前栽」タグアーカイブ

彌天芙敬に倣う(8月の経過-1)

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 本日ようやくに梅雨明けが発表された。平年値より11日くらい遅い梅雨明けである。07/29の愚痴零しについて、後々のために詳細を記録しておく。
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彌天芙敬に倣う(7月の経過-4)

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2020.07.25(土曜)03:37 梅雨末期の雨 ラジオ深夜便に促されて起きている。今日明日は雨模様のようだから、畑仕事も庭仕事もできそうに無い。07/27には手術までの日程を確認するつもりでいるが、今日明日は逡巡の […]
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一年という歳月

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 母屋玄関先の前栽を眺めていたら、一年という歳月を確かめたくなった。昨年の 06/11に、こんな記述を残している。「夕方になって普段にはない疲れを感じるが、ツルハシを振るっての抜根作業が喜寿近い老体にはこたえたようである […]
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書き続けること、その意味

2020/05/10(日) 朝から雨 今日は母の日である。世間はCOVID-19騒ぎで須らく自粛モードであり、母の日も例年ほどは賑々しくない。新聞の特集も折込チラシも静かなものである。新聞そのものも常より三割型ページ数が […]
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遺されたもの

親父の遺したシンビジウムとお袋の遺したイワヒバとセッコクは今年も元気だ。
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過ぎ去りし日々・今・此れから

若者は明日に生き、壮者は今に生き、老人は遠い日々に生きる、などと言われる。梅雨の朝、そぼ降るこぬか雨は過ぎし日々に浸るに程よいものである。紫陽花の葉を流れ下る雨雫を横目に、アルバム・アーカイブをスライドショーで再生する朝 […]
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閑話休題・我が前栽の今

六月の「鄙からの発信」は”梅雨入り”、”九条入門”を挟んで、”梅雨さなか”、”梅雨どきの花”と続いたが、水無月晦日頃から文月朔日さらに今日の「讃 れいわ新選組 七夕」まで、「鄙からの発信」記事は『れいわ新選組』一色である […]
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梅雨さなか

母屋玄関の前、そして茫猿が常時起居する離れの前に位置する、柘植の植え込みを伐採し抜根する作業を始めたのは、梅雨入りの頃(06/07)だった。一二三石などと修学院離宮に倣って、勝手に自作庭自賛する茫猿であるが、その後も幾つ […]
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