れいわ新選組in大垣

2020.02.09 『れいわ新選組』代表山本太郎氏が大垣市遊説にやって来た。地元大垣である。行かずばなるまい、行って話を聞き生の山本太郎を見て、会場の雰囲気を肌で味わおう。そう考えて出かけた。

HPによれば最初の予定会場はソフトピアセンタービル1Fのセミナーホールだった。最大収容人数206名(入場無料使用料土日午後11,100円)とある。それが途中から3Fソピアホール最大収容人数718名(入場無料使用料土日午後34,400円)に変わっていた。

定刻前に『れいわ新選組』ポスターを受け取ろうと考えて会場受付に向かった。既に配置された椅子の7割が埋まっていた。山本氏が登壇した定刻後も聴衆は増え続け、椅子も急遽増やされていった。おおよそ400名くらいが会場を埋めていたと思われる。

受け取ったポスターは、我が家の道路沿いの窓に貼った。窓に合わせてに二分割して貼るのである。考えてみれば他にも道路沿いの窓はあったので、ポスターを数枚くらいは受け取ってくればと思うのはあとの祭りだった。ネットで送付依頼もできるけど。

山本氏の発言に特に目新しいものは無かった。『れいわ新選組』のHPや各地の集会動画で既に馴染んでいる山本代表たちの発言である。強いて言えば解散と衆議院岐阜1区について述べていたのが目新しい発言であろう。

《解散について》 次の衆議院解散は7/5投開票の都知事選挙と同時ではなかろうか。都知事選挙と同時解散選挙とすることにより、報道が分散される。報道が分散されれることの意味について(彼は言及しなかったが、推察すれば)、安倍総理は向かい風を分散させることを狙っているのでは。五輪直前のその時期に解散しなければ、任期満了選挙になるのではと語った。

《衆議院岐阜1区》会場からの質問に答えて、消費税5%減税の野党共闘が出来ない場合には独自の闘いを行い、目標100人の候補者を立てる。岐阜1区は前回参議院選挙で得票数上位100選挙区に入っていなかったと語り、言外に岐阜に候補者を擁立する可能性は低いと匂わせた。

山本代表は三時間に及ぶ会場との質疑を倦むことなく進めた。茫猿も尋ねたいことが二件あったが、発言希望挙手者が多くて茫猿が手を挙げてもマイクが回ってくることは無かった。
《質問その1》未だに消費税5%減税の”いわゆる野党5%グループ”は立ち上がっていませんが、維新はともかくとして、立憲民主党や国民民主党の姿勢あるいは意向をどのようにお考えでしょうか?

《質問その2》京都市長選挙は現職候補者を推す立憲の福山哲郎幹事長と国民の前原誠司さんたちを向こうに回して、『れいわ新選組』と共産党は福山和人候補を推薦された。選挙期間中には共産党排除新聞広告も出現した。それらについて、どのようにお考えでしょうか?

この二つの質問について、山本太郎氏がどう答えられるだろうか、スルーされるだろうか、とても興味深い。特に立憲民主党枝野代表と福山幹事長については山本太郎氏も一言あるだろうと思うのだが、果たして如何に。《枝野氏と福山氏はミスマッチだと思うけれど。立党宣言した枝野氏の後、参加すると福山氏が手を挙げたのは早かったと記憶する。京都市長選挙の立ち回りはとても分かりにくい。》

ソピアホール会場の雰囲気は時おり拍手が起きるが、普通の拍手でありパラパラでもなく熱狂的でもない。怒号もヤジも飛ばなかったが、支持する掛け声も無かった。静かな落ち着いた”控えめな岐阜人”らしい会場だったといえただろう。

考えてみれば2019年7月参議院選挙の熱気は半年も前のものである。今は次の躍動機”衆議院解散総選挙”に向けて、エネルギーを蓄える時期なのかもしれない。静かに種を蒔く時なのであろう。好漢山本太郎 45歳(1974年11月24日生)
《れいわ新選組大垣集会の動画フルバージョンyoutu.be/hBLh1IoI7IQ

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