その発行の仕組みが原因となっている。」「巨大な搾取構造と化した現代の金融資本主義を根本的に変える」と主張する。</p>



<p>（六）『れいわ新選組』渡辺てる子氏は主張する。<br>シングルマザー、派遣労働者という非正規で働く者。いずれも日本の貧困層の「代表」です。懸命に働いても暮らしが安定しないワーキングプアです。男女の著しい賃金格差、正規・非正規の従業員の待遇・賃金格差が貧困の最たる要因なのです。</p>



<p>ところが、その貧困の要因をシングルマザー、非正規労働者の「自己責任」だとする傾向が強く、若者は自分の行く末に希望を見出せずにいます。こんな悲しいことってあるでしょうか。<br><br>働く私たちに、必死に毎日を生きる私たちに、「自己責任だ」として政策の怠慢や無作為行為を容認してしまう政治を私はなんとしても変えたいと思います。「生きてきて良かった」と思える日本をつくりたいです。</p>



<p>（七）公認候補者のどなたを取り上げても、首相官邸、自民党、経団連、大企業などなど、現在の政界財界中枢とガチンコ真向勝負とならざるを得ない。マスコミ特にテレビが『れいわ新選組』を取り上げれば、その主張の刃は彼らテレビ業界にも及ぶであろう。</p>



<p>最も嘆かわしいのはNHKである。CM収入に依存する民間放送、広告収入に依存する商業新聞、それらマスコミが企業や企業団体に”忖度せざるを得ない”のは、今に始まった事ではない。しかし、視聴料収入によって成り立つNHKが首相官邸に”忖度”していては、NHKの存在理由が失われてしまうことになる。”公共放送”が”国営”もしくは”官営”放送に成り下がり、首相官邸の広報機関と成り果てれば視聴料を払う意味が無い。</p>



<p>政党要件を満たしていないという隠れみのに寄り掛かって、『れいわ新選組』と山本太郎と仲間たちをガン無視しているテレビ業界そしてマスコミ、そしてジャーナリストを自称する人々。彼らが投票日  07/21  の開票が始まる20時以降　どんな顔でテレビ画面に登場するのか、今から、とても楽しみである。</p>



<p>《追記》そこで、せめて政見放送の告知を探したのだが、これが結構難しい。中央選管HPには該当するものが見つからず、一部都道府県の選管HPにしか見つからない。<br>《　れいわ新選組政見放送　NHK総合TV　》<br>7月09日　午前 09:05 〜 10:00　<br>7月11日 　 午後 10:30 〜 11:25　<br>7月15日 　午前 09:05 〜 10:00　<br>7月17日 　 午後 10:30 〜 11:25　<br><a rel="noreferrer noopener" href="http://www.pref.kanagawa.jp/docs/em7/documents/2019sangi_hireiseikenn.pdf?fbclid=IwAR2g6sXqeSorxYqtEgVPE_gRCo6LGiWVyAxGIlRwirwXxaRfZZfBm3Wlhzc" target="_blank">http://www.pref.kanagawa.jp/…/do…/2019sangi_hireiseikenn.pdf</a>&nbsp;…</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/09/%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%81%a8%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93-07-09/">讃  『れいわ新選組』&TV  07/09</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃 れいわ新選組 07/07</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jul 2019 18:42:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>マスコミに冷遇と言うよりも、無視され続ける山本太郎と『れいわ新選組』の仲間たちに、茫猿が尊敬する福井達雨先生と久野収先生の”言葉”を贈ります。それは「負けいくさにかける。」であり、「負け続けることに意味がある。」です。  [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%ae%83%e3%83%bb%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%83%bb%e4%b8%83%e5%a4%95/" title="Continue reading &#171;讃 れいわ新選組 07/07&#187;" class="more-link">『讃 れいわ新選組 07/07』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>マスコミに冷遇と言うよりも、無視され続ける山本太郎と『れいわ新選組』の仲間たちに、茫猿が尊敬する福井達雨先生と久野収先生の”言葉”を贈ります。それは「負けいくさにかける。」であり、「負け続けることに意味がある。」です。</p>



<span id="more-17823"></span>



<p>茫猿の人生の師匠とも云える福井達雨先生、お目にかかったことはないが著述とその行動を通じて尊敬する久野収先生、このお二人が共通して述べているのは、「負けいくさにかける。」であり、「負け続けることに意味がある。」です。<br><br>福井達雨先生はこう言われます。<br>『勝つこと、強くなることばかりを追い求めることは、負けた側弱い側を切り捨てることになります。　勝者がいれば敗者もいるのであり、一位がいるということは二位も三位もいるのです。　勝者が敗者について、強いことも弱いことも素敵なのだと、相手を思いやる優しい心を持つことが大切なのです。』<br><br>久野収先生はこう言われます。<br>『来る日来る日を今日限りとして生き尽くせ。　神は細部に宿る。　少しでも理想に向かうことが我々の勝利であり、どんな敗北の中からも民主主義完成の契機がある。　どんなに敗北を重ねても負けない自分がここにいる。それが人間の勝利であり、それ以外の勝利を考えるようになると組織や運動はもちろん、人間の堕落が始まる。』</p>



<p>『れいわ新選組』の2019年参議院選挙、東京選挙区の野原ヨシマサ候補<br>どう考えてみても東京というマンモス選挙区で、地名度なし事前準備なしでの17日間の選挙活動は短過ぎる。山本太郎の後継という背景があったとしても、当確ラインに近づければ”御の字”と考えるのが普通だろう。</p>



<p>『れいわ新選組』は比例区に、山本太郎を含めて九名の候補者を擁立した。しかも特定枠に「難病ALS患者ふなごやすひこ氏」と「重度障害者木村英子氏」を指名しての選挙である。2016年選挙の投票者数5800万人と比例区改選定数50名を基礎に考えれば、当選確実ラインは獲得票数100万票である。特定枠二名を充足し、山本太郎を当選させるためには300万票が必要という計算になる。<br><br>過去の参議院選挙・全国区や比例区の得票結果を眺めてみても、知名度や組織力のある候補者でも指南のことであり、300万票を獲得できたのは1968年の石原慎太郎氏（自民党）だけである。1974年の宮田輝氏（自民党）は259万票、1980年の市川房枝氏（無所属）で278万票である。</p>



<p>『れいわ新選組』山本太郎氏の当選は難しいことのように見えるが、至難でも絶対無理でもなかろうと考える。テレビ、新聞などのマスコミでは冷遇されているけれど、ネットの世界では盛り上がりを見せつつある。生の声を聞けなくとも、ライブ中継録画は幾つもみることが出来るし、Twitterの盛り上がりも日に日に大きくなりつつある。</p>



<p>闘う前から「負け」を覚悟していては「闘い」にはならない。『れいわ新選組』と山本太郎と仲間たちは勝ちを信じ、勝ちを見据えて闘っていることであろう。それでも結果が伴わないことだってあるだろう。そこで問われるのは”負けた後の事”である。</p>



<p>『勝つこと、強くなることばかりを追い求めることは、負けた側弱い側を切り捨てることになります。』　難病患者と重度障害者を特定枠に掲げて選挙戦を闘うということは、弱い側に自らの立つ位置を置いて、弱い側を押し上げることに他ならない。相手を思いやる優しい心を示すことに他ならない。</p>



<p>『少しでも理想に向かうことが我々の勝利であり、それ以外の勝利を考えるようになると組織や運動はもちろん、人間の堕落が始まる。』　難病と闘い重度の障害を負う当事者たちを国会に送り届けることが、『れいわ新選組』の闘う使命である。併せて山本太郎も国会に送り込めれば望外の喜びでもあろう。であればこそ、『れいわ新選組』にはその理想を掲げて、闘い続けてほしい。<br><br>2018年度の税収は過去最高額だと安倍総理は自慢する。しかし、税収の詳細を調べてみると大きなカラクリが隠されている。1990年度と2018年度の基幹三税（法人税、所得税、消費税）を比較してみれば、消費税が13兆円も増え、法人税と所得税は13.2兆円減っている。逆累進性が高い（低所得者ほど負担割合が高い）消費税の増額分が、法人税と所得税の減額に廻されている。貧乏人から富裕層と企業への所得移転が起きている。この所得移転の流れを逆転させれば、消費税の減額や廃止が可能になる。『れいわ新選組』と山本太郎の主張は実現可能な政策なのだ。</p>



<p>「<a href="https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/010.pdf">財務省公表・税収に関する資料より、一般会計税収の推移</a>」<br>（消費税額1990年度） 4.6兆円 （2018年度）17.6兆円　△13.0兆円<br>（所得税額1990年度）26.0兆円 （2018年度）19.0兆円　▼  7.0兆円<br>（法人税額1990年度）18.4兆円（2018年度）12.2兆円    ▼  6.2兆円<br>※1990年度は決算額、2018年度は予算額</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/07/%e8%ae%83%e3%83%bb%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%83%bb%e4%b8%83%e5%a4%95/">讃 れいわ新選組 07/07</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃 れいわ新選組 07/06</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jul 2019 09:24:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>毎度のことだが、始まったばかりの参議院戦で、こんな、読みようによっては国民をナメた観測記事がマスコミに踊れば、気分が萎えてくる。「自民、公明両党は改選124議席の過半数63を超え、改選前の77議席前後に上る勢い。安倍政権 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%ae%83-%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84-07-06/" title="Continue reading &#171;讃 れいわ新選組 07/06&#187;" class="more-link">『讃 れいわ新選組 07/06』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>毎度のことだが、始まったばかりの参議院戦で、こんな、読みようによっては国民をナメた観測記事がマスコミに踊れば、気分が萎えてくる。「自民、公明両党は改選124議席の過半数63を超え、改選前の77議席前後に上る勢い。安倍政権下での憲法改正に前向きな『改憲勢力』は、国会発議に必要な３分の２以上の議席維持をうかがう。」（共同通信・世論調査等）　</p>



<p>ナンダ コレハ と茫猿は怒る。安倍総理に対してだけではない、自民党、公明党をはじめ既成政党に対しても、”忖度”と”気遣い”を外せないマスコミには今更に呆れる。　</p>



<span id="more-17814"></span>



<p>『れいわ新選組』は現職参議院議員が立ち上げたレッキとした政党である。国民市民から二億円余の資金カンパをわずかな期間に集め得た政党である。自民党が党利党略で作った比例区特定枠を逆手にとって、難病患者と重度障害者を特定枠候補者に押し上げた『れいわ新選組』と山本太郎とその仲間たちである。話題性には事欠かない。いいえ事欠かないどころか話題満載であるだけに新聞もテレビニュースも取り上げようとしない。</p>



<p>ワイドショーなどであれば、離婚ゴシップや闇営業などを論って（あげつらって）いるより余程面白いだろうに。でも取り上げない。首相官邸も怖かろうが何よりもスポンサー様のご意向を忖度すれば、一言触れることも出来ない情けなさ。国民がスポンサーのNHKが無視している、この異様さを何とする。《筑紫哲也が存命であればと、無い物ねだりをする。<a href="https://www.tbsradio.jp/personality/kume-hiroshi/">久米宏はラジオで何か言わないだろうか</a>と期待する。》</p>



<p>投票にも参加しようとしないで、現状に不満を述べる術（すべ）も知らず、ただただ暗く落ち込み愚痴るばかり。そんな人々に茫猿は伝えたい。動いてみようよ、声をあげようよ。投票は次のこととしてとりあえず、『れいわ新選組』の街頭演説に参加してみようよ。山本太郎のナマの声を聞いてみようよ。生（リアル）が無理なら、バーチャルでネットに溢れる山本太郎の街頭演説を聞いてみようよ。</p>



<p>東京人でなくとも関東人であれば、この『れいわ新選組』のHPやTwitterを見れば街宣予定が告知されている。<a href="https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257668?fbclid=IwAR2k1LgApWAs-8Py76cfH3LMXVe4wCdPiDOV-gyOjmZ9nDbvFhXbAPCMDQ8">隠密行動の誰かさん</a>とは真逆なのである。関西人や中京人、九州人も四国人も東北人も北陸人も北海道人も沖縄人も、いずれ選挙期間中に「山本太郎とその目覚ましい仲間たち」は全国を行脚する予定が告知されるだろう。</p>



<p>スケジュール告知も今はまだ、当日直前告知に近い状態であるが、いずれスタッフも慣れと落ち着きが出てくるだろう。とは言っても投票日は7月21日（日曜日）である。残すところ2週間である。全国行脚と言っても全てを網羅することなどできない相談だろう。</p>



<p>鄙暮らしの茫猿にはリアルに山本太郎の追っかけなどできないけれど、せめてバーチャルの世界で彼らを応援し続ける二週間にする。東京選挙区で「野原ヨシマサ」は出遅れは否めないが、でも勝てないまでも善戦してほしい。　《最下位でいいから当選してくれれば、東京人の良心を見る思いがして嬉しいだろう。》</p>



<p>比例区では『れいわ新選組』特定枠一位「ふなご やすひこ」、同二位「木村英子」のお二人（難病患者＆重度障害者）を国会議事堂に送り込んでほしい。そして国会をバリアフリーに改造し、審議の場を難病患者や重度障害者に優しい場に変えてほしいと願うのである。そのお二人の介添人に三位当選の山本太郎が寄り添うのであれば、素晴らしい絵柄である。令和時代の国会審議がハンデーを持つ者に優しくと、大きく変わる嬉しい図柄でもある。</p>



<p>冷ややかに眺めている既成のマスコミや既存の自称ジャーナリストたちに、一泡二泡吹かせてやる市民でありたいと願う。比例区で山本太郎が当選したら（ということは、特定枠一位の「ふなご やすひこ」と、同二位「木村英子」も当選している。）、マスコミは真っ青だろうな。政府与党も驚天動地だろうな。そこへ東京選挙区から野原ヨシマサが通ったら、確実に政治は変わる、変わらざるを得なくなる。</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/06/%e8%ae%83-%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84-07-06/">讃 れいわ新選組 07/06</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃 れいわ新選組 07/05 in秋葉原</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2019/07/05/%e8%ae%83%e3%83%bb%e4%bb%a4%e5%92%8c%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84-07-05-in%e7%a7%8b%e8%91%89%e5%8e%9f/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e8%25ae%2583%25e3%2583%25bb%25e4%25bb%25a4%25e5%2592%258c%25e6%2596%25b0%25e9%2581%25b8%25e7%25b5%2584-07-05-in%25e7%25a7%258b%25e8%2591%2589%25e5%258e%259f</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Jul 2019 14:17:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年参議院選挙が始まり、れいわ新選組 山本太郎が挑む、自民党をはじめとする既成政党に対するガチンコ勝負が始まった。東京選挙区では沖縄創価学会壮年部の野原よしまさ氏を立てて、山口那津男公明党代表にガチンコ勝負を挑んで [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%ae%83%e3%83%bb%e4%bb%a4%e5%92%8c%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84-07-05-in%e7%a7%8b%e8%91%89%e5%8e%9f/" title="Continue reading &#171;讃 れいわ新選組 07/05 in秋葉原&#187;" class="more-link">『讃 れいわ新選組 07/05 in秋葉原』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2019年参議院選挙が始まり、れいわ新選組 山本太郎が挑む、自民党をはじめとする既成政党に対するガチンコ勝負が始まった。東京選挙区では沖縄創価学会壮年部の野原よしまさ氏を立てて、山口那津男公明党代表にガチンコ勝負を挑んでいる。<br><br>山本太郎とれいわ新選組は全国比例区の特定枠二名に難病ALS当事者”ふなごやすひこ”氏と重度障害者”木村英子”氏を立てる。山本氏自身は事実上枠外第3位で立候補する。全国比例区の当選ラインが百万票とすれば、特定枠二名を当選させ山本自身が当選しようとすれば三百万票が必要になる。二億二千万円もの寄付を既に集めたれいわ新選組と山本太郎であれば三百万票どころか五百万票も夢ではないだろう。れいわ新選組と山本太郎であれば、令和のドリームを現実のものとするだろう。</p>


<p><span id="more-17800"></span></p>
<p>2019/07/05&nbsp; れいわ新選組街頭演説会&nbsp; 19.7.4 東京・JR秋葉原駅電気街口前の『動画＆文字起こし全文』が公開された。一時間十五分の長時間ではあるが、れいわ新選組代表・山本太郎氏、東京選挙区・野原よしまさ氏、はすいけ透氏、やすとみ歩氏、三井よしふみ氏、辻村ちひろ氏、大西つねき氏、渡辺てる子氏、木村英子氏が熱く語る。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/img_20180425-01.jpg" rel="lightbox[17800]"><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-17802" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/img_20180425-01.jpg" alt="" width="500" height="354" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/img_20180425-01.jpg 600w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/img_20180425-01-300x213.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a><br>「野原よしまさ氏が引用する創価学会名誉会長・池田大作氏の随筆（抜粋）<br>沖縄から見ると「日本の正体」が良く見える。今も続く人権無視の重圧。日本はどこまで紅涙（こうるい）の沖縄を踏みつけにすれば気がすむのか。多数のエゴで弱い立場の人を犠牲にするのが民主主義なのか。</p>
<p>人の犠牲のうえに安逸（あんいつ）を貪るのは人間として恥であり、罪ではないのか。20世紀どこよりも苦しんだ沖縄を、21世紀にどこよりも幸せにするために、全身全霊を傾けなければ日本に正義はない、民主主義もない。繁栄が続くこともないだろう。差別する者はその不正義の報いを必ず受けるからだ。</p>
<p>はすいけ透氏の語る原発反対（ 抜粋）<br>私、弟が北朝鮮に拉致され、実は私、東京電力で32年間、原子力をやってきました。弟が拉致され、働いていた原発が爆発する、こんな数奇な運命を背負ってしまいましたが、もう一度、チャレンジします。</p>
<p>そもそも原発いらない。これは感情論でもない。イデオロギーでもない。冷静に、理性的に考えて、原発はいらないんです。核のゴミ捨て場がない。世界一厳しい基準？　真っ赤な嘘ですよ、これ。こんなもん、対症療法の、張りボテ基準なんですよ。避難計画？　ふざけんじゃない。机上の空論、絵空事ですよ。避難なんかできません。</p>
<p>私、今、原発から3kmの所に住んでますが、絶対、避難なんかできません。これを今、考えただけでも、3つ、スリーアウトチェンジです。さらに、私は原子力村にいました。これから、この原子力村の内幕をどんどん暴露していきます。</p>
<p>やすとみ歩氏がうったえること（抜粋）<br>私にとって最も重要な立候補理由は、子どもを守ろう、ということを、皆さまにお伝えしたいという、その思いで立候補いたしました。子どもを守るというのは、子どもを学校に行かせることではありません。子どもを守るというのは、児相を拡張することでもありません。</p>
<p>子どもを守るというのは、子どもを守るということです。<br>子どもの、まず身体を守る。虐待されたり、食べる物に困ったり、寝るところがない、そんな子どもが、この国には、1人でもいては、いけません。そして、子どもの魂を守らないといけません。</p>
<p>れいわ新選組街頭演説会&nbsp; 19.7.4 東京・JR秋葉原駅電気街口前の『動画＆文字起こし全文』</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/05/%e8%ae%83%e3%83%bb%e4%bb%a4%e5%92%8c%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84-07-05-in%e7%a7%8b%e8%91%89%e5%8e%9f/">讃 れいわ新選組 07/05 in秋葉原</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃 れいわ新選組 07/04</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jul 2019 23:01:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>山本太郎氏が読み上げた、「れいわ新選組」公認候補予定者「ふなごやすひこ」さんの紹介文。雨宮処凛さんが書くと云う。目頭が熱くなるほどに美しい紹介文だ。『船後靖彦・ふなごやすひこ』紹介文（雨宮処凛） 「ふなごやすひこ」氏は、 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%ae%83%e3%83%bb%e4%bb%a4%e5%92%8c%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84-07-04/" title="Continue reading &#171;讃 れいわ新選組 07/04&#187;" class="more-link">『讃 れいわ新選組 07/04』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>山本太郎氏が読み上げた、「れいわ新選組」公認候補予定者「ふなごやすひこ」さんの紹介文。雨宮処凛さんが書くと云う。目頭が熱くなるほどに美しい紹介文だ。<br><a href="https://twitter.com/karin_amamiya/status/1146407071002181633">『船後靖彦・ふなごやすひこ』紹介文（雨宮処凛）</a></p>


