twitter

 今日は雨、朝から久しぶりの本格的な雨である。 連日の干天続きでカラカラになっていた畑にとっては、まさに慈雨であろう。不出来の里芋も少しは持ち直すかもしれない。  さて、twitter(ツィッター)というネットサービスが茫猿のような高年齢者のなかでも話題になりつつある。 SNSのmixi(ミクシィ)とも違うもののようである。Mixiは会員制サービスであるが、TWITTERはそのようなものとも違うようであって、なおかつ匿名性を維持しつつ実存性・実在性にも留意しているようである。


 まだよく判らない。判らないときはとにもかくにも試してみるに限るのだが、茫猿はまだ踏み出していない。 池田信夫氏が述べている解説を読むと、こうである。

 今のところ、Twitterは日本のウェブベースのメディアとして初めて実名が標準になりつつあるが、まだユーザー数が少ないので、微妙な均衡を保っている状態だ。規模が大きくなると、2ちゃんねる化してしまう可能性もある。この実名の文化を守り、割れ窓をふさぐことができるかどうかは、日本がインターネット時代に生き残る上で小さくない問題である。

 池田氏:ikedanobのつぶやきを読んでみるにはこちらです。
   
 茫猿も近いうちにアカウントをとって始めてみようかと考えているところである、あの中島聡氏にしてからが、“こう”なのであるから迷う。
閑話休題 話変わって、田原拓治氏の鑑定コラム580は出色である。
 以前から敬意を払っている田原氏ではあるが、このように深層を読まれているとは敬意を通り越して驚意と申し上げたら失礼だろうか。 石破農林大臣や与謝野財務大臣の国際会議欠席について、マスコミの論調はお座なりである。 落選しようと比例復活当選しようと、それは代議士身分のことであり、一国の閣僚としての責務はまた別のものであろう。
 そこに着目し、同時にリーマンショック以降、BRICsの存在感が急激に増しているWTOやG20及びIMFの底流変化に着目する田原コラム580は、是非とも一読すべきとお薦めする。 田原氏流の複眼思考こそは、鑑定士に最も求められているものと申し上げておきます。
 最近は地元ネタが多いようであるが、堀田勝己氏の時事ネタコラムも折々に目が離せない。 お二方のような多面的・複線複々線的思考ができる鑑定士があと十人も出てきてくれたらと思うのは無い物ネダリが過ぎましょうかねェ。
 米国の衰退による世界の転換に気づいていない人が多いと言うのは「国際情勢ウオッチャー」田中宇氏である。 田中氏はしばらく前のコラムで皮肉っぽく、こう述べている。

 今後の地域覇権国となる中国など新興黒字諸国は、明白にドルと米国債の危険性について語り、ドルの代替として、鉱物資源やエネルギーなどコモディティ(相場商品)を買い漁っている。知的好奇心がある人は、分析力の低い日本の新聞(業績悪化で今後さらに知力が落ちる)に価値観の構築を依存せず、英文情報などを集めて自分の頭で考えた方が、はるかに面白い。

 

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