先週に「父親たちの星条旗」を観た。来週は「硫黄島からの手紙」が封切られる。太平洋戦争の激戦地「硫黄島」を日米双方の視点から描く映画である。といっても両作ともに監督はクリント・イーストウッドである。
「父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙」公式サイト
森永卓郎氏がコラムに次の記事をUPしている。
説得力のある記事だから、日銀総裁の「セコさ」が際だつ。
【福井総裁の寄付が「潔し」と思えない理由】
ここまで言っては気の毒かとも思うけど、「ノブレス・オブレージ」というモノがある。
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