<p><span id="more-17782"></span></p>
<p>「ふなごやすひこ」氏は、筋萎縮性側索硬化症　(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう) 略してALSと云う難病の患者である。重度障害者である木村英子さんといい、船後さんといい、過去の常識からすれば（誤った常識、健常者の思い上がりである常識）国政選挙に立候補するなんて考えられない。</p>
<p>そのお二人を比例区特定枠に指名して2019年7月参議院選挙を闘おうと云うのである。”山本太郎”と云う一議席を守ろうとはしない、”山本太郎”と云う知名度と”令和新選組”と云う組織名を使って、多くの現場を知る仲間を国会に送りたいと言う。</p>
<p>比例区特定枠に船後靖彦氏と木村英子氏を擁立し、山本太郎は比例区特定枠の外で立候補する。つまり船後、木村お二人が当選した次に山本太郎の当選を考えると云う「退路を断つ選挙」であり「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ選挙」である。</p>
<p>2013年に山本氏が議席を得た東京選挙区には、沖縄創価学会壮年部の野原よしまさ氏を立てる。辺野古基地工事の即時中止をうたい立党精神を忘れた公明党と創価学会の変革を唱える。野原氏は「ファシズム前夜の様相を呈している現今の社会を変革するため、またこの世から不幸と悲惨をなくすため、山本太郎をリーダーとする「れいわ新選組」のなかまたちと力をあわせ頑張っていきたい。」と述べる。</p>
<p>東京選挙区には公明党代表の山口那津男氏が立候補する。ともに創価学会員である令和新選組・野原よしまさ氏と公明党代表の山口那津男氏とが、創価学会の変革を巡ってのガチンコ勝負（山本太郎がそう言う）が東京で繰り広げられる。</p>
<p>比例区で船後、木村両氏が当選することは国会を物心両面で変えることになるだろう。障害者や難病者に優しく、暖かく丁寧な会議場設営や国会運営が実現するであろうし、実現が必然となるであろう。聾唖者への代理発言の配慮、障害者へのバリアフリー配慮、などなどの様々な配慮や気遣いが国政を変え社会を変えてゆくキッカケとなるだろう。</p>
<p>令和新選組が擁立する候補者はいずれの方も、令和新選組が掲げる政策の当事者たち即ち現場にいる人々である。</p>
<p>「<a href="https://reiwa-shinsengumi.com/policy/">令和新選組の掲げる政策</a>」<br>◉消費税は廃止<br>物価の強制的な引上げである、消費税をゼロに。<br>廃止初年度に物価が5%以上下がり、実質賃金は上昇、景気回復へ。</p>
<p>◉安い家賃の住まい<br>全ての世代が初期費用無し、安い家賃で住める公的住宅を拡充します。</p>
<p>◉奨学金チャラ<br>５５５万人を奨学金徳政令で救います。<br>返済に充てる予定のお金は、必要な消費に廻していただきます。</p>
<p>◉全国一律！最低賃金1500円「政府が補償」<br>最賃１５００円でも月収では２４万円程度。<br>決して高すぎる賃金ではありません。現状が酷いだけなのです。</p>
<p>◉公務員を増やします<br>保育、介護、障害者介助、事故原発作業員など公務員化<br>1万人あたりの公務員数をみると日本は、英国の約３分の1、米国の約２分の1です。公務員を増やす。安定雇用も経済政策です。</p>
<p>◉一次産業戸別所得補償<br>食糧安全保障は国を守る上で最重要事項。<br>あまりに低くすぎる食料自給率を１００％目指し大改革。<br>第１次産業に就けば安定した生活が送れるよう政府が戸別に所得補償します。</p>
<p>◉災害に備える<br>防災庁を創設。災害時、実態に合った最大限の取り組みを、国として行える組織作りを始めます。</p>
<p>◉コンクリートも人も<br>〜本当の国土強靭化、ニューデイールを〜<br>公共事業のより大きな枠組み「公共投資」は雇用や防災を考えれば必要不可欠。防災対策だけでなく水道、鉄道などの公共性の高いものは国が主導し、積極的に支出します。</p>
<p>◉お金配ります<br>〜デフレ脱却給付金・デフレ時のみ時期をみて〜<br>この政策ならば、確実にデフレ脱却は出来ます。<br>一人あたり月3万円を給付。二人ならば月6万円、4人ならば月12万円。<br>インフレ率2％に到達した際には、給付金は終了、次にデフレ期に入った際にまた再開します。</p>
<p>◉財源はどうするの？<br>～デフレ期にしかできない・財政金融政策～<br>日本総貧困化を防ぐためには、まとまった財源が必要です。新規国債の発行です。確実に足りない分野と人々に大胆に、財政出動を行い、生活を支え積極的に経済をまわします。<br>経済成長すれば当然、税収は増えます。法人税にも累進性を導入します。</p>
<p>◉真の独立国家を目指します〜地位協定の改定を〜<br>沖縄・辺野古基地建設は中止。普天間即時の運用停止。</p>
<p>◉「トンデモ法」一括見直し・廃止<br>TPP協定、PFI法、水道法、カジノ法、漁業法、入管法、種子法、<br>特定秘密保護法、国家戦略特別区域法、所得税法等の一部を改正する法律、<br>派遣法、安全保障関連法、刑訴法、テロ等準備罪など</p>
<p>◉原発即時禁止・被曝させない ～エネルギーの主力は火力～</p>
<p>◉障がい者への「合理的配慮」を徹底、<br>障がい者福祉と介護保険の統合路線は見直し</p>
<p>◉DV問題<br>被害者支援と加害者対策、防止教育を基本とし、DV・虐待のない社会の実現へ。<br>DVによる暴力の定義と保護対象を拡大<br>〜生活の本拠を共にしていないデートDV被害者も保護対象に〜</p>
<p>◉児童相談所問題<br>家庭裁判所の判断と、里親・特別養子縁組制度の拡充</p>
<p>◉動物愛護<br>ペットショップでの生体販売禁止。 ブリーダーからの直接譲渡や、保護犬猫の譲渡を促進。 動物実験の削減を強化、義務化。 畜産動物のアニマルウェルフェアを世界レベルに。</p>


<p><a rel="noreferrer noopener" href="https://ameblo.jp/amamiyakarin/entry-12489843987.html?fbclid=IwAR1jX_0mmUTkzA8ShtWNEV73Y60o9yrr0WR2iS7m591XQIf8AYAcKg1MXeo" target="_blank"></a></p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/07/04/%e8%ae%83%e3%83%bb%e4%bb%a4%e5%92%8c%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84-07-04/">讃 れいわ新選組 07/04</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>讃 れいわ新選組 最終更新 7/3</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2019/06/29/%e4%bb%a4%e5%92%8c%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%83%bb%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e5%a4%aa%e9%83%8e/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25bb%25a4%25e5%2592%258c%25e6%2596%25b0%25e9%2581%25b8%25e7%25b5%2584%25e3%2583%25bb%25e5%25b1%25b1%25e6%259c%25ac%25e5%25a4%25aa%25e9%2583%258e</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Jun 2019 06:50:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>山本太郎スゴイ。彼自身も比例区に出て難病患者と重度障害者二名を特定枠に立候補させると表明する。比例区特定枠について全く知らなかったが、山本氏自身が身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれという逆転の発想が素晴らしく素敵だ。それにして [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e4%bb%a4%e5%92%8c%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%83%bb%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e5%a4%aa%e9%83%8e/" title="Continue reading &#171;讃 れいわ新選組 最終更新 7/3&#187;" class="more-link">『讃 れいわ新選組 最終更新 7/3』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>山本太郎スゴイ。彼自身も比例区に出て難病患者と重度障害者二名を特定枠に立候補させると表明する。<a href="https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/301931.html">比例区特定枠</a>について全く知らなかったが、<a href="https://blogos.com/article/388851/">山本氏自身が身を捨て</a>てこそ浮かぶ瀬もあれという逆転の発想が素晴らしく素敵だ。それにしても記者会見の大手新聞などの記者質問の陳腐というもおろかしい。</p>



<p>れいわ新選組が集めた07/03現在の寄付金額合計【2億3133万円】<br>この金額の見方は様々だろうが、まだ壊れていない良心を見る思いがする。無関心は罪であるが批判は肥やしになる。そして”疾しき沈黙”は無関心より罪が重い。無関心や疾しき沈黙が「日本の心」を壊してゆくと考える。<br><br>2019年7月参議院選挙、07/03現在のれいわ新選組立候補予定者十名<br>＃<a href="http://www.taro-yamamoto.jp/">山本太郎</a>氏　　＃蓮池 透氏　　＃やすとみ歩氏<br>＃木村英子氏　　＃三井よしふみ氏　＃野原よしまさ<br>＃辻村ちひろ　　＃大西つねき　　＃ふなご やすひこ<br> ＃渡辺てる子</p>


<p><span id="more-17714"></span></p>


<p>※2019年水無月晦日から文月朔日の頃に日本政府（安倍総理）は、韓国に輸出規制を行い、商業捕鯨を再開した。議長国として臨んだG２０では、板門店<a href="https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1145707939761704962">米朝会談を直後に控えた米国大統領にも疎外感を</a>味わわされた。その頃、河野外相は「<a href="https://twitter.com/konotarogomame/status/1145102916706922497">タローを探せ</a>」とtwitterで遊んでいた。</p>



<p>06/29 れいわ新撰組に寸志を寄付した。山本太郎氏の政治活動には前から関心を持っていた。彼の国会質問を伝えるTwitterやYouTubeなどを時折は見ていた。彼が「れいわ新選組」を立ち上げ寄付を求め、「寄付額３億円くらい集まれば、参院選で１０人を擁立（選挙区５人、比例５人）《供託金だけで4千500万円。※1選挙区300万円╳5+比例1人あたり600万円╳5＝4千500万円、選挙活動費2億円・2000万円╳10》と云うのに少なからぬ関心を持っていた。</p>


<p>寄付金額が一億円を超えた頃に、<br>彼が最初に参議院選挙立候補者に擁立したのは『蓮池 透』氏である。<br>次に『やすとみ歩』氏を擁立し、<br>そして重度障害者『木村英子』氏を擁立した。</p>
<p>ここに到って、無関心も無支援も罪悪だと茫猿は思うようになった。<br>貧者の一灯ではあっても、貧者のわずかな志も千灯集まれば、万灯集まれば、それなりに大きな灯となるのであり、なによりも山本氏を勇気づけることが出来ようと考えたのである。《立候補予定者三氏の経歴や主張については、ネットを参照されたいが、何よりも山本氏が選んだと云うことが大きかろう。「れいわ新選組」からもそれぞれのTwitterやFaceBookにアクセスできるからご一覧あれ。》</p>
<p>『疚しき沈黙』は茫猿の最も嫌うところであり、無関心こそが人の勇気を削ぎ落とすものだと、常々「鄙からの発信」の記事にもしてきたのである。寄付額はまさに貧者の一灯ではあっても、この記事が「蟷螂の斧」に等しくとも、令和新選組に草莽から応援する一声を届けようと考えたのである。</p>
<p>「政府与党にも野党にも政策ビーンボールを投げる。ガス抜きに甘んじない、予定調和を壊す。永田町で鬱陶しい存在になる。」そう云う山本太郎に期待する。彼は五億円の寄付と一万人のボランテイアを求めている。街頭で一問一答に応じる彼の姿勢は真摯なものだと思う。2013年参議院選で初当選した頃は原発廃止のワンイシューを掲げる些かトリッキーな議員だったけれど、2014年に小沢一郎氏と会派を組むことによって随分と成長したと思う。《山本太郎　74年生れ44才》</p>
<p><iframe loading="lazy" title="れいわ新選組代表 山本太郎街頭演説 2019年5月2日神戸・三ノ宮マルイ前" width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/E51ysj1dB4k?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>


<p>《追記　この記事をアップしてからしばらくして、このTwitterを見つけた。候補予定者三氏を簡潔に紹介し、れいわ新撰組を紹介してとても良くまとめられた応援メッセージである。全文コピー＆ペーストはマナー違反であるが、「れいわ新選組」を応援すると云うことに免じて許していただきたい。》　<strong><a href="https://twitter.com/RieDorji">Rie K. Dorji-片山理絵‏&nbsp;</a></strong><a href="https://twitter.com/RieDorji">@</a><strong><a href="https://twitter.com/RieDorji">RieDorji</a></strong></p>



<p>＃れいわ新選組公認候補者の方々の三名の方々の記者会見を見ていて、どなたかがが「顔を3発殴られた気がした」という表現をしていたが、私も正にその方の気持ちが沁みるほど理解出来る。<br><br>♯蓮池透さんは、「本気の大人」なのだ。静かな話ぶりだが、そのちょっとした沈黙に「この人は信じられる」と思わせる何かがある。不器用な本気の政治家、写真だけの為に笑顔を振りまく政治家達より遥かに私達にとって社会的価値があるんじゃないかな。<br><br>＃やすとみ歩さんは、こういう方が政治の世界に入ったら物事は動く、という印象を受けた。「らしさを取っ払う必要性」に私は心底同意した。そして「エリートが物事に真剣に取り組み、人々を地獄へ連れて行く」という理論は私には理解出来る事を伝えたいと思った。<br><br>＃木村英子さんは、正に「存在自体が全てのメッセージ」。静かに少しずつ話をされる木村さんの会見を聞いていて、「私達は一体何をしているんだ」という気持ちに突き動かされた。そうなんですよね、当事者が参加出来ない議論の場は結局何の為の議論か、という問題なんですよね。<br><br>選挙がこれまで「こうでなければならない」という枠組みで形成されていた状況の中で、人々（特に若者達）は「選挙をしても意味が無い」と諦めがちになっていた。世界情勢や経済が目まぐるしく変化する中で何故か選挙のシステムだけは全く変わる様子がない。それは何故か？<br><br>それは既存政治家の方々にとってこれが一番安定したシステムだからである。国民の声が反映するシステムか？恐らくそうではないだろう。だから国民と政治家との距離は縮まらない。それなら全く新しいタイプの政党が出てきたら面白いんじゃないか。国民に近い立場の方々が政治家になったら、と私は思う。<br><br>そういった意味でれいわ新選組は面白い。社会で自分達が忘れていた「労り」や「助け合い」そして「他人を信頼」する重要性を改めて政治を通して思い出させてくれるきっかけになるかも知れない。がんばれ、#れいわ新選組！がんばれ、♯山本太郎メロリンキュー！</p>



<p>《07/02》第四の立候補予定者「三井よしふみ」氏を公表。れいわ新選組創設者・山本太郎氏を第一の候補者と数えれば候補者数は五人となった。</p>



<p></p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/06/29/%e4%bb%a4%e5%92%8c%e6%96%b0%e9%81%b8%e7%b5%84%e3%83%bb%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e5%a4%aa%e9%83%8e/">讃 れいわ新選組 最終更新 7/3</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>世事倦怠</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 May 2019 15:53:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>表題は世事に倦怠する（飽きあきする）と読んでいただいても宜しいし、倦怠する世事と読んでいただいても所詮は同じことである。「鄙からの発信」は 2019.04.08掲載の「令和の変」以後は、「日本最西端の駅」、「御衣黄桜」、 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e4%b8%96%e4%ba%8b%e5%80%a6%e6%80%a0/" title="Continue reading &#171;世事倦怠&#187;" class="more-link">『世事倦怠』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>表題は世事に倦怠する（飽きあきする）と読んでいただいても宜しいし、倦怠する世事と読んでいただいても所詮は同じことである。「鄙からの発信」は 2019.04.08掲載の「令和の変」以後は、「日本最西端の駅」、「御衣黄桜」、「苗物」、「葉桜」、「シンビジウム」、「白い花」などなど、身辺雑記や終活記事ばかりである。05.13以降、しばらく新規記事の掲載も怠っている。　世事について思うことが無いわけではない。気不せりに思うことばかりであるが、余りにも愚かしくて語る気にもならなかっただけである。</p>



