御来岐のお誘い

『(社)日本不動産鑑定協会・会員各位』
皆様には様々なメデイアで広報されておりますことから、既にご案内のことと存じますが、来る11月21日(金)には岐阜市におきまして鑑定協会主催「鑑定評価シンポジウム」が開催されます。


また、このシンポジウムに併せて、岐阜県士協会並びにNSDI-PT(地理空間情報活用検討小委員会)共催の鑑定評価(特に事例作成)とGISに関わるプレゼンテーションも企画しております。特にこのGISプレゼンは、森島が企画に参加致しております。
まことに残念なことながら、現在のエントリー数は予定数に達していず、このままでは空席が目立つ会場になろうかと危惧されます。
各位がご多忙なことは重々承知致しておりますが、GISは「地理空間情報活用促進基本法」の施行を引き合いに出すまでもなく、我々不動産鑑定士にとりましては、現下の最大関心事の一つであろうと存じます。 できますれば、各位には万障お繰り合わせの上にて、御来岐賜れば森島は云うまでもなく岐阜会員一同の望外の喜びとするところでございます。
以上、サイト上にてはまことに失礼ながら、皆様の御厚情にお願い申し上げるものです。 皆様お誘い合わせの上にての御来岐を鶴首してお待ち致します。  シンポやプレゼンの詳細は協会サイトまたは小生の『鄙からの発信』をご覧下さい。
※EX『鄙からの発信』 11/21 in 岐阜
※MT『鄙からの発信』 11/21 in 岐阜
『蛇足』
お願いをしている記事に、こんなものを載せては恐縮ですが、仕事の途中で見かけた蓋です。今は関市内になってしまった「旧武儀郡武芸川町」の蓋です。燕?と鮎?と菊と桜がデザインされていて、燕?の貌が面白いので、備忘も兼ねて掲載しておきます。

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