峠の日

 今日7月2日は、一年の中日、折り返し点、つまり峠の日だそうである。 一年365日を二分する中間点という訳である。 事務所の移転、母の介護そして看取りと送り、と今年の前半は慌ただしい半年であった。 明日からは静かな後半の日々でありたいと願うのである。 一昨日、農小屋の中に母が里芋の種を保存してあるのを見つけた。もう芽を出していたし、適期を既に一ヶ月以上過ぎてはいたけれど、せっかくの種芋だからと、耕してあった畑に植え付けてみた。 結果に多くは期待できないが、少しでも収穫できれば母の意に叶うというものである。


 植え付けた花の苗のその後は、日照りが災いしているようではかばかしくない。グリーンカーテンは、梅雨に入ってから初めてにしてはまあまあ順調である。 茄子は既に収穫しているし、今朝は花胡瓜を見つけたので、モロキュウでいただいた。 茄子といい胡瓜といい、自ら育てた収穫物をいただくのは、心豊かになることである。
   
 こちらは、母の遺作である。花の名前は知らないが、切り取って霊前に供えた。
   
 こちらも、遺作である。百合の一種だろうが名知らずである。
   
 今年の柿は厳しく刈り込んだから、実りはあまり期待できないが、それでももう青い実が見える。
   

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