<p>でも、このまま沈黙を続けることは、かつて自らに戒めた「疚しき沈黙」を為すこととなる。だからせめても二件だけでも触れておく。</p>



<span id="more-17466"></span>



<p>《二重に愚かな維新の議員だが、愚かなのは彼だけか》<br>2019/05/11 今やロシアによる実効支配が大きく進んだ北方四島へのビザなし交流訪問団の一員として国会議員が同行し、『団員に対し「ロシア人女性の店に行こう」という趣旨の発言をし、単独行動が認められていないにもかかわらず何度も外出しようとして政府関係者らに止められた』一件、及び『元島民の男性に対し、北方領土問題について「戦争をしないとどうしようもなくないか」「（戦争をしないと島を）取り返せない」などと発言した』一件、</p>



<p>どちらの件一つとっても国会は懲罰委員会において自浄作用を発揮すべきであろう。高学歴（東京大学卒業）、高キャリア（経産省入省）でありながら、戦争に関して日本国憲法も国連憲章も承知していない愚かさである。そういえば丸山氏は松下政経塾に2009年から2012年まで在籍していたという。</p>



<p>丸山穂高衆院議員（大阪１９区）は２４日、衆院議院運営委員会が求めた理事会での事情聴取を欠席した。丸山氏からは２カ月の休養が必要とする診断書が提出された。関係者によると、病名は適応障害だという。　何ともハヤ、云うに事欠く。</p>



<p>かつて”希望は戦争”と語り世間を席巻した「赤木智弘」氏という論客がいた。彼が語る「戦争」と丸山議員が語る「戦争」は似て非なるものであろう。赤木氏のいう「戦争」は現状改革に破壊的エネルギーを求め、戦争はその究極的な比喩である。丸山氏のいう「戦争」はコミック誌に溢れる絵空事であり、コミックではあっても「<a href="http://www.magazine9.jp/article/amamiya/24461/">水木しげる氏の戦争</a>」とは対極に存在するものであろう。</p>



<p>丸山氏だけではない。エセ右翼だけでもない。「今のぬるま湯に浸り　現状を謳歌している人々に　一度は読み、読んでから考えてほしい　”赤木氏の希望は戦争”である。」</p>



<p>※<a href="http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama.html">赤木氏の”希望は戦争”（朝日新聞社「論座2007年1月号」）</a>より部分引用。<br><em>我々が低賃金労働者として社会に放り出されてから、もう10年以上たった。（中略）平和が続けばこのような不平等が一生続くのだ。そうした閉塞状態を打破し、流動性を生み出してくれるかもしれない何か――。その可能性のひとつが、戦争である。</em></p>



<p><em>識者たちは若者の右傾化を、「大いなるものと結びつきたい欲求」であり、現実逃避の表れであると結論づける。しかし、私たちが欲しているのは、そのような非現実的なものではない。私のような経済弱者は、窮状から脱し、社会的な地位を得て、家族を養い、一人前の人間としての尊厳を得られる可能性のある社会を求めているのだ。それはとても現実的な、そして人間として当然の欲求だろう。</em></p>



<p><em>そのために、戦争という手段を用いなければならないのは、非常に残念なことではあるが、そうした手段を望まなければならないほどに、社会の格差は大きく、かつ揺るぎないものになっているのだ。</em></p>



<p><em>戦争は悲惨だ。　しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、「何も持っていない」私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。　もちろん、戦時においては前線や銃後を問わず、死と隣り合わせではあるものの、それは国民のほぼすべてが同様である。国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブルである戦争状態と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和。そのどちらが弱者にとって望ましいかなど、考えるまでもない。</em></p>



<p><em>持つ者は戦争によってそれを失うことにおびえを抱くが、持たざる者は戦争によって何かを得ることを望む。持つ者と持たざる者がハッキリと分かれ、そこに流動性が存在しない格差社会においては、もはや戦争はタブーではない。それどころか、反戦平和というスローガンこそが、我々を一生貧困の中に押しとどめる「持つ者」の傲慢であると受け止められるのである。</em></p>



<p>《注記》日本国憲法<br>第九条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。<br>２　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。</p>



<p>《注記》国連憲章第２条３項４項<br>第３項　すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決しなければならない。<br>第４項　すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。</p>



<p>《見せ掛け倒しというよりも腑抜けに見える安倍外交》<br>北朝鮮拉致問題に関して、05.19開催の国民集会において『金委員長と条件をつけずに会って、率直に、虚心坦懐（たんかい）に話したいと考えている』と述べた。」　今月の始めに安倍総理は北朝鮮と前提条件無しに話し合いたいと述べたものの、具体的な方向性は何も見えてこないし、北朝鮮メデイアも何の反応も示していない。</p>



<p>安倍政権の外交は行き詰まっている。 25日に米国のトランプ大統領が国賓として来日するが、兵器の「爆買い」に加え、貿易交渉でも厳しい条件をのまされそうである。 日ロの北方領土交渉は停滞どころか後退の様相を示し、唐突に対話路線に切り替えた対北朝鮮も簡単に振り向いてくれそうにもない。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter"><a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/c89e35f890f7476f8302f0cc628a9f6b.jpg" rel="lightbox[17466]"><img loading="lazy" width="1021" height="631" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/c89e35f890f7476f8302f0cc628a9f6b.jpg" alt="" class="wp-image-17471" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/c89e35f890f7476f8302f0cc628a9f6b.jpg 1021w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/c89e35f890f7476f8302f0cc628a9f6b-300x185.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/c89e35f890f7476f8302f0cc628a9f6b-768x475.jpg 768w" sizes="(max-width: 1021px) 100vw, 1021px" /></a></figure></div>



<p>大相撲千秋楽の升席千席を確保し”お友だち（櫻井よしこ、金美齢、門田隆将など）”を招き、トランプ大統領夫妻を”おもてなし”する自ら夫婦の姿をテレビ中継させた安倍総理は、日本の国技（伝統的相撲興行）の伝統もたたずまいも蔑ろにして見せた。この絵だけでも安倍氏と櫻井よしこ、金美齢、門田隆将各氏との結び付きを窺わせるに十分なのだが、多くの安倍信者は「安倍さん凄い」と違った評価をするのだろう。</p>



<p>2019/05/26 トランプ大統領は自らのTwitterでこう語っている。「米国が日本との貿易交渉で、重点的な対象となっている農業と牛肉で大幅な前進を遂げている。けれども合意に至るのは今夏の日本の選挙後となる可能性が高い。」　これは即ち、日米貿易交渉で成果を挙げたけれども公表は参議院選挙後にすると云うことである。</p>



<p>ゴルフ、異例尽くめの大相撲観戦、居酒屋接待、極め付きは「令和最初の新天皇会見および宮中晩餐会」の「おもてなし」の見返りが『大幅譲歩の貿易交渉結果公表を二ヶ月延期してあげる』と云うことだとすれば、余りにも情け無い”安倍外交の成果”である。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter"><a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/f6656740d1985998bf8d8eb1dffcb2ae.png" rel="lightbox[17466]"><img loading="lazy" width="626" height="440" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/f6656740d1985998bf8d8eb1dffcb2ae.png" alt="" class="wp-image-17472" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/f6656740d1985998bf8d8eb1dffcb2ae.png 626w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/f6656740d1985998bf8d8eb1dffcb2ae-300x211.png 300w" sizes="(max-width: 626px) 100vw, 626px" /></a></figure></div>



