茫猿の吠える日々」カテゴリーアーカイブ

讃 れいわ新選組 07/06

毎度のことだが、始まったばかりの参議院戦で、こんな、読みようによっては国民をナメた観測記事がマスコミに踊れば、気分が萎えてくる。「自民、公明両党は改選124議席の過半数63を超え、改選前の77議席前後に上る勢い。安倍政権 […]
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讃 れいわ新選組 07/05 in秋葉原

2019年参議院選挙が始まり、れいわ新選組 山本太郎が挑む、自民党をはじめとする既成政党に対するガチンコ勝負が始まった。東京選挙区では沖縄創価学会壮年部の野原よしまさ氏を立てて、山口那津男公明党代表にガチンコ勝負を挑んで […]
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讃 れいわ新選組 07/04

山本太郎氏が読み上げた、「れいわ新選組」公認候補予定者「ふなごやすひこ」さんの紹介文。雨宮処凛さんが書くと云う。目頭が熱くなるほどに美しい紹介文だ。『船後靖彦・ふなごやすひこ』紹介文(雨宮処凛)
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讃 れいわ新選組 最終更新 7/3

山本太郎スゴイ。彼自身も比例区に出て難病患者と重度障害者二名を特定枠に立候補させると表明する。比例区特定枠について全く知らなかったが、山本氏自身が身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれという逆転の発想が素晴らしく素敵だ。それにして […]
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世事倦怠

表題は世事に倦怠する(飽きあきする)と読んでいただいても宜しいし、倦怠する世事と読んでいただいても所詮は同じことである。「鄙からの発信」は 2019.04.08掲載の「令和の変」以後は、「日本最西端の駅」、「御衣黄桜」、 […]
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令和の変

新元号”令和”は後々の世において、「令和の変」として語り伝えられることであろう。新元号は史上初めての国書典拠(730年頃)と囃されているけれど、一部のマスコミやネット世界では後漢の詩人張衡(78~139)の「帰田賦」に典 […]
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令和の背後に意味するもの

新元号「令和」の背景と云うか背後を改めて考えさせられる文章に出会った。「”令和”から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ(品田悦一)」である。新元号「令和」の典拠が「万葉集 巻五 梅花歌32首の序」(730年頃)にあり、それ […]
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元号狂騒曲

花冷えの朝早くからテレビは元号々々と騒々しい。新元号は本日11時過ぎに公表されるのだが、此の狂騒は年初から続いている。昭和から平成への代替りの時は、昭和天皇の御不例による自粛ムードが世間に蔓延していたから新元号狂騒など無 […]
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安倍内閣 四つの検証

その昔、「経済は一流、政治は二流」と長く云われてきたが、今や経済は二流、政治は三流の日本に成り下がってしまった。「モリトモ公文書改竄」が問われている今こそ、この五年間に安倍内閣が何を行ってきたかを検証する必要がある。
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モリ・カケ・スパ問題の本質

森友学園の国有地廉価払い下げ問題については、公文書改ざん問題が明らかになり、誰が改竄したのか、誰が指示したのか、誰が責任者なのかが話題になている。テレビのワイドショーなどでは、懲戒処分付きで辞任した佐川前国税庁長官(元財 […]
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