特に語ることもないが−2

前号記事に続いて、語ることもない由無し事を綴っている。お暇であれば。

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特に語ることもなし−1

標題を”特に語ることもなし”としたが、最初はいつものように”書くこともなし”とした。しかし、「鄙からの発信」はWebSiteである。書いているわけではない。キーボードを叩いているのである。といって、”叩くこともなし”では意味不明となる。であれば、”語ることもなし”と叩くのが妥当かなと考えた。

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川上量生氏!

川上量生《のぶお》氏とは、IT関連企業ドワンゴ創業者である。現在はカドカワ株式会社代表取締役社長、株式会社ドワンゴ代表取締役会長にして学校法人角川ドワンゴ学園理事などを務める。1968年生まれの47歳である。1997年4月 有限会社ドワンゴジャパンを創設した時は29歳だった。

川上量生氏論を語れるほど川上氏を知っているわけでも、氏の著作を読んだわけでもない。ドワンゴが提供している「ニコニコ動画」という動画共有サービス創設者であるとは知っていたが「ニコニコ動画」に興味があったわけでもない。しかし川上氏《現47歳、ドワンゴ社歴19年》が率いるドワンゴと角川歴彦氏《現72歳、角川書店は1945年創業、社歴71年》が率いるKADOKAWAが経営統合すると報道されたとき《2014/05》には驚いた。伝え聞く両者の企業風土があまりにも違うこと、川上氏と角川氏の年齢差などに驚いたのである。

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リアルとバーチャルを考えながら

五月蝿いほどに鳴いていたアブラゼミも、さすがに盆過ぎともなれば閑かなものである。代わってツクツク法師やヒグラシが午前中から聞こえてくる。昼中の暑熱は衰えを見せていないけれど、風は涼やかだし夕暮れともなれば秋来るを思わせる空模様である。

標題はリアルとバーチャルとしたが、より具体的に言えば本を購入するに書店へ行くかネット通販を利用するかと云うことであり、一般的な買い物でもスーパーやデパートで直接に購入するかアマゾンで通販購入するかと云うことである。

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四連覇ということ

《2016/08/18 FB書込みより》
女子レスリング、登坂、伊調、土性、三人娘揃って決勝進出。
《 04:09》今夜は寝られない。
《05:53》先ず登坂が金メダル。笑顔の無い銀メダリストが印象的。
《07:15》伊調も終了間際の逆転で金メダル四連覇。
《07:42》土性も逆転の金、驚異の三連続金メダル獲得。強い強い日本女子。

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都知事選挙・お盆的総括

東京都知事選挙が終わって二週間が経った。敗者側の候補者二人、一人は突如登場し敗れた鳥越俊太郎氏、もう一人は闘わずして敗れた宇都宮健児氏が、敗者の弁をネットに述べている。お二人の弁を引用しつつ茫猿なりの私的なお盆的総括をしてみる。

「鳥越俊太郎氏の敗者の弁」《Huffingtonpost.jp》
「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」   (前編)
「戦後社会は落ちるところまで落ちた」(後編)

「宇都宮健児氏の不戦敗の弁」《Huffingtonpost.jp》
「日本の市民運動はもっと利口になれ」

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原爆忌そしてポケモンGO

昨日の記事で、立秋前後は季節の移ろいに感傷的になる時季だと書きましたが、感傷的にならざるを得ない”おおもと”を書き落としていました。日付が変わった深夜の今、思い返すと、忘れていたわけに思い当たります。それは先月半ばより三歳半ばになった幼児と生まれて三月目に入った乳児が鄙里に滞在しており、泣き声やら笑い声やら叫び声が日頃は閑かな我が家にこだましているせいのようです。記事を掲載する前にも、乳児を抱いて夕風を楽しんでいたから、立秋の前に巡り来る八月六日を忘れていたようです。

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立秋の夕風

立秋の頃《08/07》から旧盆《08/15》にかけては季節の移ろいと云うか、交差してゆく季節を一年で一番感じるように思います。空は水蒸気の多い夏空から日に日に澄んでゆきますし、日陰の濃さが極まってゆく感じがします。

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相模原事件-2

先号記事:蝉時雨に急かされて( 2016年7月30日)のうち、相模原殺戮事件について少し補足しておきます。記事の中で茫猿は「相模原殺戮事件を犯人だけの特殊性に矮小化してはならないのである。モンスターを産み出し許容し成長させてしまった我々社会の根っこを問い糺すべきである。我々は、彼を産み出し、育ててしまい、凶行に至らせてしまった。我々は顧みて糾すこと有りや無しやと自問自答すべきなのである。」と記した。

どのように書いても真実に近づけるわけも無く、百人百様の見方考え方が存在するであろうなかで、茫猿はこう考える、その背景を補足するのである。ただし、人が人を殺戮することに一片の理を認めるものでもなく、まして社会的弱者をいたぶってよい理など寸毫も認めないことを最初に断っておく。

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蝉時雨に急かされて

遠く関東在住の友人から留守電メッセージが着到した。小声で、しかも途切れていたメッセージはこうである。「◎○です。・・・・病気なのかと案じています。」

病とは誰のことかと気掛かりなので、すぐに架電してみたら、「鄙からの発信」の更新が半月近くも途絶えているから、脳梗塞になったか心筋梗塞かそれとも癌発症かと気掛かりで電話したとのことである。嬉しいことである。発信が途絶えたら気に懸けてくれる友がいる。多分、いや必ず、彼以外にも「どうしたのかな?」と気に懸けてくれている読者がいることであろうと思っている。《自惚れている、のが正しいのであろうが》以前にも別の友から類似の電話やメールを戴いたことがある。

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