<p>《追記》門田隆将氏は自らのTwitter でこう語る。「大相撲のマス席をやっと確保できたので、いつもお世話になっている金美齢さん、櫻井よしこさんをご招待して千秋楽を観戦した。退場する時、安倍首相とトランプ大統領が近づいてきて、なんとお二人と握手。隣にいた私も握手させてもらった。サービス精神旺盛のトランプ氏らしい驚きのシーンだった。」　門田氏の確保したと云う席は政府が確保した千席の内ではないのか。</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/05/27/%e4%b8%96%e4%ba%8b%e5%80%a6%e6%80%a0/">世事倦怠</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>令和の変</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Apr 2019 22:18:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>新元号”令和”は後々の世において、「令和の変」として語り伝えられることであろう。新元号は史上初めての国書典拠（730年頃）と囃されているけれど、一部のマスコミやネット世界では後漢の詩人張衡（78～139）の「帰田賦」に典 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e4%bb%a4%e5%92%8c%e3%81%ae%e5%a4%89/" title="Continue reading &#171;令和の変&#187;" class="more-link">『令和の変』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>新元号”令和”は後々の世において、「令和の変」として語り伝えられることであろう。新元号は史上初めての国書典拠（730年頃）と囃されているけれど、一部のマスコミやネット世界では後漢の詩人張衡（78～139）の「帰田賦」に典拠とか、書聖・王羲之の「蘭亭集序」（353年）典拠などと喧しい（かまびすしい：騒々しい）。</p>
<p>安倍内閣は初の国書典拠などと浮かれているが、元号制そのものが中国古代王朝に由来するものであり、元号を表す”漢字”は名の如く”漢”（中国古代王朝）より到来するものであることをお忘れなのである。</p>
<p><span id="more-17309"></span></p>
<p>それもこれも安倍総理のはしゃぎ過ぎがもたらしたことである。元号が天皇制と不即不離の関係にあることは云うまでもない。一世一元の制度が整えられたのは明治天皇以降であるが、古来に於ける元号は天皇による暦（時）の支配を意味していた。農耕（稲作）が国政の根幹であったから、籾の種蒔きに始まり、田植え刈取りなど稲作にまつわる全ての農事が暦に基づいて行われていた。田の神さまを山より田に迎える正月から毎年の稲作は始まるのである。</p>
<p>古代においては、この暦を支配する統治者が天皇であった。そして天皇制と農事暦が直結しなくなっても、つい最近まで、伊勢神宮などが配る暦の多くを占めているのは四季の農事であった。（部分的には現代においてさえも、伝統行事と農事と暦は結構結ばれている）《インカ文明でも、エジプト文明でも、黄河文明でも、暦を支配するものが国を統治した。》</p>
<p>また、最初の元号大化（645年）が大化の改新として記憶され、後醍醐天皇が建武の新政として記憶されるように、近くは明治維新として一つの時代あるいは歴史的事実が元号によって語り継がれている。つまり、元号の背景には天皇制が存在し、かつては時を司るものとして天皇が存在した。現代の元号にはそのような治政的あるいは呪術的な背景は無くなり、象徴天皇制の一つの代を総称する伝統的なものである以上でも以下でもない。</p>
<p>安倍総理が長々と談話を発表し、国書典拠を必要以上に（実は誤って、あるいは意図的・恣意的に漢書典拠を隠して）言及したことが問題なのであり、著しい政治利用なのである。戦前であれば「不敬罪」に問われかねないことなのである。『<a href="https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/discourse/20190401danwa.html">安倍総理談話</a>』</p>
<p>それだけなら、まだ許されるかもしれない。しかし総理は四月一日の午後０時５分より首相談話発表の記者会見を行ったのち、（３時３分）日本テレビの報道番組の収録。（４時７分）産経新聞のインタビュー。（５時３６分）テレビ朝日報道番組に出演。（８時８分）ＮＨＫ報道番組とテレビ出演のハシゴをするのである。一週間後に統一地方選挙投票日を控えての元号・マスコミジャックは政治利用そのものであろう。</p>
<p>だから平成最後のエイプリルフールに起きた「悪しき改元」、「悪しき政治利用」として「令和の変」は語り継がれることであろうと思うのである。　ハシャグ総理を苦々しく眺めておられるであろう方は、象徴天皇確立に全身全霊を捧げられた平成天皇であり、父君の想いを全力をもって継ごうとされる令和新天皇なのであろう。</p>
<p>《今朝の鄙桜は昨夜の雨に洗われて、世事などとは関わり無く清々しい》<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2146-1.jpg" rel="lightbox[17309]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2146-1.jpg" alt="" width="500" height="363" class="aligncenter wp-image-17312" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2146-1.jpg 1186w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2146-1-300x218.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2146-1-768x558.jpg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2146-1-1024x743.jpg 1024w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>こうして平成31年春の桜も散り始め、またひとつ季節が過ぎ時が移ろいゆく。茫猿七十五の春も過ぎてゆく、令和の桜も変わりなく眺めることができようかと、ふと思う。梅も良い香り良く、寒風のなか凛とした姿も良い。でも春の陽気のなかに花とともに時の移ろいを楽しむ、桜の長閑さには及ばない。</p>
<p>今再び山家集（西行）より三首<br />
《願はくは 花のしたにて 春死なん そのきさらぎの 望月の頃》<br />
《花に染む 心のいかで 残りけん 捨て果ててきと 思ふわが身に》<br />
《仏には 桜の花を たてまつれ わが後の世を 人とぶらはば》</p>
<div class="social4i">
<div class="social4in"></div>
<div></div>
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		<title>令和の背後に意味するもの</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Apr 2019 01:04:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>新元号「令和」の背景と云うか背後を改めて考えさせられる文章に出会った。「”令和”から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ（品田悦一）」である。新元号「令和」の典拠が「万葉集 巻五 梅花歌32首の序」（730年頃）にあり、それ [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e4%bb%a4%e5%92%8c%e3%81%ae%e8%83%8c%e6%99%af/" title="Continue reading &#171;令和の背後に意味するもの&#187;" class="more-link">『令和の背後に意味するもの』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>新元号「令和」の背景と云うか背後を改めて考えさせられる文章に出会った。「”令和”から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ（品田悦一）」である。新元号「令和」の典拠が「万葉集 巻五 梅花歌32首の序」（730年頃）にあり、それは文選に収められる後漢の詩人張衡（78～139）の「帰田賦」を参照とする。そう理解していた。</p>
<p>しかし、<a href="http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/research/faculty/list/lis/f002205.html">品田悦一</a>氏によれば「しかじかのテキストが他のテキストと相互に参照されて、奥行きのある意味を発生させる関係が注目される。万葉集の「梅花歌」序は種々の漢詩文を引き込んで成り立っているが、もっとも重要かつ明確な先行テキストとして書聖・王羲之の「蘭亭集序」（353年）の名が早くから挙げられる。」と述べる。<br />
<a href="https://docs.wixstatic.com/ugd/9f1574_d3c9253e473440d29a8cc3b6e3769e52.pdf">「”令和”から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ」</a></p>
<p><span id="more-17300"></span></p>
<p>品田氏は「およそテキストというものは、全体の理解と部分の理解とが相互に依存し合う性質を持ちます。一句だけ切り出してもまともな解釈はできないということです。この場合のテキストは、最低限、序文の全体と上記32首の短歌を含むと云い 、「梅花歌・序」および32首の歌からその背後に意味するものを次のように読み解いてみせる。</p>
<p>後世の人々に訴えたい。どうか私（大伴旅人）の無念をこの歌群の行間から読み取って欲しい。長屋王を亡き者（729年）にした彼らの所業が私にはどうしても許せない。権力を笠に着た者どものあの横暴は、許せないどころか、片時も忘れることができない。だが、もはやどうしようもない。私は年を取り過ぎてしまった……。</p>
<p>これが、令和の代の人々に向けて発せられた大伴旅人のメッセージなのです。テキスト全体の底に権力者への嫌悪と敵愾心が潜められている。断わっておきますが、一部の字句を切り出しても全体がついて回ります。つまり「令和」の文字面は、テキスト全体を背負うことで安倍総理たちを痛烈に皮肉っている格好なのです。</p>
<p>もう一つ断わっておきますが、「命名者にそんな意図はない」という言い分は通りません。テキストというものはその性質上、作成者の意図しなかった情報を発生させることがままあるからです。</p>
<p>安倍総理ら政府関係者は次の三点を認識すべきでしょう。一つは、新年号「令和」が〈権力者の横暴を許さないし、忘れない〉というメッセージを自分たちに突き付けてくること。二つめは、この運動は『万葉集』がこの世に存在する限り決して収まらないこと。もう一つは、よりによってこんなテキストを新年号の典拠に選んでしまった自分たちはいとも迂闊であって、人の上に立つ資格うかつなどないということです（「迂闊」が読めないと困るのでルビを振りました)。</p>
<p>詳しくは<a href="https://docs.wixstatic.com/ugd/9f1574_d3c9253e473440d29a8cc3b6e3769e52.pdf">「”令和”から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ」</a>全文三頁をお読みいただきたいが、とても痛快である、一刀両断ともいえる文章であり、これぞ学識経験者なのである。品田氏は次の二つの歌に込められた寓意を解いてみせる。<br />
・雲に飛ぶ 薬食むよは 都見ば 賤しきあが身 またをちぬべし（太宰師・大伴旅人）<br />
・あをによし 寧楽の都は 咲く花の にほふが如く 今盛りなり（大宰少弐・小野老）</p>
<p>万葉集は東国の農民や防人の作った歌も編み込まれている国民歌集と云う理解も、”凡そ浅薄”なものと退けている。それらの歌々は、古代の「庶民」の生活からおのずと生み出されたものではない。それらは定型の短歌・旋頭歌・長歌であって、当時の貴族たちが作っていたのと同一の形式のものになる。定型短歌を標準的歌体として保持していた貴族たちとの、なんらかの接点がそこには存在したと見なくてはならない。</p>
<p>つまり当時の庶民が作歌したのではなく、また出来るわけもない。それらは郡司など地方役人と地方へ赴任した官人たちとの合作による、擬似的な「東国の歌」であり、王権による在地文化掌握の志向の産物だったと考えられると云う。</p>
<p>そこまで分析しなくとも、1200年前の日本人識字率を考えてみれば「国民歌集などと云う理解が如何に浅薄なもの」か自明のことであろう。当時の日本は漢字が伝来したばかりで仮名文字は未だ未成立である。清少納言や紫式部が仮名文字を駆使して活躍する平安時代は、さらに250年も後のことである。</p>
<p>品田悦一氏は新元号選定者として指名された有識者ではない。しかし指名された漢籍や国書に堪能な有識者が「万葉集 巻五 梅花歌32首の序」は「文選、張衡・帰田賦」や王羲之の「蘭亭集序」を典拠とすることを知らなかった訳は無かろう。また品田氏の云う「テキストが他のテキストと相互に参照されて、奥行きのある意味を発生させる関係」というものを理解していなかったとも考え難い。</p>
<p>リベラルアーツ（教養）と云うものは、テキストとテキストが相互に参照され関連しあう関係を理解の根底に置くことを要求しているものであり、そうでなければ和歌も俳句も字面だけの理解に終わってしまう。時にはおよそ理解不能なものになる。</p>
<p>そのように『令和』と云う新元号の背景を考えてみるとき、この元号を選定した有識者たちが後世に遺すメッセージと云うか「かきおき」とも云うべきものの重さが窺い知れる。「令和」と云う元号が「ダモクレスの剣」の故事の如く権力者を戒めるものとなるのであれば、この新元号はまたとない優れた賢い元号なのであろう。</p>
<p>「月令しく（麗しく）、風和む（なごむ）」と云う字面だけに留まる浅い理解では、見えるべきものも見るべきものも見えて来ないと識るべしである。</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/04/07/%e4%bb%a4%e5%92%8c%e3%81%ae%e8%83%8c%e6%99%af/">令和の背後に意味するもの</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>元号狂騒曲</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 31 Mar 2019 23:47:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>花冷えの朝早くからテレビは元号々々と騒々しい。新元号は本日11時過ぎに公表されるのだが、此の狂騒は年初から続いている。昭和から平成への代替りの時は、昭和天皇の御不例による自粛ムードが世間に蔓延していたから新元号狂騒など無 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e5%85%83%e5%8f%b7%e7%8b%82%e9%a8%92%e6%9b%b2/" title="Continue reading &#171;元号狂騒曲&#187;" class="more-link">『元号狂騒曲』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>花冷えの朝早くからテレビは元号々々と騒々しい。新元号は本日11時過ぎに公表されるのだが、此の狂騒は年初から続いている。昭和から平成への代替りの時は、昭和天皇の御不例による自粛ムードが世間に蔓延していたから新元号狂騒など無かった。昭和天皇御逝去の翌日、新しい元号は突然に公表された。新元号を報せる小渕官房長官のネクタイは黒だったと記憶する。</p>
<p><span id="more-17232"></span></p>
<p>陛下の高齢を思えば生前譲位も然るべしと考えるから、新元号の制定公表に伴う大騒ぎもある種やむを得ないことに思える。新しい元号をめぐって右往左往というのも平和なればこそであり”内平かに外成る”とも”地平かに天成る”ともされる平成の閉幕にふさわしい長閑な狂騒ともいえよう。このところ多い、何でも”平成最後”と冠付する風潮はいささか苦々しいものがある。去り行かれる平成天皇の心中を思えば静かに心平かにお見送りできないものかと思うのである。</p>
<p>新元号についての予想が賑やかである。なかには安倍総理や菅官房長官に忖度して《安寧》とか《安閑》などと下馬評も喧しい（かまびすしい）が、有識者も内閣もそこまで愚かではなかろうと考えている。逆にそのような愚かな”忖度”や”阿諛追従”が蔓延れば、元号が忘れ去られる契機にもなるであろう。</p>
<p>茫猿は元号で暦を考えることを長らくしていない。西暦でないと経過年数計算が面倒だからである。パソコンによるデジタル計算にも西暦一本の方が簡便である。和暦を使用すれば煩さであるから、行政文書も和暦西暦の併用を考えるべきだと思うが、現政権には望むべきもなかろう。茫猿は元号廃止論には与しないが、公文書に元号使用を強制する考えにも与しない。すべからく元号なるものは雅号に近くあるべきと考えている。</p>
<p>《話変わって》　今朝の中日新聞一面にこんな記事が掲載されていた。『外国人労働者受け入れ拡大に向けた改正入管難民法が四月一日に施行された。これに伴い、本紙が中部九県の児童養護施設に問い合わせたところ、外国籍か無国籍の児童が少なくとも九十人近く入所していることが分かった。法改正でこうした子どもの増加も見込まれるが、厚生労働省は外国籍の入所児童数を把握しておらず、受け入れ態勢強化は施設頼みとなる懸念がある。』</p>
<p>入管法の改正は、人手不足に伴い外国人労働者の受け入れを拡大しようとするものであるが、外国人労働者の受け入れ拡大は現行の技能実習労働者受け入れという弥縫策の綻びを大きくするものになりはしないかと危惧する。国内外の悪質（外国人）人材派遣業者の跋扈をこれ以上野放しにしておいてはいけないと考える。</p>
<p>出稼ぎが出稼ぎに止まる保証など何処にも無いのであり、定住とまで言わなくとも、何より安定した労働環境を維持する上で家族の存在は欠かせないものであり、それは日本人であろうと外国人であろうと同じことだろう。数ヶ月、せめて一年未満の滞在であれば単身来日を前提条件にしてもよかろうが、数年以上の滞在を前提にする以上は原則日本人と同等の待遇でなければなるまいと考える。日本人だって、単身赴任は問題多い勤務条件と考えられている。</p>
<p>外国人労働者の受け入れは、事実上の移民政策であるべしと考える。そういった観点から、夫婦別姓、宗教的寛容施策（特にイスラム教）、二重国籍容認、ヘイトスピーチ対策などの基本政策から問い直されなければならないと考えている。安い出稼ぎ労働者だけをあてにする（使い捨て）政策はいずれ破綻を招き、日本への失望や嫌悪を増やすだけとなろう。</p>
<p>とは言いつつも、正規雇用者を減らし非正規雇用者のみを増やしている現下の日本に、外国人出稼ぎ労働者を正規に雇用し働いてもらおうなどという”倫理”を求めることなど、無理な相談なのであろう。</p>
<p>今朝の鄙桜（手前右・まだ咲き初め）、大島桜（川沿い中央・三分咲き）そして辛夷（川沿い左手）、風景はまだまだ寒い。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2028.jpg" rel="lightbox[17232]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2028.jpg" alt="" width="500" height="316" class="aligncenter wp-image-17233" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2028.jpg 964w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2028-300x190.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN2028-768x486.jpg 768w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>《2019.04.01　11:30追記》<br />
新元号が予定時刻より10分遅れて、『令和：れいわ』と公表された。公表時刻の遅れは元号政令手続きに関わるものと思われる。出典は万葉集であると菅官房長官も安倍総理も力説する。『初春の令月にして、気淑（きよ）く風和（やわら）ぎ、梅は鏡前（きょうぜん）の粉を披（ひら）き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす』を典拠とする。</p>
<p>ところが後漢の詩人張衡（78～139）の「帰田賦」にある「仲春令月、時和気清」が本来の典拠ではないかという説がネットに出ている。万葉集の編纂は760年頃であるから「帰田賦」の方が600年も古い。「帰田賦」は『文選』に収められており、万葉集の編者大伴旅人や家持が素養として『文選』を読んでいたであろうとは当然に推定できる。枕草子にも「文は文集、文選」と書かれている。</p>
<p>初めての国書由来の元号などと力むことなく、国書にも漢籍にも典拠ありと素直に述べればよいものを、国粋的に国書々々などと言うから御里が知れることとなる。また元号のスタートに禍根を残すことにもなった。愚かなり安倍内閣、素養の無さを露呈する。</p>
<p>とはいえ、『令和』に罪は無い。と言うよりも「春まだ浅きころ、中天に冴えわたる令月あり、清々しく梅花香り、気は和やかななり」とあれば雅趣に富む良き元号である。</p>
<p>新元号について<a href="http://blog.tatsuru.com/2019/04/02_0912.html">内田樹氏が2019-04-02付けにて</a>語っている。傾聴に値する論である。</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2019/04/01/%e5%85%83%e5%8f%b7%e7%8b%82%e9%a8%92%e6%9b%b2/">元号狂騒曲</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>安倍内閣  四つの検証</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2018/03/27/%e5%ae%89%e5%80%8d%e5%86%85%e9%96%a3-%e5%9b%9b%e3%81%a4%e3%81%ae%e6%a4%9c%e8%a8%bc/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e5%25ae%2589%25e5%2580%258d%25e5%2586%2585%25e9%2596%25a3-%25e5%259b%259b%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25ae%25e6%25a4%259c%25e8%25a8%25bc</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Mar 2018 20:47:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
		<category><![CDATA[茫猿残日録]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>その昔、「経済は一流、政治は二流」と長く云われてきたが、今や経済は二流、政治は三流の日本に成り下がってしまった。「モリトモ公文書改竄」が問われている今こそ、この五年間に安倍内閣が何を行ってきたかを検証する必要がある。 安 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e5%ae%89%e5%80%8d%e5%86%85%e9%96%a3-%e5%9b%9b%e3%81%a4%e3%81%ae%e6%a4%9c%e8%a8%bc/" title="Continue reading &#171;安倍内閣  四つの検証&#187;" class="more-link">『安倍内閣  四つの検証』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>その昔、「経済は一流、政治は二流」と長く云われてきたが、今や経済は二流、政治は三流の日本に成り下がってしまった。「モリトモ公文書改竄」が問われている今こそ、この五年間に安倍内閣が何を行ってきたかを検証する必要がある。</p>
<p><span id="more-15936"></span></p>
<p>安倍内閣が行ってきた幾つかの政治結果について、様々な議論が存在するが、茫猿はなかでもこの四項目について検証し記録せねばならぬと考える。同時に、これらの項目についてマスコミ、識者、コメンテーターなどが、何を語ってきたかも記録されねばならないと考える。</p>
<p>一、解釈改憲<br />
2014.07.01 解釈改憲を閣議決定して、集団的自衛権行使に道を開いた。安倍内閣は集団的自衛権の“限定的”行使に道を開く閣議決定を強行した。戦後七十年の日本の歴史を全否定するに等しい解釈改憲という禁じ手を用いた日として、歴史に記録されるだろう。</p>
<p>憲法解釈の最終責任は内閣にはなく、司法、最終的には最高裁判所にある。立法府や行政府がやることは、最高裁に違憲だと判断されないような法律をつくり、そしてまた解釈し、運用することである。　閣議決定で解釈を変えて、それに基づいて自衛隊法などを改正するということは、下位の法律によって上位の憲法の解釈を変えるという禁じ手である。</p>
<p>もう一点、立憲主義とは、国家の役割は個人の権利や自由の保障にあるとするものである。憲法によって国家権力の行動を厳格に制約するという考えで、日本国憲法の基本原理えある。</p>
<p>二、アベノミクスの功罪<br />
国債の日銀引き受けと年金資金による株式購入の拡大という禁じ手で、株価上昇を演出しただけのアベノミクスである。五年を経過してもデフレは脱却できず、実質賃金は下降し、非正規雇用は増加し、消費者物価は製品容量削減という隠し手で実質値上げが横行している。株価上昇とマイナス金利は国民の二極分化を拡大させている。</p>
<p>三、モリトモ問題<br />
私立小学校設置は都道府県に認可権がある。モリトモ問題の発端は維新・大坂府が2012年に私立学校設立認可基準を緩和して、借入金による小学校設立を認めたことにある。教育勅語を暗唱させる森友学園・瑞穂の國記念小學院の設立を認可しようと設置認可基準を緩和した維新・大阪府、そしてそれを講演や名誉校長就任で後押ししたのが安倍総理夫妻。</p>
<p>加計学園による獣医学部設置問題も、同じような背景が指摘できよう。加計学園は今治市に獣医学部設置を後押しさせることからはじめ、安倍総理に”お友だち”支援後押しをさせた。森友学園では安倍昭恵総理夫人と学園主宰者籠池泰典氏との写真や、総理夫人の学園訪問や講演が話題になっているが、加計学園では学園主宰者加計孝太郎氏との親密交際写真やゴルフが話題になっている。いずれも疑惑無しであるとしても総理たる者「李下に冠を正さず、瓜田に履を納れず」なのである。</p>
