エスタブリッシュメントのモラルハザード

エスタブリッシュメントのモラルハザードを訳せば「支配階級の倫理崩壊」と表してよいだろう。ここで云う日本の支配階級とは国政政治家、高級官僚、大企業役員つまり永田町(国会議事堂)、霞ヶ関(財務省等官庁街)、大手町(経団連)に巣喰う輩たちのことである。もう一つ汐留など(マスコミなどの代表として電通)を付け加えてもよかろう。

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老いの感じかた受けとめ方

”老いると云うこと”とする表題で原稿を書き溜めている。書き始めてもう二旬ほどになる。まだ公開する気にはなれず下書き保存のママである。今日の明け方、寝床でラジオを聞きながらふと思った。私の老いの感じ方は変わってきている。「老い」が他人ごとから自分のこととなり、心配ごとになり、時に怖れに感じるようになったのはいつの頃からだろうか。

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柿すだれ 2019

この秋も巡ってきた”柿すだれ”の季節である。柿の出来不出来、天候とのめぐり合わせなどの違いはあるにせよ、木枯らし吹く前の軒先が彩り華やぐ頃である。

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野分過ぎて

 台風19号(国際名ハギビス)、一時期の中心気圧は915hpa、最大風速55m/s、そのまま上陸したらどうなることかと思わされた超大型台風であったけれど、伊豆半島に上陸するころには950hpaへと勢力を弱め、テレビが「記録的な暴風と大雨が予想される」と繰り返したわりには、台風の西に位置した当地ではさほどの被害なく、今朝には三陸沖の海上へ台風は過ぎ去った。(2019.10.13  06:00)

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金木犀・銀木犀

気づけば金木犀が香る季節となった。数日前に風に流されて来た香りに鼻をくすぐられて気づいた。日差しはまだまだ厳しいし台風の影響もあって蒸し暑い日中であるが、ほのかな甘い香りはもう十月なのだと思わされる。

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朝な夕なに

 本記事は、鄙里に侘び住まう後期高齢者でもある茫猿山人の日々の務めについての記述である。 朝五時には起床する。時には早寝のせいで、まだ深夜である三時に目覚めてNHKの”ラジオ深夜便”を聴くともなくうたた寝することもある。時にパソコンの前に座り、”鄙からの発信”原稿を入力するか、当てもなくネットを渉猟する早暁もある。

 近頃は書を読むこと稀である。五時起き日の日課は洗顔の後、朝食を作りといっても多くの日々は味噌汁のみを作り、一人新聞を読みながら食し後片付けをする。催してくればトイレにしばらく座る。

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五輪のオモテナシはお手も無し

一年後にはオリンピック・パラリンピックが始まる。オリンピックは2020年7月24日から8月9日、ちょうど梅雨明け十日の蒸し暑さ極まる頃である。パラリンピックは2020年8月25日から9月6日、残暑の頃であり二百十日をはさむ台風襲来真っ盛りの頃である。《台風特異日はさらに先の09/26、洞爺丸、伊勢湾、狩野川台風襲来日》

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NHKに見た希望(外国人労働者問題)

9月17日の夜更け、うたた寝をしながら付け流していたテレビから流れて来た二つの番組にNHKの良心を垣間見る思いがした。NHK未だ生きている、日本社会の抱えている矛盾を明らかにしようと迄しなくとも、少なくとも避けようとはしていない。

《番組が意図したものでなくとも、編集で発言をカットしなかったという意味で良心を見た思いがしたのである。日本社会の矛盾を明らかにしようとする積極的な意図は無かったとしても、政治報道番組で安倍総理や菅官房長官の記者会見を適当に編集して”ヨイショ”するような愚かなことはしなかったという、消極的な意味で。》

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秋彼岸入り・彼岸過ぎ

明日は秋の彼岸入りである。秋彼岸を迎えて鄙里の草刈りをした。昨日今日の二日間で混合油2Lを使い切り、おおよそは刈り終えたけれど、敷地の東側・中江川沿いだけは刈っていない。八月の盆前に刈ったから、そんなに草丈が伸びていないのと、彼岸前後に咲く曼珠沙華(彼岸花)を眺める為に刈り込まないのである。

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秋来ぬと

秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども なのである。房総半島では風害激しく、俯瞰写真で見れば一面のブルーシートばかりである。昨年の9月、台風21号が当地に襲来し40mの暴風に煽られて、我が家の屋根瓦が何枚か破損した。修理を依頼しても立て込んでいていつの事になるやら分からないので、自分で修理したことを思い出す。

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