四季茫猿」カテゴリーアーカイブ

葉月も晦日

八月も今日は末日である。気温は26度湿度は90%である(玄関の乾湿計にて、08/30 07:00)。空は蒼くウロコ雲は白く広がる。かすかな風は清か(さやか)に流れる。Continue reading «葉月も晦日»

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金子みすゞ

ラジオ深夜便の『絶望名言』コーナーで、”金子みすゞ”を取り上げていた。忘れないうちにと書棚から”みすゞ”の詩集や関連書籍を数冊取り出して、机の上に置いた。書棚の退蔵から机上の積読へである。《これも長いこと、下書き保存され […]Continue reading «金子みすゞ»

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酢橘素麺

久しぶりに草深包丁です。本日のメニューはスダチソウメン。Continue reading «酢橘素麺»

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目には彩に見えねども

 立秋の頃《今年は08/08》から旧盆《08/15》にかけては季節の移ろいと云うか、交差してゆく季節を一年で一番感じるように思います。空は水蒸気の多い夏空から日に日に澄んでゆきますし、日陰の濃さが極まってゆく感じもします […]Continue reading «目には彩に見えねども»

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白い花

我が鄙里で白い花といえば、ヤマボウシ、ミカンそしてオオヤマレンゲである。山法師と蜜柑が咲いた。大山蓮華はまだ蕾も小さい。《他にも、石斛、梔子、夏椿、夾竹桃などもあるが、それらは皆夏の花である。》Continue reading «白い花»

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母の日は母の命日

五月晴れの朝、陽光に照らされて眩しく光る新緑が、涙が出るほどに美しく思われ撮ってみたのだが、レンズを通せば並みの新緑だ。カメラの性能なのか我が腕のせいかと、暫し腕を組む。Continue reading «母の日は母の命日»

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葉桜とマンゴ

初夏を思わせる陽射しのなか、すっかり葉桜となった鄙ザクラの下で草むしりをしていて、ふと母の最後の花見が気になった。母の旅支度日記を開いてみると、4/8と4/10の記録に短い会話が残されていた。Continue reading «葉桜とマンゴ»

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苗物の補植

補植というよりはほぼ植替えである。せっかく早めに植えて早く収穫をと考えた苗物が、04/04の遅霜でほぼ全滅した。その苗の植替えである。芽を出し始めたじゃが芋も大きく損傷したけれど、どうやら新しいを芽を出しつつある。Continue reading «苗物の補植»

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鄙里の御衣黄桜

長崎と平戸の旅を終えて帰りきた鄙里は、まだ桜が残っていた。伊吹山も薄く雪化粧していた。花冷えというには寒すぎる気象である。畑を見廻っていたら御衣黄桜が咲いているのを見つけた。Continue reading «鄙里の御衣黄桜»

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此の春も夜桜

世に名桜は数々ある。茫猿の住まいする近くでも、根尾の淡墨桜、長良の鵜飼桜、木曽長良背割堤の桜、墨俣犀川堤の桜、揖斐池田・霞間ヶ渓の桜、大榑川輪中堤桜などなど、挙げればきりがない。Continue reading «此の春も夜桜»

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