<p><em><span style="color: #ff0000;">最も糾されなければならないのは、「教育勅語を唱和させる教育」を提唱する森友学園に安倍総理と安倍昭恵夫人がシンパシー《共感》を抱き、さらにそのことを公言していたという事実である。戦前教育への回帰にシンパシーを持っていたということである。</span></em></p>
<p>四、外交、特に米国との関係<br />
安倍内閣の米国一辺倒外交には大きく問題がある。米国トランプ大統領に追随してきた挙句、トランプ米国大統領に見捨てられた。日本はアルミ・鉄鋼輸入制限で除外されず。ゴルフ接待も大量の兵器購入も大統領には忖度もされなかった。</p>
<p><span class="text_exposed_show">トランプ大統領は3月初め、鉄鋼に25％、アルミニウムに10％の追加関税を課す大統領令に署名した。これに対し他国は激しく反発しており、EUは除外を求めていた。</span>米通商代表部は03/22、翌23日から導入される鉄鋼とアルミニウムの輸入品に対する追加関税について、欧州連合（EU）加盟国と、韓国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、アルゼンチンの6カ国と発表する。日本と中国は除外されなかった。</p>
<p>北朝鮮問題についても、米国に追随して経済制裁一辺倒（言外に武力制裁も容認）を持続し、「対話のための対話は行わない」としてきたが、南北朝鮮は首脳会談を決め、米国も米朝首脳会談を決めた。今や日本だけ”蚊帳の外”である。</p>
<p>経済制裁網に参加しても、背後では対話チャンネルを残し維持しておくのが外交というものであろうに、対話チャンネル不在なのである。置き去りにされた「拉致被害者」の嘆きを、安倍総理は如何に聞くのであろうか。</p>
<p><span class="text_exposed_show">これらの四項目に誰が何と論評したかを、検証し記録しておくことが大事と考える。</span><span class="text_exposed_show">さらに、公文書改竄問題が騒がれているなかで、和田政宗参議院議員のトンデモ発言《太田理財局長への行き過ぎというよりも侮辱質問》を議事録から削除すると参議院予算委員会は決定した。しかしながら、これは公然たる議事録改竄ではなかろうか。トンデモ発言（質問）と太田局長の答弁を議事録という公文書に残しておくことこそが民主政治の歴史を残すことであろう。発言自由を曲解した誹謗中傷発言という恥部暗部を教訓として議事録に残すことこそが大切なのであろう。</span></p>
<p>さらに云えば、公文書の改竄は、歴史記録の改竄であり、歴史修正主義である。それが日本社会の劣化を生み出しており、そのことが幾つか現れた大企業の製品検査記録の改竄にもつながっている。</p>
<p>※<a href="https://bouen.morishima.com/2014/07/02/2014-07-01%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e6%97%a5%e4%bb%98/" rel="bookmark">2014.07.01という日付</a>　<span class="meta-prep meta-prep-author">投稿日:</span> <span class="entry-date">2014年7月2日</span></p>
<p>安倍総理は朝日新聞を「嘘つき新聞」と国会答弁でも名指し批判をしていたが、朝日新聞は03/02『森友文書 書き換えの疑い』と報じた。その後、03/06になって財務省は原本文書の存在を認めた。朝日を批判してきたいくつかのメデイアはなんと答えるのか。</p>
<p>真っ向批判したのが産経新聞、フォロー記事を掲載したのが毎日新聞なのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2018/03/27/%e5%ae%89%e5%80%8d%e5%86%85%e9%96%a3-%e5%9b%9b%e3%81%a4%e3%81%ae%e6%a4%9c%e8%a8%bc/">安倍内閣  四つの検証</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>モリ・カケ・スパ問題の本質</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2018/03/13/%e3%83%a2%e3%83%aa%e3%83%bb%e3%82%ab%e3%82%b1%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%91%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%ae%e6%9c%ac%e8%b3%aa/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bb%25e3%2582%25ab%25e3%2582%25b1%25e3%2583%25bb%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2591%25e5%2595%258f%25e9%25a1%258c%25e3%2581%25ae%25e6%259c%25ac%25e8%25b3%25aa</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Mar 2018 22:31:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>森友学園の国有地廉価払い下げ問題については、公文書改ざん問題が明らかになり、誰が改竄したのか、誰が指示したのか、誰が責任者なのかが話題になている。テレビのワイドショーなどでは、懲戒処分付きで辞任した佐川前国税庁長官（元財 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e3%83%a2%e3%83%aa%e3%83%bb%e3%82%ab%e3%82%b1%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%91%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%ae%e6%9c%ac%e8%b3%aa/" title="Continue reading &#171;モリ・カケ・スパ問題の本質&#187;" class="more-link">『モリ・カケ・スパ問題の本質』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>森友学園の国有地廉価払い下げ問題については、公文書改ざん問題が明らかになり、誰が改竄したのか、誰が指示したのか、誰が責任者なのかが話題になている。テレビのワイドショーなどでは、懲戒処分付きで辞任した佐川前国税庁長官（元財務省理財局長）が指示し彼が最終責任者であり、麻生財務省も安倍総理も知らなかったと云う線に誘導しようとする意図が見え見えである。特に<a href="http://lite-ra.com/2016/12/post-2764.html">曰く付きの（安倍擁護論者：元時事通信論説委員）コメンテーター</a>の誘導が露骨である。しかし、ことの本質はそんなことではなかろう。</p>
<p><span id="more-15879"></span></p>
<p>安倍・麻生・菅（官房長官）三氏、すなわち安倍内閣は、全ての責任を佐川前国税庁長官に背負わせて幕引きを図りたいのであろう。佐川スケープゴート劇と云う脚本・演出である。脚本・演出は菅官房長官、主役は安倍総理・麻生財務相であろう。脇役に位置する河野外務相、野田総務相の今後が注目されるのであるが、それについては後ほど語ろう。</p>
<p>ことの本質は、明らかにされた近畿財務局作成の「森友学園への国有地売却に関する決裁文書」原本に記載されていながら、改竄削除された部分に見えている。改竄を「論外な書き換え」と言い換える姑息な姿勢も、情けないものがある。</p>
<p>安倍昭恵総理夫人の関与についても、削除文言の言外・行間に滲み出ている。<br />
<em><span style="color: #0000ff;">『 H26.4.28  なお、打合せの際、「本年4月25日、安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた。」との発言あり（森友学園籠池理事長と夫人が並んで写っている写真を提示） 。』（削除文書より引用）</span></em></p>
<p>安倍、麻生、菅三氏から直接、改竄指示があったと云う証拠や証言は出てこない可能性が高い。答弁せざるを得ない破目に落ちたら、それまでに辞任するであろう。また、佐川氏が「国会で虚偽答弁をするように」と指示されたと云う証言を得るのも期待薄であろう。佐川氏が何と引き換えに《自身のいかなる将来と引き換えに》、虚偽国会答弁を行い、改竄指示を行なったのかは不明であるし、明らかにされることも期待薄である。</p>
<p>この事件に関して「忖度」と云う文言が度々踊っている。忖度があったかと云うよりも忖度せざるを得ない状況が醸成されてきた集団心理を窺わせる「削除」文言がある。</p>
<p><em><span style="color: #0000ff;">籠池康博氏（別添名刺参照）</span></em><br />
<em><span style="color: #0000ff;">同氏は「日本会議大阪（注）代表・運営委員」を始めとする諸団体に関与している。<br />
（注）日本会議大阪は、全国的な国民運動団体である「日本会議」（美しい日本の再建と誇りある国づくりのために政策提言と国民運動を推進することを目的として設立された任意団体）が平成9年に設立されたのに呼応する形で、大阪に根付いたより広汎な国民運動を推進すべく、平成10年6月に設立された任意団体。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #0000ff;">なお、国会においては、日本会議と連携する組織として、超党派による「日本会議国会議員懇談会」が平成9年5月に設立され、現在、役員には特別顧問として麻生太郎財務大臣、会長に平沼赳夫議員、副会長には安倍晋三総理らが就任。（削除文書より引用）</span></em></p>
<p>数々の有力な政治家の名前が浮かんでくる「日本会議」と云う”神道政治連盟”と表裏一体の組織が事件の背景に存在しているのである。日本会議も神道政治連盟も参加全国会議員がこの事件に関与している訳ではなかろう。しかしながら、集団催眠のような状態にあることは否めない。北朝鮮問題に関する超タカ派論調もこれら組織の論調が背景にある。</p>
<p>忖度が存在するとすれば、これらの日本政界に根深く蔓延る組織を抜きにしては考えられないことである。先ごろ暴露された日本青年会議所の「<a href="https://twitter.com/jcfd7eci6mkcahz">宇予くん</a>」事件もこれらを抜きにしては考えられないのである。</p>
<p>2017/02/17  安倍総理は衆院予算委員会で、森友学園問題に関し、「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と述べた。この総理答弁と「2017/02〜2017/04 佐川理財局長国会答弁」とその後「2017.7.5  国税庁長官就任」および「2017.10.22 解散総選挙」とは密接な関連が認められる。</p>
<p>佐川氏は、財務省理財局長だった2017年2～6月、森友問題で連日、国会答弁に立ち、国有地が八億円安く売却された経緯に関する野党の追及に対し、「規則にのっとって適切に処分した」などと主張。一方で、交渉過程で何が起きたのかについては「（交渉記録は）破棄した。残っていない」「（担当者の）記憶に残っていない」「政治家は関与していない」と繰り返すだけで、事実関係の説明を拒んできた。</p>
<p>佐川氏はそれらの答弁（2017/04）を安倍総理などから「適材適所」とも「有能」とも評価されて、国税庁長官に栄転する（2017/07）のである。そして安倍内閣は「森友問題」の沈静化を見計らって、解散総選挙を断行し（2017/10）、野党民進党の分裂を誘導し、安定多数の議席を確保するのである。</p>
<p>H26年（2014年）以来の森友学園国有地廉価払い下げ問題と云う国政（国有財産）の私物化に始まる安倍内閣の政治姿勢は、森友学園国有地廉価払い下げ問題が浮上すると、虚偽答弁から沈静化を図り解散に打って出ると云う一連の政治ショーが「ことの本質」なのである。</p>
<p>今、総選挙が行われれば政府与党の勝利は危ういものであろうし、与党候補者はことの真偽や関与について曖昧な姿勢では選挙を戦い抜けないであろう。特に大都市選挙区では雪崩現象が起きかねない。それを避けて、会見検査院はすり抜けたもののいつか露見する前に解散を実施して安定多数を確保しようとする筋書きである。</p>
<p>その結果として、今の時点では国会論戦はナマクラなものになるだろうし、内閣不信任案は提出されても粛々と否決されて終わるだろう。「佐川氏・スケープゴート」で一見落着（楽着）という筋書きは今も有効なのである。</p>
<p>ここで問われるのは、安倍総理と距離を置いてきた、河野外務大臣、野田総務大臣の帰趨である。彼らに期待するのは安倍・麻生・菅三氏の政治姿勢に異を唱えて、辞表を提出するか否かである。心ある政治家ならば、過去の主義主張に忠実であるならば、異を唱えるのが筋であろう。《異を唱えさせない為に内閣に登用したとすれば、安倍総理・菅官房長官の先読み恐るべしである。》　選挙に強い二世政治家なればこそ、両氏には今こそ鼎の軽重を問うのである。</p>
<p>河野、野田両氏だけではない。与党自民党の全国会議員に問われるのは、このような「忖度政治」でよいのか、北朝鮮問題・蚊帳の外・内閣でよいのか、”とにかく改憲発議”内閣でよいのかが問われているのである。</p>
<p>安倍総理は「なぜ、こんなことが起きたのか、全容を解明したい。」と記者会見で語っている。被疑者が被害者の顔をしているのである。また、「佐川氏辞任はトカゲの尻尾切りではなく、頭潰しだ」と云う与党筋の声がある。佐川氏は総理への忖度だけで国会答弁を行い、国税庁長官を辞任したのか、それとも麻生、菅、安倍三氏とどのような意思疎通が存在したのか、全ては藪の中である。だからこそ、与党政治家の「民意の忖度」と「政治責任」がとても重要なのである。民意を汲みあげるのが政治の本質であろうと考える。</p>
<p>《追記》<br />
安倍内閣で公文書改竄（政府は書き換えと云う）が横行しているとすれば、加計学園・前川前次官リーク問題も、スパコン政治関与問題も、今一度の洗い直しが必要となったのである。</p>
<p>北朝鮮有事の時に、国政がいつまでもモリカケ問題に関わっていては大勢を見誤ると云う賢しらな論調が存在する。けれども北朝鮮問題は外交問題であるし、モリカケ問題は内政問題であり次元が異なる。同時に内政があやふやであって確かな外交など望むべくも無い。米韓軍事演習の実施に言及した挙句、それは我が国の内政問題ですと切り返されたテイタラクが平昌五輪開幕の頃にあった。すなわち、内政確かでなければ外交も危うしなのである。</p>
<p>疚しくとも《やましくとも》沈黙を守っていればその方が無難であるし、責任を問われることもない、世慣れた処世と評されることでもある。　でも、”自らの良心に照らして、やましき沈黙でありや否や”という問いかけは常に必要なのであり、沈黙を守ることは”美”でも、”善”でもなく、ただの”不作為という無責任”なのだと、常に思い定めていたいのである。</p>
<p>※改ざんと書き換えについて、報道各社の姿勢（03/13確認）<br />
「改ざん」朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、中日新聞、TBS、テレ朝<br />
「書き換え」読売新聞、産経新聞、日経新聞、NHK、日テレ、フジ<br />
くっきりと別れていて、とても分かりやすい。</p>
<p>《追記》<br />
マスコミがマスゴミなどと言われるようになって久しいが、<br />
2018/03/02　朝日新聞朝刊は、財務省の決裁文書が「書き換えられた疑いがある」と報道した。契約当時の決裁文書に「学園の提案に応じて鑑定評価を行い」「価格提示を行う」などの記載があったと伝えた。<br />
この朝日報道後の”書き換え派”マスコミの朝日叩きは激しいものがあった。<br />
《2018/02/26発売 月刊Hanada4月号》<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/1281697388_p.jpg" rel="lightbox[15879]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/1281697388_p.jpg" alt="" width="228" height="331" class="aligncenter size-full wp-image-15888" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/1281697388_p.jpg 228w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/1281697388_p-207x300.jpg 207w" sizes="(max-width: 228px) 100vw, 228px" /></a></p>
<p>2018/03/08　毎日新聞が「別の決裁文書」にも「学園に価格提示を行う」といった文言が含まれていたと、朝日記事を追認する報道をする。ここで潮目が変わった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2018/03/13/%e3%83%a2%e3%83%aa%e3%83%bb%e3%82%ab%e3%82%b1%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%91%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%ae%e6%9c%ac%e8%b3%aa/">モリ・カケ・スパ問題の本質</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>鑑定彼是とは云うものの</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2018/01/12/%e9%91%91%e5%ae%9a%e5%bd%bc%e6%98%af%e3%81%a8%e3%81%af%e4%ba%91%e3%81%86%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%ae/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e9%2591%2591%25e5%25ae%259a%25e5%25bd%25bc%25e6%2598%25af%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25af%25e4%25ba%2591%25e3%2581%2586%25e3%2582%2582%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25ae</link>
					<comments>https://bouen.morishima.com/2018/01/12/%e9%91%91%e5%ae%9a%e5%bd%bc%e6%98%af%e3%81%a8%e3%81%af%e4%ba%91%e3%81%86%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%ae/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Jan 2018 01:37:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四季茫猿]]></category>
		<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
		<category><![CDATA[茫猿残日録]]></category>
		<category><![CDATA[野鳥]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>不動産鑑定評価について、このサイトに何かを記すことはとても少なくなった。現役を引退してすでに8年余り、昨今の斯界の事情もオボロになっている、私自身もオボロになっているからやむを得ないことである。そんな茫猿ではあるが”雀百 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e9%91%91%e5%ae%9a%e5%bd%bc%e6%98%af%e3%81%a8%e3%81%af%e4%ba%91%e3%81%86%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%ae/" title="Continue reading &#171;鑑定彼是とは云うものの&#187;" class="more-link">『鑑定彼是とは云うものの』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>不動産鑑定評価について、このサイトに何かを記すことはとても少なくなった。現役を引退してすでに8年余り、昨今の斯界の事情もオボロになっている、私自身もオボロになっているからやむを得ないことである。そんな茫猿ではあるが”雀百まで踊り忘れず”とも云うから、年の初めに何か彼是（あれこれ）と書いてみようかと思うのである。</p>
<p><span id="more-15404"></span></p>
<p>消え去った者は黙っているべきと云う考え方もあるだろうが、他山の石、向かい山の枯れ木ということもあろうかと考える、枯れ木も山の賑いとも云うではないか。《「鄙からの発信」の元を糾せば、茫猿遠吠すなわち狐猿の遠吠えであり老猿の吠える日々なのである。》</p>
<p>◉不動産価格指数<br />
住宅地に次いで商業地指数が公開されるようになって既に三年が過ぎたけれど、斯界でどのように話題になっているのか聞こえてこない。指数と地価公示など公的価格指数との差異について、どのように扱われているのだろうか。基礎資料の質と量についても話題にされてよさそうなものである。　特に土地総合指数と建物付き土地総合指数とのあきらかな差異についてのコメントが聞こえてこない。</p>
<p>ただし、地価公示と価格指数の基礎資料は同一のもの《ともに取引価格情報調査結果資料》であるから、商業地価格指数の質と量をあげつらう事は即ち地価公示の質を論じることに他ならない矛盾というか撞着がある。それであっても、土地総合指数と建物付き総合指数両者の基礎データの価格帯、面積規模、エリアなどの差異があるのか、それら基礎データの種別と価格変動との関連などの分析結果公表が待たれる。</p>
<p>もう一つ加えれば、地価公示事例資料における更地事例と建付地事例の差異あるいは差異の有無との関連、さらには建付地事例作成過程における事例価格の建物への配分法の適宜などについても踏み込みたいものである。</p>
<p>◉地価公示事例の（業界内）オンライン閲覧<br />
未だに業界内部においても全国オンライン利用が行われていないのである。資料のオンライン非公開には様々な背景が存在していることは承知しているけれど、地価公示評価書のオンライン公開が近く実施されることからすれば、基礎資料の業界内オンライン公開共同利用も早く視野に入れて欲しいと考える。そしてさらに先のステップに進んで欲しいものである。</p>
<p>オンラインということに関して云えば、公示地のみならず事例地の写真添付《一定の情報守秘が必要であろうが》が未だに実施されていない。クラウドシステム利用など、写真データの撮影・情報送付・保存整理が数年前と比べれば格段に容易になっている状況を思えば、写真という情報の宝庫が未だに手付かずなことは理解できないのである。</p>
<p>◉公示価格評価書のCSV公開<br />
「<a href="https://bouen.morishima.com/2016/09/17/h29%e3%83%bb%e5%9b%bd%e4%ba%a4%e7%9c%81%e5%9c%9f%e3%83%bb%e5%bb%ba%e5%b1%80%e4%ba%88%e7%ae%97%e6%a6%82%e7%ae%97%e8%a6%81%e6%b1%82/">情報開示進む・H29地価</a>（<a title="11:21" href="https://bouen.morishima.com/2016/09/17/h29%e3%83%bb%e5%9b%bd%e4%ba%a4%e7%9c%81%e5%9c%9f%e3%83%bb%e5%bb%ba%e5%b1%80%e4%ba%88%e7%ae%97%e6%a6%82%e7%ae%97%e8%a6%81%e6%b1%82/" rel="bookmark"><span class="entry-date">2016年9月17日</span></a> ）にてふれたことであるが、近く公開されるH30地価公示価格では公示評価書がCSVにて開示される予定である。開示されるデータがどのようなものになるか興味深いものがあるし、茫猿としても可能であるならば何らかの解析をしてみたいと考えている。特に要因格差分析のなかで環境要因に与えられているウエイトについては考えてみたい。</p>
<p>◉取引事例と賃貸事例の掘り起こし<br />
公示価格評価の基礎とする土地取引事例については、登記情報を基礎として全国悉皆調査（郵送アンケート調査）が行われており、一応の到達点に達している。しかしアンケート回収率の向上や、未回収データの分析《価格情報が付されていないデータと云えども、重要な取引情報である。》、レインズなどの他の価格情報との有機的リンクも俎上に載せることが望ましい。</p>
<p>賃貸事例については、以前に変わらず評価員個々の努力に委ねられているようである。個人の努力には限界があり、組織的努力が必要な時期がとっくにきていると思われる。 収益価格や収益事例が重視されるようになって久しいのに、基礎資料の収集について旧態依然であることはとても疑問である。　基礎資料の組織的収集や充実は鑑定評価そのものの裾野を広げてゆくことに大きく寄与すると考える。つまり基礎資料の充実と充実に至る過程は、鑑定評価が価格査定に止まらず、有効利用カウンセリングや収益アナリシスにも視野を広げてゆく過程に繋がると考える。</p>
<p>《追記》凍える朝（-2度）だったから、常は自転車でゆく可燃ゴミ収集所出しを自動車を使った。 車窓の凍結が溶けるまで十分以上かかった。ゴミ出しだけではつまらないからと、近くの大榑川《1kmほど南方》まで足を伸ばして冬鳥を撮りにゆく。昇り来る朝陽が眩しく暖かい。（2018/01/12　07：14）<img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0473-1024x596.jpg" alt="" width="500" height="291" class="aligncenter wp-image-15481" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0473-1024x596.jpg 1024w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0473-300x175.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0473-768x447.jpg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0473.jpg 1633w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>大榑川土手の桜越しに朝焼けの伊吹山を撮る。<br />
