止揚学園の人々」カテゴリーアーカイブ

冊子止揚第118号-Ⅳ

この記事は前号から続きます。 《スター的存在のみちよさん》 今から思うと、(ふきこさんに怒られながら、僕は楽しんでいたなあ。彼女は人を明るくさせる才能を持っていたんやなあ) と懐かしく思えてなりません。
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冊子止揚第118号-Ⅲ

「この記事は前号から続きます。」 《愛は総てを結ぶ帯です》 私はその時まで糖尿病に対して無知で、その恐ろしさも知りませんでした。そのためにお医者さんの言われるままに、何も思わず”つぐと君”を連れて […]
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冊子止揚第118号-Ⅱ

《前号記事から続く》 「鬼の達が、佛の達に」 お医者さんがあきお君の死を私たちに伝えた時、父親が「あきお、私を恨まないでくれよ」と呟いていた言葉が今も私の心に強く残っています。側にいたお医者さんが父親を慰めようと思ったの […]
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冊子止揚第118号-Ⅰ

この秋に創立五十周年を迎える止揚学園から、冊子止揚118号が届きました。 今回の連載記事「負けいくさにかける《102》」では、今は亡き止揚の仲間達の数々のエピソードについて語られています。 《本記事は止揚学園のお許しを得 […]
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2012/2013

歳末に宛名書きをする予定だった賀状を、ようやくに書き始めている正月の二日です。 2012年も押し詰まった12/30早朝、長男に娘が誕生しまして、様々な憂き世の義理なども果たすために、年を越して群馬県まで見舞いに行って参じ […]
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止揚X’mas 2012-Ⅲ

止揚学園のクリスマス会では、福井先生が色々なお話しをなさいました。 ミサでのお話し、劇の幕間において、祝餐において、様々なお話しがありました。 その総てを正確には記憶していませんので、お話しを辿ることは止めますが、学園に […]
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止揚X’mas 2012-Ⅱ

止揚学園クリスマス会は、お祈りの時間を終えると次は楽しいお祭りタイムです。 園生が練習を重ねた劇、職員のコーラス、そして嬉しい祝餐へと続きます。 今年の劇のテーマはグリム童話から翻案したブレーメンの音楽隊です。 物語は、 […]
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止揚X’mas 2012-Ⅰ

2012.12.25 07:30 鄙里を出て滋賀県東近江市に向いました。 止揚学園のクリスマス会に出席するためである。クリスマス・ミサは9:30開始であるが、途中で朝食を摂りカメラのフィルムも手に入れたかったし、準備風景 […]
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止揚学園へお歳暮

何やら気が塞ぐ時、茫猿には特効薬があります。 特効薬とは止揚学園へお邪魔して、園生やスタッフの皆さんととりとめのない時間を過ごすことです。 時には学園を訪問されているお客様と一緒にお茶の時間を過ごすことです。しかも、往々 […]
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冊子・止揚第116号

知能に重い障害をもつ人たちの施設 止揚学園から冊子・止揚第116号が届きました。 楽しい記事や嬉しい案内のなかに、悲しい記事もありました。 在園者の人々が年齢を重ねるにつれて、病状が重くなったり、なかには失明する人もいて […]
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