スレジェネレーター

何故かニヤリとする粋なお遊びなのだが、如何だろうか。
村上春樹(風)スレジェネレーター」である。好きな単語を入れると新しいスレッドを自動作成するのである。


「鄙からの発信」で試してみた。笑えた。ちょっぴり哀しかった。
鑑定評価て試してみたら笑えなかった。どこか○●▽◇のせいか!!!!
君はどんな単語で笑ってみる、それとも泣いてみる。
鄙からの発信

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 08:08
完璧な鄙からの発信などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。
6 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/03 20:56
そして今日でもなお、日本人の鄙からの発信に対する意識はおそろしく低い。要するに、歴史的に見て鄙からの発信が生活のレベルで日本人に関わったことは一度もなかったんだ。
鄙からの発信は国家レベルで米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それが鄙からの発信だ。

【不動産鑑定評価では、こうなる】

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/03 10:02
不動産鑑定評価の目的は自己表現にあるのではなく、自己変革にある。
エゴの拡大にではなく、縮小にある。分析にではなく、包括にある。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/04 00:04
そして今日でもなお、日本人の不動産鑑定評価に対する意識はおそろしく低い。
要するに、歴史的に見て不動産鑑定評価が生活のレベルで日本人に関わったことは一度もなかったんだ。
不動産鑑定評価は国家レベルで米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それが不動産鑑定評価だ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/07 01:11
「それはそれ、これはこれ」である。
冷たいようだけど、地震は地震、野球は野球である。
ボートはボート、ファックはファック、不動産鑑定評価は不動産鑑定評価である。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 08:02
「僕はね、ち、ち、不動産鑑定評価の勉強してるんだよ」と最初に会ったとき、彼は僕にそう言った。
「不動産鑑定評価が好きなの?」と僕は訊いてみた。
「うん、大学を出たら国土地理院に入ってさ、ち、ち、不動産鑑定評価を作るんだ」

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