<img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0480-1024x699.jpg" alt="" width="500" height="341" class="aligncenter wp-image-15482" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0480-1024x699.jpg 1024w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0480-300x205.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0480-768x524.jpg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0480.jpg 1500w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /> カメラを向けたら一斉に飛び立つカルガモ。マガモなどは見られなかった。<img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0487-1024x681.jpg" alt="" width="500" height="333" class="aligncenter wp-image-15483" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0487-1024x681.jpg 1024w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0487-300x200.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0487-768x511.jpg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0487.jpg 1645w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />朝陽が水面に映えるなか行き交うカルガモ。<br />
<img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0491-1024x681.jpg" alt="" width="500" height="332" class="aligncenter wp-image-15484" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0491-1024x681.jpg 1024w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0491-300x199.jpg 300w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0491-768x510.jpg 768w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSCN0491.jpg 1664w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>実は最初の記事原稿は追記部分だけだった。あまりにも私的記事が続いていることから、二十日も前から溜め込んでいた”鑑定関連”記事に枝葉を付けてメイン記事とするものである。決してヤッツケ原稿ではない。「鄙からの発信」では随分以前から何度も記事にしてきたテーマばかりである。不動産取引価格情報提供制度の方向性模索をはじめ、鑑定評価書の公開はレビュー制度創設提案で問うてきた、事例地写真添付はネットワーク充実提案で取り上げてきた。このサイトのカテゴリー”不動産鑑定”のなかのNSDI、REA-NET、REA Reviewなどのカテゴリーに多くの過去記事が検索できる。つくづく雀百までと思わされる。</p>
<p>とは云うものの、だがしかしである。一度掲載した記事だから削除はしないものの、「何を今さら」感が拭いきれない。74歳になる茫猿の不動産鑑定評価への思いと云うことではあるけれど、老猿の遠吠え以外のなにものでもない。ウエブサイトにも旬があると書いたのは2010年のことであるから、それから七年「鄙からの発信」の旬もとうに過ぎ去っている。自覚はしているけれど、やはり雀百まで踊り忘れずと云うことか。</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2018/01/12/%e9%91%91%e5%ae%9a%e5%bd%bc%e6%98%af%e3%81%a8%e3%81%af%e4%ba%91%e3%81%86%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%ae/">鑑定彼是とは云うものの</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>陽春なれど憂春</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2017/05/04/%e9%99%bd%e6%98%a5%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%81%a9%e6%86%82%e6%98%a5/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e9%2599%25bd%25e6%2598%25a5%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258c%25e3%2581%25a9%25e6%2586%2582%25e6%2598%25a5</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 May 2017 19:45:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
		<category><![CDATA[茫猿残日録]]></category>
		<category><![CDATA[花]]></category>
		<category><![CDATA[草深包丁]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>五月の連休は鄙里も一番美しい季節である。様々な若葉が浅緑のグラデーションを飾り、ヒラドツツジやサツキ、ドウダン、ボタン、ヤマブキ、シャクナゲ、ハナミズキなどが華やかな色を添えている。時を同じくして畑では、種蒔き、苗の植付 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e9%99%bd%e6%98%a5%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%81%a9%e6%86%82%e6%98%a5/" title="Continue reading &#171;陽春なれど憂春&#187;" class="more-link">『陽春なれど憂春』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>五月の連休は鄙里も一番美しい季節である。様々な若葉が浅緑のグラデーションを飾り、ヒラドツツジやサツキ、ドウダン、ボタン、ヤマブキ、シャクナゲ、ハナミズキなどが華やかな色を添えている。時を同じくして畑では、種蒔き、苗の植付けに忙しく、行楽日和《晴天》が続けば水撒きに忙しい。今、一番気がかりなのは植え付けたばかりの安納芋が活着するかどうかであり、雨を待ちわびる日々である。</p>
<p><span id="more-14929"></span></p>
<p>先月初めに”帯状疱疹”を患った。ストレスか免疫力低下が原因といわれるが、”ストレス・レス”の鄙暮らしであれば加齢による免疫力低下が主な原因であろう。最初は痛みを感じなかったから放っておいたら、疱疹が消えた後から痛みが襲ってきた。診療を受け鎮痛薬を飲み始めて痛みは軽減されたものの、いまだにビリビリと厳しい痛みが襲ってくる。これも加齢の為せるわざかと思えば、些かせつなくもある。《帯状疱疹は後遺症の神経痛にご注意あれ。》</p>
<p>咲き始めた牡丹である。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503botan.jpg" rel="lightbox[14929]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503botan.jpg" alt="" width="500" height="376" class="aligncenter size-full wp-image-14930" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503botan.jpg 500w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503botan-300x226.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>鄙桜は葉桜となり、はや桜の実を付けている。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503sakulanbo.jpg" rel="lightbox[14929]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503sakulanbo.jpg" alt="" width="500" height="383" class="aligncenter size-full wp-image-14931" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503sakulanbo.jpg 500w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503sakulanbo-300x230.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>標題の憂春であるが、憲法記念日に安倍自民党総裁は2020年目標という改憲日程を公表した。憲法九条について「１項、２項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」という考え方を示して、国民的な議論を期待すると述べた。額面どおりであるのならば検討に値するかもしれないが、当の自民党は「<a href="http://constitution.jimin.jp/draft/">改憲草案</a>」は撤回しないとしているから”羊頭狗肉”の臭いもする。《安倍総裁のビデオメッセージ》</p>
<p>そもそも、憲法九条二項は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と規定する。実戦こそ経験していないが、世界有数の戦力に成長した自衛隊を、九条二項の規定と矛盾無くどのように位置づけようとするのであろうか。</p>
<p>九条改変と、”教育法改正と予算措置で実現できる高等教育無償化”を抱き合わせるなどは小賢しさを感じさせる。若者の教育機会実現や子供の貧困化対策と抱き合わせ、無関係な東京五輪開催を口実にして、自衛隊戦力の憲法明文化実現を図るなどとは狡さ丸見えである。</p>
<p>キナ臭いと云えば内閣府が公表している「国民保護ポータルサイト」が噴飯ものである。先の戦時中における竹槍訓練や回天魚雷を思わせる。北朝鮮の核開発やミサイル開発問題が緊張感を高めているから、iNet界隈で話題になっているけれど、これこそ昼下がりのワイドショーが面白おかしく取り上げる話題であろう。国民軽視と云うよりも無視に等しい啓発PDFパンフレットである。</p>
<p>内閣官房・国民保護ポータルサイト「<a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/hogo_manual.html">武力攻撃やテロなどから身を守るために　～避難にあたっての留意点などをまとめました～</a>」は、このように啓蒙するのである。</p>
<p>弾道ミサイル攻撃の場合など、いずれも屋内退避や地下街退避を指導しているが、最も愚かしく笑わせるのは「<a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_06.pdf">６頁  （５）ⅲ 核物質が用いられた場合</a>」である。<br />
◎核爆発の場合<br />
・閃光や火球が発生した場合には、失明するおそれがあるので見ないでください。<br />
・とっさに遮蔽物の陰に身を隠しましょう。近隣に建物があればその中へ避難しましょう。地下施設やコンクリート建物であればより安全です。<br />
・上着を頭から被り、口と鼻をハンカチで覆うなどにより、皮膚の露出をなるべく少なくしながら、爆発地点からなるべく遠く離れましょう。その際、風下を避けて風向きとなるべく垂直方向に避難しましょう。</p>
<p>「核爆発の閃光を見たら失明するおそれ」と云うけれど、焚き火やネオンサインでもあるまいに、一瞬の閃光を見ないで済む方法があるのなら教えてほしい。とっさに遮蔽物の陰に身を隠せというけれど、そのとき既に被爆しているのだ。福島原発の水素爆発で放射線被爆を身をもって教えられた国民を愚弄するにもほどがある。</p>
<p>2020年、東京オリンピックの年には改憲新憲法の施行をと言い出した安倍自民党総裁、その安倍内閣の内閣官房が国民に示している核爆発退避策、然るに安倍内閣は原発再稼動に際して30km圏内の住民退避策も満足に示していない。《仮置き場の満杯が近い放射能汚染廃棄物の処理に至っては、無策のままに放置されている。》　このチグハグさというよりも愚かしくもマンガチックな政治の一つ一つが、帯状疱疹後遺症に悩む茫猿を憂えさせる陽春なのである。それでも、鄙里は一番艶やかな《あでやかな》季節なのである。昨夜の夕食は鄙の雑木林で摘み取ってきた蕗と油揚げで作った炊込み御飯、一度は作ってみたかった蕗飯だけど、素朴で野趣溢れる旨い草深包丁だった。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503hinasato.jpg" rel="lightbox[14929]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503hinasato.jpg" alt="" width="500" height="347" class="aligncenter size-full wp-image-14932" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503hinasato.jpg 500w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20170503hinasato-300x208.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2017/05/04/%e9%99%bd%e6%98%a5%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%81%a9%e6%86%82%e6%98%a5/">陽春なれど憂春</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>理想と現実</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2016/07/01/%e7%90%86%e6%83%b3%e3%81%a8%e7%8f%be%e5%ae%9f/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e7%2590%2586%25e6%2583%25b3%25e3%2581%25a8%25e7%258f%25be%25e5%25ae%259f</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Jul 2016 04:36:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>日本国憲法は現実に合わない。だから改正すべきであると云う議論が多く聞かれるが、本当にそうであろうか。太平洋戦争に破れ幾多の戦争犠牲者を出し、広島・長崎と二度にわたる原爆を経験した日本は、７０年前に現行憲法を制定した。《1 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e7%90%86%e6%83%b3%e3%81%a8%e7%8f%be%e5%ae%9f/" title="Continue reading &#171;理想と現実&#187;" class="more-link">『理想と現実』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>日本国憲法は現実に合わない。だから改正すべきであると云う議論が多く聞かれるが、本当にそうであろうか。太平洋戦争に破れ幾多の戦争犠牲者を出し、広島・長崎と二度にわたる原爆を経験した日本は、７０年前に現行憲法を制定した。《1946/11/3公布、1947/5/3施行》</p>
<p><span id="more-14024"></span></p>
<p>憲法改正論者《自由民主党：改正案》は憲法前文も九条も十三条も理想論だと言い、現実にそぐわないから改正すべきだと云う。</p>
<p>（前文）「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」することなどできない。<em><strong><span style="color: #ff0000;">原水爆と長距離ミサイルを保有する隣国の信義など信頼できない</span></strong></em>と云う。<br />
（九条）他国の侵略から<em><strong><span style="color: #ff0000;">自国民を守るためには軍隊が必要</span></strong></em>だと云う。<br />
（十三条）幸福追求の権利は公益及び公の秩序に反しない限りにおいて、尊重されると云う。また<em><strong><span style="color: #ff0000;">自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない</span></strong></em>と云う。《自民党改正案12条》</p>
<p>自民党改正案には、象徴天皇を元首と明記することをはじめ、他にも幾つかの疑問点や違和感がある。総じて、政治権力は憲法の制約下におかれるという立憲主義から、国民の義務や公益及び公の秩序維持に重点が移されている。その意味からは<em><strong><span style="color: #ff0000;">統治者が国民を制約する憲法</span></strong></em>へと替えようとする意図が見える。</p>
<p>憲法がなぜ七十年間も改正されなかったかと云えば、憲法が理想論をうたっているからである。理想に近づく努力は為されてきたものの、未だ理想に到達していないからである。九条について云えば、憲法の成立間もない時期に朝鮮戦争が勃発して、国民の安全を維持する観点から必要最小限度の自衛力保持が求められたが故の解釈改憲なのである。だから、専守防衛を旨とし集団的自衛権は認めないと云う歯止めがかけられ、それが長い年月の論争を経て定着してきたのである。いわば、理想論と現実論のはざまにおける最小限度の妥協《譲り合い》と云ってもよいであろう。</p>
<p>だから、これ以上の拡大解釈改憲や九条廃案は、戦争の惨禍を経験し、多くの他国民に大きな被害を与えた日本が、その篤実な反省のもとで七十年間追い求めてきた理想を抛棄することになる。理想と現実のはざまで呻吟することは、個人であれ組織であれ常に起こり得ることである。その時に理想を捨てて現実に妥協すれば、それは野合であり理想に向かって進むことを捨て去ることである。だから理想と云う松明《たいまつ》を捨ててはならないのである。</p>
<p>世界に軍隊をもたない国は少ない。その大半はミニ国家である。人口が一億人を超え、世界第三位の経済力を有する日本が「戦争を放棄し、軍隊を保持しない」と憲法に定めることが世界平和に寄与する意義と効果は大きいのである。国際社会において、名誉ある地位を占めたいと願う由縁でもある。</p>
<p>《留意しておかねばならないことに、専守防衛を旨とする自衛隊の規模や装備や作戦遂行能力は、既に世界有数のものとなっていることである。国内から観ていては気付かなくても、海外とくに周辺国から観ればその軍事力は強大なものに見えるであろう。米国、ロシア、中国に続く世界第四位にランクするミリタリーリポートすらある。既にトップ十にランクされていることは確かであろう。》</p>
<p>第九条 　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。<br />
２ 　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。</p>
<p>《日本国憲法  前文》<br />
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。</p>
<p>そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。</p>
<p>日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。</p>
<p>われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。</p>
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		<title>またしても羊頭狗肉選挙？</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2016/06/14/%e3%81%be%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e7%be%8a%e9%a0%ad%e7%8b%97%e8%82%89%e9%81%b8%e6%8c%99%ef%bc%9f/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2581%25be%25e3%2581%259f%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2582%25e7%25be%258a%25e9%25a0%25ad%25e7%258b%2597%25e8%2582%2589%25e9%2581%25b8%25e6%258c%2599%25ef%25bc%259f</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jun 2016 05:39:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>七月の参議院選挙が近づいている。2014年暮に行われた衆議院選挙から約１年半、この間の安倍内閣事績を問う国政選挙である。過去の国政選挙前後の「鄙からの発信」アーカイブを読み直している。今回の選挙も、またしても争点隠しの目 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e3%81%be%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e7%be%8a%e9%a0%ad%e7%8b%97%e8%82%89%e9%81%b8%e6%8c%99%ef%bc%9f/" title="Continue reading &#171;またしても羊頭狗肉選挙？&#187;" class="more-link">『またしても羊頭狗肉選挙？』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>七月の参議院選挙が近づいている。2014年暮に行われた衆議院選挙から約１年半、この間の安倍内閣事績を問う国政選挙である。過去の国政選挙前後の「鄙からの発信」アーカイブを読み直している。今回の選挙も、またしても争点隠しの目眩し選挙なのだと思わされている。</p>
<p><span id="more-13941"></span></p>
<p>今回の参議院選挙を考える前に、第二次安倍内閣が成立した2012年師走選挙から最近までの国政選挙を振り返ってみる。</p>
<p>【過去三度の国政選挙推移】<br />
第46回衆議院選挙《2012/12/16》は、 民主党野田総理による消費税増税法案話し合い解散による総選挙であった。野田・民主党は大敗し、237議席から57議席に転落した。安倍・自民党は118議席から294議席へと大躍進した。また日本維新の会は54議席を獲得して第三党の位置を占めるようになった。自民党一強・野党多弱時代の始まりでもあった。</p>
<p>第23回参議院選挙《2013/07/21》は、安倍自民党と海江田民主党とのあいだで争われた参議院選挙。与党（自民党・公明党）は76議席を獲得。非改選の59議席と合わせて過半数を上回る135議席となり、衆参両院で多数派が異なるねじれ国会は解消された。民主党は一人区で全敗した。</p>
<p>第47回衆議院選挙《2014/12/14》は、前回選挙後に５％から８％に引き上げられた消費税率の１０％への再引き上げを先延ばしすることについて、国民の信を問うと云う安倍総理による解散総選挙である。安倍・自民党は295議席から291議席へと現状維持、海江田・民主党は62議席から73議席へと増えた。橋下・維新の党も第三党の位置を引き続き占めている。</p>
<p>振り返って、2012衆議院選挙は、民主党の自滅選挙とも云えるものだった。鳩山総理の「普天間基地は最低でも県外移転」発言がよってたかって叩かれ、政権かなめの小沢幹事長は陸山会事件《国策捜査とも噂された》によって失脚し、菅総理は福島原発事故処理の不手際を指摘され、野田総理はあいまいさを指摘された上での自滅選挙だった。民主党は政権を獲得することはできても、政権を維持するための経験が無く内部抗争に明け暮れた上での自壊でもあった。</p>
<p>2013年参議院選挙で安倍・自民党はアベノミク三本の矢を前面に打ち出して、景気回復と社会保障政策充実を大きな公約として掲げていた。2014 年衆議院選挙は消費税引き上げ延期、アベノミクスの成果を問う選挙だった。</p>
<p>【鄙からの発信が語ってきたこと】<br />
このあいだに「鄙からの発信」アーカイブはなにを語ってきたのか、検索し部分引用して振り返って見るのである。</p>
<p>※<a href="https://bouen.morishima.com/2013/11/07/%e7%be%8a%e9%a0%ad%e7%8b%97%e8%82%89/">「羊頭狗肉　投稿日2013年11月07日」</a><br />
安倍・自民党は「国家安全保障会議：NSC設置」、「特定秘密保護法制定」、「集団安全保障問題に係わる解釈改憲」などの国のあり方の根幹にかかわる問題についてを争点として選挙を闘ったのではない。総選挙でも参議院選挙でも安倍総理や自民党は景気回復と社会保障改善充実を大きな公約として選挙に臨んだのであり、なし崩しの解釈改憲を掲げて選挙を戦ったわけでもない。　その意味において麻生副総理が2013年07月29日に語った《開き直りにも聞こえる》ナチス関連発言は意味深長なのである。</p>
<p>「僕は今、（憲法改正案の発議要件の衆参）３分の２（議席）という話がよく出ていますが、ドイツのヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って出てきたんですよ。　ヒトラーはいかにも軍事力で（政権を）とったように思われる。全然違いますよ。　ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。」</p>
<p>※<a href="https://bouen.morishima.com/2014/12/12/%e8%a9%90%e8%a1%93%e3%83%bb%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%b5%b1%e6%b2%bb%e8%a1%8c%e7%82%ba/">「詐術・日本統治行為　投稿日: 2014年12月12日」</a><br />
アベノミクスオンリーという争点隠し目くらまし選挙が行われている。この数日はノーベル賞関連で報道番組は埋め尽くされている。ノーベル賞授賞は喜ばしいことだし報道に値するものであるが、選挙終盤なのに晩餐会メニューやダンスを踊るか否かに集中する報道姿勢は、日本マスコミの劣化を象徴しているように思われてならない。</p>
<p>沖縄の基地問題と福島原発問題は表裏の関係にある。日米地位協定と日米原子力協定の同一性、相似性はもっと問題にされてよかろうし、特定秘密保護法の危うさや解釈改憲に突っ走る安倍内閣の危険性も指摘されなければならない。しかし、マスコミは自民党三百議席を予想するだけであり、ノーベル賞お祭り騒ぎに明け暮れている。</p>
<p>※<a href="https://bouen.morishima.com/2014/12/18/%e5%b8%ab%e8%b5%b0%e3%83%bb%e9%9b%aa%e3%81%ae%e6%9c%9d/">「戦い済んで雪の朝　投稿日: 2014年12月18日」</a><br />
歳末狂騒曲となった総選挙も予想に近い結果をもたらして数日前に終わった。小選挙区の結果は自民大勝であるが、よくよく数字を眺めてみれば、自民党の師走解散・総選挙戦術が戦術としてのみ優れていたのであり、国民のバランス感覚というものは結構確かなものであるということもできる。</p>
<p>各党の比例区獲得票数をみると、自民党は１７６５万票（前回比＋６％）、民主党は９７７万票（前回比＋１.６％）、維新の党は８３８万票（前回比−３２％）、公明党は７３１万票（前回比＋２.８％）、共産党は６０６万票（前回比＋６５％）である。</p>
<p>維新は前回の風部分《無党派層》が消え、民主党も前々回の風《２９８４万票獲得》には遠く及ばなかった。　この結果はこうも読めるのである。つまり、民主と維新を合わせれば自民党を上回り、公明と共産も拮抗するのである。　自民公明が共闘する小選挙区で自民党を倒すためには相当の秘策が求められるけれど、比例区の各党獲得票数をみれば不可能な数字でもないということである。</p>
<p>※<a href="https://bouen.morishima.com/2014/12/28/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%95%e5%b9%b4%e3%81%ae%e5%ae%89%e5%80%8d%e7%b7%8f%e7%90%86/">「２０１５年の安倍総理　投稿日: 2014年12月28日」</a><br />
選挙前から予想されていたことであるけれど、第三次安倍内閣発足後の記者会見《12/24》で安倍総理は、アベノミクスという羊皮を脱ぎ捨てたように思える。正確にいえばアベノミクスは耳ざわりのよい羊皮などではなくて、金融の超緩和政策による円安誘導と公共事業の大盤振る舞いというイリュージョンに過ぎないのである。何度も言うけれど、円安を歓迎するというのは、日本が値下がりすることを喜ぶということなのである。　過剰な円高を是正するということとは、似ているようで真逆なのである。</p>
<p>来年の通常国会に、安倍総理は安全保障法制についてどのような法案を提出するのであろうか、戦後レジュームからの脱却を政治テーマとする安倍総理が、憲法改正問題についてどのような政治行動を行おうとするのであろうか。　総理は自民党選挙公約に明記してあるといい、その公約のもとで自民党安倍内閣は信任を得たというのである。</p>
<p>【さて、七月の参議院選挙】<br />
以上が「鄙からの発信」が眺めてきた、そして記事にしてきた2012年12月から2014年12月までの経緯である。今回の参議院選挙は2014年衆議院選挙とあまりにも酷似しているのである。安倍総理は「柳の木の下の二匹目のドジョウ」を狙っているのであろう。安倍政権の振付師と目される内閣官房長官・菅義偉そして世耕弘成官房副長官の辣腕を思うのである。</p>
<p>消費税の１０％引き上げを再延期すると安倍総理は云う。引き上げができる経済環境にはないと云うのであるが、それはそのままアベノミクス政策が失敗したと云うべきことであるのにも関わらず、伊勢志摩サミットやオバマ大統領の広島訪問を隠れ蓑として政策失敗を覆い隠しているのである。</p>
<p>さらに、マスゾエ祭りの空騒ぎによって《舛添都知事の政治資金不透明費消の道義的責任追求》甘利口利き問題を消し去り、消費税引上げ延期と云う口当たりのよさでアベノミクス失政もうやむやにしている。そして安倍総理の本音であろう「憲法改正発議」を隠しての《彼は歴代自民党の公約であり、今回も掲示していると言うが、》、”隠して”が事実と異なると云うのであれば、”眼に留まらぬようにして”、あるいは”目立たぬようにして”、選挙戦を闘うのである。　《祭り：iNetの空騒ぎ》</p>
<p>選挙戦が終わり、改憲勢力が《自民党、公明党、維新の党、その他》発議に必要な三分の二を衆参両院で得た瞬間に、羊皮を脱ぎ捨てて改憲を発議することであろう。今回の参議院選挙は”消費税率引上げ延期”でも”オバマ大統領広島訪問”でも”アベノミクス成果謳い揚げ”でも無いのである。隠された争点、目眩しされた争点である「安倍自民党による改憲発議の是非」なのである。安倍自民党が目指す改憲とは「<a href="https://www.google.co.jp/url?sa=t&amp;rct=j&amp;q=&amp;esrc=s&amp;source=web&amp;cd=1&amp;cad=rja&amp;uact=8&amp;ved=0ahUKEwjW7u6z26bNAhVDlZQKHWMjDz8QFgghMAA&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.jimin.jp%2Fpolicy%2Fpolicy_topics%2Fpdf%2Fseisaku-109.pdf&amp;usg=AFQjCNFYNHoq58MGU206Nty7T2RgmzvzPg&amp;sig2=NiMNs3sdYfAqlZQjSQji8Q">自民党改憲草案</a>」に示されているのである。</p>
<p>改めて麻生副総理が2013年07月29日に語った《開き直りにも聞こえる》ナチス関連発言を再掲しておく。彼が言いたいことを茫猿が忖度すれば「今ある結果というものは、国民が選挙で選んだ結果なのです。為政者が騙した訳でも国民が騙された訳でもない。国民が目を開き、耳を澄ませていれば、見えていたことであり聞こえていたことである。」</p>
<p>麻生氏は”憲法の運営は、議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持（きょうじ）であったりに懸かっている”と述べるが、それはそのままに、国民の行動が問われ、見識が問われ、矜持が問われているのである。</p>
<blockquote><p>「僕は今、（憲法改正案の発議要件の衆参）３分の２（議席）という話がよく出ていますが、ドイツのヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。　ヒトラーはいかにも軍事力で（政権を）とったように思われる。全然違いますよ。　ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。</p>
<p>そして、ワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持（きょうじ）であったり、そうしたものが最終的に決めていく。」　《出典多数》</p></blockquote>
<p>《今日の鄙里では》<br />
梅雨入りの鄙里では、雨が上がれば畑を見廻り、伸びている草取りをしなければならない。でも、雨が上がったからと云って直ぐに畑へは出られない。ぬかっている畑が乾くまでは、こうして駄文を書き連ねているのである。先ほど畑を見廻ってきた。今夏のブラックベリーは期待できる。もう少しすれば実は紅くなり、そして黒くなって《正確には黒紫色》収穫である。枝もたわわという表現がピッタリである。孫がやって来たら、指先も口元も紫に染め上げてやろう。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614blukbery.jpg" rel="lightbox[13941]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614blukbery.jpg" alt="20160614blukbery" width="457" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-13947" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614blukbery.jpg 457w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614blukbery-274x300.jpg 274w" sizes="(max-width: 457px) 100vw, 457px" /></a></p>
<p>ブルーベリーもトマトも順調に生育している。七年目のファーマーは着実に腕を上げてきていると自賛しているのである。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614bluebery.jpg" rel="lightbox[13941]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614bluebery.jpg" alt="20160614bluebery" width="500" height="372" class="aligncenter size-full wp-image-13948" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614bluebery.jpg 500w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614bluebery-300x223.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a><a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614tomato.jpg" rel="lightbox[13941]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614tomato.jpg" alt="20160614tomato" width="385" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-13949" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614tomato.jpg 385w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20160614tomato-231x300.jpg 231w" sizes="(max-width: 385px) 100vw, 385px" /></a></p>
<p>久々に「鄙からの発信」へ硬派記事をアップした。言わでもがなと思えば些か疲れる。でも、疾しき沈黙には陥りたくないから、発信するのである。</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2016/06/14/%e3%81%be%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e7%be%8a%e9%a0%ad%e7%8b%97%e8%82%89%e9%81%b8%e6%8c%99%ef%bc%9f/">またしても羊頭狗肉選挙？</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>総括、日本の三カ年経営</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2016/02/19/%e7%b7%8f%e6%8b%ac%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%b8%89%e3%82%ab%e5%b9%b4%e7%b5%8c%e5%96%b6/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e7%25b7%258f%25e6%258b%25ac%25e3%2580%2581%25e6%2597%25a5%25e6%259c%25ac%25e3%2581%25ae%25e4%25b8%2589%25e3%2582%25ab%25e5%25b9%25b4%25e7%25b5%258c%25e5%2596%25b6</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Feb 2016 00:31:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>宋 文洲氏の「日本の三カ年経営を総括する（論長論短 No．262）」と題する記事がとても判り易い。超金融緩和政策が円安と株高を呼び込み、日本を二極分化させ、いかに駄目にしたかを判り易く説いている。 全文は以下のURLから [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e7%b7%8f%e6%8b%ac%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%b8%89%e3%82%ab%e5%b9%b4%e7%b5%8c%e5%96%b6/" title="Continue reading &#171;総括、日本の三カ年経営&#187;" class="more-link">『総括、日本の三カ年経営』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>宋 文洲氏の「日本の三カ年経営を総括する（論長論短 No．262）」と題する記事がとても判り易い。超金融緩和政策が円安と株高を呼び込み、日本を二極分化させ、いかに駄目にしたかを判り易く説いている。</p>
<p><span id="more-13252"></span></p>
<p>全文は以下のURLから読んで頂きたいが、要約すると宋 文洲氏はこのように述べる。<br />
※「日本の三カ年経営を総括する（論長論短 No．262）」</p>
<p>１. IMFが出している主要国のGDP変化をみると、民主党政権の三年間ではGDPが<br />
合計18%増えましたが、安倍政権の三年間のGDPは合計30%減りました。</p>
<p>2. 最近の3年間、実質賃金は100から95に下がり、貯金ゼロ世帯の割合は26%から31%に上がりました。 生活保護受給世帯数は156万世帯から162万世帯に、非正規労働者は1775万人から1971万人にそれぞれ増えました。何よりも1世帯の消費支出は2年連続マイナスに<br />
なり2000年以降で最低に落ち込みました。</p>
<p>3. この三年間で何が一番増えたかというと、お金の増刷（2.4倍）でした。それによって円安を起こし、株高を演出しました。「1円の円安＝300～500円の株高」</p>
<p>4. 安倍政権は株価を上げたいあまりに国民年金も最高値の時に株に突っ込んでしまったのです。逆にこの時に売ったのは殆ど海外ファンドでした。この大損はなかなか取り戻せません。自分のお金ならば、彼らはあの時点で株を買ったでしょうか。</p>
<p>そして1月29日、下落相場をみて安倍政権が史上初のマイナス金利を敢行しました。<br />
これを受けて三井住友銀行などは庶民の預金利息を0.001%に引き下げました。これで百万円預金の年間利息は10円になり、一億円預金の年間利息は1000円になります。ATMを利用すれば確実に庶民もマイナス金利です。</p>
<p>安倍総理には数人の東大出身の元官僚や学者のブレーンが居ます。彼らはノーベル経済学者クルーグマンの信者で「円を印刷すれば経済は成長する」と安倍総理に教えたのです。しかしながら、当のクルーグマンは昨年10月にニューヨークタイムズに「Rethinking<br />
Japan」の論文を発表し、自分の異次元金融緩和のアドバイスは17年前の日本の状況に基くものであり状況が変わった今の日本に適さないと表明したのです。<br />
※<a href="http://krugman.blogs.nytimes.com/2015/10/20/rethinking-japan/?_r=0">http://krugman.blogs.nytimes.com/2015/10/20/rethinking-japan/?_r=0</a><br />
《以上抜粋》</p>
<p>クルーグマンが後講釈か否かはともかくとして、アベノミクス指南役の竹中平蔵氏の『トリクルダウンは起きない』発言、浜田宏一教授の『ＧＰＩＦ（年金積立金管理運用独立行政法人）の株式投資はハイリスクハイリターン』発言などの後講釈はいまさらながら罪深いと云わざるを得ない。</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2016/02/19/%e7%b7%8f%e6%8b%ac%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%b8%89%e3%82%ab%e5%b9%b4%e7%b5%8c%e5%96%b6/">総括、日本の三カ年経営</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>SMAP空騒ぎ</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2016/01/19/%e3%81%aa%e3%82%93%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%83%80/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2593%25e3%2583%258a%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2580</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Jan 2016 23:40:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
		<category><![CDATA[茫猿残日録]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>二、三日前からiNetで騒がれていたし、夕食時に家人が十時から生会見があるというから、チャンネルをフジテレビ・ビストロSMAPに合わせてみて驚いた、唖然とした。それからしばらくTwitterを拾い読みしていたら、茫猿も書 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e3%81%aa%e3%82%93%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%83%80/" title="Continue reading &#171;SMAP空騒ぎ&#187;" class="more-link">『SMAP空騒ぎ』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>二、三日前からiNetで騒がれていたし、夕食時に家人が十時から生会見があるというから、チャンネルをフジテレビ・ビストロSMAPに合わせてみて驚いた、唖然とした。それからしばらくTwitterを拾い読みしていたら、茫猿も書き込みたくなって書き込んだのである。TwitterはFBにもリンクさせているから、「鄙からの発信」でも少しフォローしてみる。Twitterのサーバが一時ダウンしたから、TwitterアップもFBリンクも手間取った、凄いことだ。</p>
<p><span id="more-13133"></span></p>
<blockquote><p><em>いまどうしてる？<br />
暇だから SMAP生会見追いかけた。</em><br />
<em> 中居と木村の立ち位置が変わったし、<br />
会見？もキムタクがリード。</em><br />
<em> ジャニーさんへ謝る機会を、<br />
キムラ君が作ったと剛 ？　えエー！</em><br />
<em> 大きいとはいえ、一芸能プロが電波を私物化。</em><br />
<em> 許すTVもTVだ。<br />
独占だから飛びついたとすれば、世も末だ。</em><br />
<em> 《2016.01.19  01:00  twitter》</em></p>
<p>今朝のフジテレビ番組表、SMAP五人を缶詰状態。<br />
昨夜の生会見、<br />
いいや生声明・勝手放送の背景見えミエ<br />
事務所のシナリオがあったろうから、半生声明だ。<br />
こんなもの独占取材でもスクープでも、なんでもない。<br />
TVの芸能プロすり寄り、<br />
電波の私物化以外の何ものでもない。<br />
《2016.01.19  01.40  twitter》</p></blockquote>
<p>ツイートの後で読んだLITERAの01.17付け「<a href="http://lite-ra.com/2016/01/post-1896.html">恩知らずはメリー！　飯島マネの功績</a>」と題する記事が腑に落ちる記事だった。01.19以降のフォロー記事にも興味がある。</p>
<p>茫猿の世代に懐かしいクレージーキャッツやダークダックス《時代を感じるなアー》などのグループは、グループ自体が先に存在した。SMAPをはじめとするジャニーズ事務所のグループは芸能事務所によって意図的に創られたグループであり、グループ・リーダーもメンバーの支持によるよりも、事務所の編成方針から指名されるものであろう。</p>
<p>芸能プロと所属タレントの専属契約とは如何なるものか、プロ野球の選手への支配権とフリーエージェント（FA）権のようなものは存在しないのか。iNetによれば、芸能事務所を辞める際に、「事務所を辞めたあと数年間は芸能活動を禁止する。」との契約（特約）の締結を強いられることがある。　東京地方裁判所平成１８年１２月２５日の判決では、「芸能人の芸能活動について当該契約解消後２年間もの長期にわたって禁止することは、実質的に芸能活動の途を閉ざすに等しく、憲法２２条の趣旨に照らし、契約としての拘束力を有しない」とある。</p>
<p>タレントを発掘し育成した芸能プロにとっては、売れたから移籍します、独立しますでは、育てた経費が回収できないから、一定の期間は契約継続優先権が認められるのは理解できる。しかし、グループ結成後三十年近くを経過し、そのあいだに大きな収益を事務所にもたらし、メンバーも４０歳前後に達したグループの出処進退が、”暗闘”とか”干し上げ”とか”ミセシメ”などという単語とともに語られると云うのは、どういうことなのだろうか。</p>
<p>時代毎に大きな力を持つ芸能プロが存在した、かつての渡辺プロは今話題のジャニーズ事務所よりも芸能界に支配的だったかもしれない。クレージーキャッツはたしかナベプロ所属だったと記憶する。美空ひばりと関係の深かった神戸芸能社《山口組三代目田岡一雄が代表者》も興行には隠然たる力を示していたと記憶する。</p>
<p>SMAPにもキムタクにも興味が無かった茫猿であるが、ある映画を観てからキムタクやSMAPに関心を持ち、それからは好意的にTV番組を見ていた。でもSMAPだからチャンネルを合わせると云うことも無いし、SMAPの歌で覚えているのは「<a href="https://www.youtube.com/watch?v=kthcx8hjAnU">世界上唯一的花</a>」くらいである。</p>
<p>SMAPやキムタクとの機会を作ってくれた映画は「武士の一分」である。藤沢周平原作、山田洋次監督とあれば観る以外の選択は無いと考えたからである。檀れい、坂東三津五郎、緒形拳や桃井かおりなどの演技には期待したが、木村拓哉の演技を期待していたわけではない。でも彼の演技力に刮目したのである。以後、彼らを好意的に見ている。</p>
<p>騒動は穏やかに終熄するのか、まだ一波乱あるのか、今後の経過を眺めるしか無いけれど、今回の騒動は芸能プロと所属タレントの契約関係以外にも、TV報道と娯楽放送との境目、企業経営陣の世代間争闘や老害的なものの存在など、様々な示唆を与えてくれる。ここでも盛者必衰、会者定離なのである。</p>
<p>年初来の株式下落に触発されてか、アベノミクス指南役の竹中平蔵氏の『トリクルダウンは起きない』発言、浜田宏一教授の『ＧＰＩＦ（年金積立金管理運用独立行政法人）の株式投資はハイリスクハイリターン』発言などの後講釈が始まっている。　アリバイ工作ともいえる彼らの後講釈は論外として、三年前に彼らの発言に潜む陥穽を指摘しようとしなかったマスコミの手落ちも見逃してはならない。</p>
<p>《BLOGOSなどにみる第三者的なSMAP関連記事》<br />
※<a href="http://blogos.com/outline/155533/">40代が89歳にTVで謝らなければいけない世界</a><br />
《医師 ・中村ゆきつぐ》<br />
※<a href="http://blogos.com/outline/155539/">Twitter&#8221;鯖落とし&#8221;という大仕事をしたSMAP</a><br />
《映画館支配人・杉本穂高》<br />
※<a href="http://blogos.com/outline/155534/">SMAP問題がはらむ&#8221;事務所縛り&#8221;の問題性</a><br />
《弁護士 ・紀藤正樹》<br />
※<a href="http://blogos.com/article/155591/">SMAP事件と一般社会との常識乖離</a><br />
《ネットエンジニア・永江一石》</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2016/01/19/%e3%81%aa%e3%82%93%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%83%80/">SMAP空騒ぎ</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bouen.morishima.com/2016/01/19/%e3%81%aa%e3%82%93%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%83%80/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>事の源は何処に</title>
		<link>https://bouen.morishima.com/2016/01/18/%e7%9c%9f%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e4%bd%95%e5%87%a6%e3%81%ab/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e7%259c%259f%25e3%2581%25ae%25e5%258e%259f%25e5%259b%25a0%25e3%2581%25af%25e4%25bd%2595%25e5%2587%25a6%25e3%2581%25ab</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Jan 2016 01:20:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
		<category><![CDATA[茫猿残日録]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>年始以来、久方ぶりにまとまった雨が降る今朝である。首都圏では交通障害が懸念される降雪であり、北日本などではこの冬最大の降雪量が報道されている。我が鄙里では、木々にとって恵みの雨であり、些か気が早い表現だが木の芽起こしの雨 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e7%9c%9f%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e4%bd%95%e5%87%a6%e3%81%ab/" title="Continue reading &#171;事の源は何処に&#187;" class="more-link">『事の源は何処に』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>年始以来、久方ぶりにまとまった雨が降る今朝である。首都圏では交通障害が懸念される降雪であり、北日本などではこの冬最大の降雪量が報道されている。我が鄙里では、木々にとって恵みの雨であり、些か気が早い表現だが木の芽起こしの雨でもある。先々号記事を読まれた今や奇特ともいえる読者のなかには、違和感を感じられた方も少なくなかろうと思い、フォロー記事を書いている。</p>
<p><span id="more-13128"></span></p>
<p>被害者と云える”CoCo壱番”に厳しい見方と感じられた読者もいることだろう。不幸にして慮外の死に襲われたスキーバスツアー客に示す弔意が低いのではと感じられた方も少なくなかろうと考えている。</p>
<p>しかし、<a href="https://bouen.morishima.com/2016/01/17/coco%e5%a3%b1%e7%95%aa%e3%81%a8%e9%9d%99%e8%84%88%e7%94%a3%e6%a5%ad/">先々号記事</a>で伝えたかったことは、事件事故の背後に垣間見える本質的な問題なのである。廃棄物処理における「インボイスとトレーサビリテイ」の機能は十全か否かなのであり、バス・タクシー・トラックなどの交通機関における規制緩和措置は十全か否かなのである。</p>
<p>廃棄物処理に関しては「排出者責任の原則とか汚染者負担の原則」などが援用されるべきと考える。少なくとも自社の廃棄物について最終処理まで目配りするということ、すなわち「インボイスとトレーサビリテイ」を貫徹すると云うことである。同時にそのことが思わぬ”風評被害”を防ぐことにもつながると考える。旅行業者についてはバス事業者への発注者責任を問い糺すことも然るべきである。「業者を信頼してました」などという逃げ口上を発することの無いようにしたいものであり、それこそが上場企業の社会的責任と考えるのである。</p>
<p>規制緩和は競争を促進させ最終的に消費者の利益を図ると云うのが謳い文句である。廃棄物処理のアウトソーシングも効率化を図ることにより企業利益ひいては消費者の利益を見込むものであろう。労働契約の規制緩和《派遣労働に代表される雇用契約条件の緩和》も労働者でもある消費者の多様なニーズに応えると云うのが謳い文句である。</p>
<p>『規制緩和に潜む陥穽』<br />
規制緩和措置は消費者の利益を生み出しているのだろうか。短期的には《ほとんど刹那的には》、商品購入価格が安くなり、ツアー料金が安くなり、労働条件が多様になったかもしれない。でも長期的には《長期と云っても十年も待たない数年後に》安いけれど危険な食品を買わされる機会が増えたし、不慮の事故に遭遇したり遭遇した場合に十分な補償を受ける機会が減ったり、劣悪な労働条件に縛られる短期雇用が増えキャリアアップの機会が閉ざされ貧困層に転落する機会が増えているのである。</p>
<p>先々号記事では、「此の世の理《ことわり》」という言葉を使った。有り体に言えば「安物買いの銭失い」であり「一文惜しみの百知らず」なのである。規制緩和論者の多くは「経済グローバル化への対応」を口にするが、その実は、経済のアメリカシステム《ウオール街システム》一体化であり、金融資本主義化なのである。世界の富の90%を１％の富裕層が保有する世界へまっしぐらなのである。</p>
<p>筆者は単純に規制緩和に反対する者ではない。規制緩和の是非を云えば是である。多様性を否定するものではない、多様性の創造は是である。根強くかつ多く残る既得権益者を擁護するものでもない。　しかしながら、変えなければならない事がらの多くには、決して変えてはならない事がらが少なからず含まれていると考えるのである。</p>
<p>廃棄物処理は環境を破壊してはならず、食品衛生をゆるがせにしてはならず、交通機関規制緩和は運転従事者の待遇と乗客の安全をゆるがせにしてはならず、雇用形態の自由化は同一労働同一賃金の原則をゆるがせにしてはならないのである。賢い消費者は「その変えてはならない事がら」を墨守する為には、割高な商品価格も甘受しなければならないと考えるのである。　消費者には見えない背後にいる涯無き緩和論者、競争至上主義者、ネオリベラリストたちを”ほくそ笑ませ”てはならないのである。</p>
<p>目先の自由化や多様化や価格低下に目を奪われていれば、いずれ、そんなに遠くなく到来する少数の富裕層と大多数の貧困層という二極分化に直面するであろう。六人に一人が貧困児童という事態は、既に直面しているといえるであろう。</p>
<p>だから犠牲者を悼むことは言うまでもないことであるが、背景に潜む本質を抉り出さずに等閑にしてはならないと考えるのである。感情論に棹さし押し流され「理《ことわり》」を置き去りにしてはならないと考えるのである。</p>
<p>『いつもの蛇足』<br />
消費者と云う大衆、一般国民、庶民を守る統治システム改築が待たれるのである。大手銀行や大企業、規制緩和論者、競争至上主義者、ネオリベラリストたちに顔を向ける統治システムから、一般国民・庶民に顔を向ける統治システムに変えねばならないと考える。</p>
<p>財務省、経済産業省、国土交通省などを上位官庁とするような産業経済指向の統治システム《明治維新以来続く富国強兵統治システム》を解体再構築して、環境省や消費者庁、社会保障庁、労働者庁を上位とする統治機構に変えなければならないと考える。　でもそれは夢幻《ユメマボロシ》に終わるだろう。現統治システムに君臨する世襲政治家も上級公務員も、戦後七十年を経て既に既得権層化が著しいからである。</p>
<p>最も顕著な実例は、既に三世代目を迎えている世襲政治家や上級公務員の子弟は、公立小中学校には向かわず、小中高あるいは中高一貫教育私立校に向かっているのである。大都市圏に認められる子弟の教育機会の劃然分別化は、階層の再生産と差別の拡大固定化を必然たらしめているのである。　さて、諸兄姉はどうする。自らの子弟こそは小中高一貫教育私立校に向かわせるか、それとも・・。</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2016/01/18/%e7%9c%9f%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e4%bd%95%e5%87%a6%e3%81%ab/">事の源は何処に</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>デジャヴ感覚</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 May 2015 23:53:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
		<category><![CDATA[茫猿残日録]]></category>
		<category><![CDATA[花]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>デジャヴ《既視感》を感じたのである。　去る05.11、岐阜市内で開催された研修会を傍聴してのことである。《研修会とはこの催しである》 何度も伺ったことではあるが、残された時間はそれほど多くはないと清水教授が叱咤激励すると [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e3%83%87%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%b4%e6%84%9f%e8%a6%9a/" title="Continue reading &#171;デジャヴ感覚&#187;" class="more-link">『デジャヴ感覚』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>デジャヴ《既視感》を感じたのである。　去る05.11、岐阜市内で開催された研修会を傍聴してのことである。《<a href="http://www.kantei-gifu.or.jp/foglio/data/uploads/130-0af05.pdf">研修会とはこの催しである</a>》</p>
<p><span id="more-12039"></span></p>
<p>何度も伺ったことではあるが、残された時間はそれほど多くはないと清水教授が叱咤激励するところの『中古住宅市場の活性化に応じる準備』を斯界は進めているのだろうか。　市場に斯界への期待は存在するのか、あるとして期待に応えられるのか、如何に応えるのかといった視点が、斯界にはまだまだ甘いのではと思わせられる。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/IMG_1089.jpg" rel="lightbox[12039]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/IMG_1089-150x150.jpg" alt="IMG_1089" width="150" height="150" class="aligncenter size-thumbnail wp-image-12042" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/IMG_1089-150x150.jpg 150w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/IMG_1089-144x144.jpg 144w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" /></a></p>
<p>鑑定協会連合会が推進する　<a href="http://www.mlit.go.jp/common/001014533.pdf">「住宅流通促進機構」、「住宅ファイル」、「住宅価格評価」</a> 　という一連の流れが現実のものとなるまでに越えなければならない山は高く谷も深かろうが、成果を得てほしいと願うのである。でも斯界のおおかたの現実認識はまだまだ他人事のようである。</p>
<p>2015年4月より法人名称を不動産流通近代化センターから「不動産流通推進センター」に変えた<a href="http://www.kindaika.jp/">近代化センター</a>は、様々な事業を推進している。レインズ（不動産流通標準情報システム）の構築、価格査定マニュアルの作成・普及、公認不動産コンサルティングマスター登録制度等である。不動産情報サイト「不動産ジャパン」も構築している。</p>
<p>この質量ともに充実する流通推進センターが提供する「<a href="http://www.kindaika.jp/chosa/satei-2">価格査定マニュアル</a>」などに伍して「住宅ファイル制度」を構築してゆくのは、大きなエネルギーを要するものであろうし、たいへんなことと思うのである。　斯界が公的評価頼り、すなわち更地評価偏重から脱却して複合不動産評価に軸足を置き換えるとても佳い機会だとも考える。　しかしながら、その準備が傍から見ても心もとないのである。</p>
<p>『不動産価格指数の整備』に関して、不動産市況DI調査がひろがりつつあるのは佳いことである。　しかしながら、拡大を優先する結果として、全国統一マニュアルは未着手であるし、ポータルサイトも未構築である。社団法人の特性として意思統一に時間がかかるし機動性に欠けるものであるが、それにしてもと思わざるを得ない。</p>
<p>こんなプレゼンもあった。「調査研究目的に地価公示取引事例データの開示を求める」というのである。取引事例データの開示問題は様々な経緯を経て、数年前に決着済であろう。その後土地情報ライブラリーでは、不動産取引価格情報のダウンロードがCSV形式ZIPファイルでダウンロードできるのである。</p>
<p>プレゼンターの言わんとするところが理解できないわけではない。しかしながら、先ずはダウンロードしたCSVファイルを用いて解析を行ってみてはどうかと考えるのである。ダミーの地番を与えれば「簡便なジオコーデイング」も可能であろうから、メッシュ分析だって出来るであろう。　そのような実績を積み重ねて、データの開示を求めるべきであろう。そして大事なことはバイアスがかかり偏在する地価公示事例データの開示などではなくて、無垢な全数データである不動産取引データ《原始データ：価格データ以前》の開示が必要なのだと云うことである。</p>
<p>この日の清水教授のレジュメはWebにアップされていないが、類似するレジュメがあるからリンクを張っておく。<br />
10/24,2014「不動産市場－専門家の使命と役割」不動産鑑定士協会北陸会<br />
6/6,2014「不動産市場の展望と不動産鑑定士の役割」千葉県不動産鑑定士協会</p>
<p>《セッコクの花が開いた。》この記事をアップするに三日も要した。手間取ったのは「言わずもがな」の思いが離れないからである。せっかく記事にしたから削除はしないが、もうこの種の記事を掲載するのはやめにしようと考えている。</p>
<p>セッコクは母の遺品である。昨秋に株をわけて手を入れたら、この春は勢いが良くなって、多くの花を咲かせてくれた。母の花から私の花に転じた感がある。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20150511sekkok.jpg" rel="lightbox[12039]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20150511sekkok.jpg" alt="20150511sekkok" width="500" height="470" class="aligncenter wp-image-12041 size-full" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20150511sekkok.jpg 500w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/20150511sekkok-300x282.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>《2015.05.16追記》価格指数整備に関して、急展開を期待される萌芽が見え隠れしている。ことの成否について予断を許さないが、各種の不動産取引価格情報や取引情報を駆使する「ハブ的」あるいは「クロスオーバー的」な前衛的試みが行われようとしている。詳細を語れる時期ではないけれど、今後の展開を期待したい。いずれにしても、国民の資産である取引情報データを国民に還元するという姿勢が貫かれることを願うものである。</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2015/05/14/%e3%83%87%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%b4%e6%84%9f%e8%a6%9a/">デジャヴ感覚</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>菜種梅雨</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2015 01:36:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
		<category><![CDATA[茫猿残日録]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>菜種梅雨という気候用語が存在するのは知っていたけれど、今年の菜種梅雨は異常である。報道によれば、東海地方における四月前半の日照時間数は例年の五分の一であるという。晴れの日というよりも雨の無い日が二日続いた記憶が無い。畑は [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%8f%9c%e7%a8%ae%e6%a2%85%e9%9b%a8/" title="Continue reading &#171;菜種梅雨&#187;" class="more-link">『菜種梅雨』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>菜種梅雨という気候用語が存在するのは知っていたけれど、今年の菜種梅雨は異常である。報道によれば、東海地方における四月前半の日照時間数は例年の五分の一であるという。晴れの日というよりも雨の無い日が二日続いた記憶が無い。畑は乾くことが無く泥濘みっ放しである。苗ものも葉ものも生育が随分と遅れている。今朝も小雨模様の鄙里である。</p>
<p><span id="more-12013"></span></p>
<p>沖縄辺野古基地問題では<a href="http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=111960">安倍総理が翁長知事と今日会談</a>するらしい。遅きに失したと云うよりも、事態が容易でないとようやくに気づいたのであろうか、それとも米国訪問前のアリバイ工作か。　沖縄は今や、琉球国の独立も視野に入れた自治権拡大を目指すべきであろう。沖縄特区ごときに誤摩化されてはならないのである。　経済問題を言揚げする人がいるだろうが、当面の下支えは基地使用料があるし、パスポートが必要な異国ともなれば観光的効果も大きいだろう。</p>
<p>尖閣諸島問題と絡めて中国の影響を云々する人もいるだろうが、ためにする陰謀論議などに右往左往しないことが肝心なことであろう。</p>
<p>原子力規制委員会から再稼働審査合格通知を得ていた高浜原発について、福井地裁は再稼働を認めない仮処分決定を出した。　北海道新聞4.15社説は「原発回帰に重い警鐘」と論じている。この件について、沖縄タイムスは「<a href="http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=111810">粛々とはゆかない</a>」と題して、菅官房長官談話を揶揄している。すなわち、「新基地建設問題で封印したはずの「粛々と」という言葉はどうやら、政府の意に沿わない結果が出たときに、それでもやるんだという意思を示すために、使うものらしい。」と述べている。</p>
<p>仮処分への異議申し立てが認められる可能性も高いと思われるから、この仮処分が確定するには大きなハードルが控えている。　しかし、個々の裁判官が「原発は安全である。」と、良心にしたがって言えるのかどうかが今や問われている。　では政治家はどうなのかと云えば、彼らは利害関係者に絡めとられていて、十年以上も先を見通した判断ができなくなっている。それだけのことである。《十年、五年先どころか、一方的な目先の判断に墜ちているのが、原発再稼働推進論者なのである。》</p>
<p>長い菜種梅雨で、今年の桜の季節はそれほど楽しめずに過ぎていったが、我が鄙里はまだまだ桜である。山桜の一種であるが鄙桜よりも十日以上遅れて開花した桜が、隣の葉桜の若みどりに映えている。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSC08615.jpg" rel="lightbox[12013]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSC08615.jpg" alt="DSC08615" width="500" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-12014" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSC08615.jpg 500w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSC08615-300x217.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>こちらは桜の季節の掉尾を飾る八重桜である。右となりはハナミズキ、背後はカエデ。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSC08614.jpg" rel="lightbox[12013]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSC08614.jpg" alt="DSC08614" width="500" height="321" class="aligncenter size-full wp-image-12015" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSC08614.jpg 500w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/DSC08614-300x193.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2015/04/17/%e8%8f%9c%e7%a8%ae%e6%a2%85%e9%9b%a8/">菜種梅雨</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>花見酒到来</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nobuo Morishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Mar 2015 06:55:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[茫猿の吠える日々]]></category>
		<category><![CDATA[茫猿残日録]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>商業地の地価上昇や下げ止まり横ばい傾向を報じる地価公示価格の公表とともに小粋なラベルを貼った吟醸酒が畏友から届けられた。　業歴五十年を記念してのご挨拶と云うご趣旨だそうである。 吟醸酒のラベルは彼の業歴五十年に即して、1 [&#8230;]<br /><a href="https://bouen.morishima.com/%e8%8a%b1%e8%a6%8b%e9%85%92%e5%88%b0%e6%9d%a5/" title="Continue reading &#171;花見酒到来&#187;" class="more-link">『花見酒到来』の続きを読む&#187;</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>商業地の地価上昇や下げ止まり横ばい傾向を報じる地価公示価格の公表とともに小粋なラベルを貼った吟醸酒が畏友から届けられた。　業歴五十年を記念してのご挨拶と云うご趣旨だそうである。</p>
<p><span id="more-11946"></span></p>
<p>吟醸酒のラベルは彼の業歴五十年に即して、1965年以来の地価動向グラフがデザインされている。　1972年前後の列島改造論、1990年前後の平成バブル、最近2005年前後のファンドバブル、そして2015年アベノミクス地価上昇が示されている。<a href="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/IMG_0939.jpg" rel="lightbox[11946]"><img loading="lazy" src="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/IMG_0939.jpg" alt="IMG_0939" width="500" height="391" class="aligncenter size-full wp-image-11947" srcset="https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/IMG_0939.jpg 500w, https://bouen.morishima.com/wp-content/uploads/IMG_0939-300x235.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>折しも花見どきである。お届け頂いた酒は鄙桜の開花に合わせて佳き花見酒となろう。ところでラベルに描かれたグラフの落ち着き先は如何なろうか。　地価の回復に浮かれはじめた世間では「花見酒の経済」に終わるや否やが問われていよう。金融の異次元緩和、円安原油安、海外ファンド主導の株高などが、日本経済の質的転換を誘導してゆくのだろうかと眺めてみれば、量的拡大指向から抜け出ているようには見えず、はなはだ心もとないのである。</p>
<p>《花冷えの蛇足》<br />
カーラジオから小泉チルドレンのひとりとして騒がれた「<a href="http://www.kunikoinoguchi.jp/">猪口邦子</a>」氏の<a href="http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php">国会質問</a>《参議院予算委員会・3.16質疑》が流れてきた。珍しいお名前だな、まだ議員を続けておられたのだなと、テレビをつけてみたら、質問者は既に化粧の濃い中年女性に代わっていた。聞くともなしに彼女の質問というか自説陳述を聞いていて、ノケゾッタ。　まさに唖然として、仰け反った。</p>
<p>彼女《<a href="http://www.miharajunco.org/">三原じゅん子</a>氏》宣わく、「八紘一宇の精神を世界に流布しよう。」というのである。戦後七十年が話題になっている時に、五族協和（満州人、日本人、漢人、朝鮮人、蒙古人）と並んで太平洋戦争を遂行した標語を持ち出してこようとは、まさに皇国の亡霊を見るような気にさせられる。</p>
<p>1146年前の天皇の詔を持ち出す時代錯誤さ加減、そして八紘一宇を臆面もなく高らかに国会で謳い揚げる無神経さに呆れるとともに、このような方を比例代表候補に選ぶ自民党の無見も疑うのである。それにしても、彼女のプロンプターは誰なのだろうか。</p>The post <a href="https://bouen.morishima.com/2015/03/19/%e8%8a%b1%e8%a6%8b%e9%85%92%e5%88%b0%e6%9d%a5/">花見酒到来</a> first appeared on <a href="https://bouen.morishima.com">鄙からの発信・残日録</a>.]]></content:encoded>
					
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