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- 訃報 に 森島厚 より
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- 彌天芙敬に倣う(6月の経過) に Nobuo Morishima より
「花」タグアーカイブ
如月の初雪
今日の(2020.02.10)当地は初雪である。積もるほどではなく地面を濡らす程度の雪であるが、随分と遅い初雪である。
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梅雨どきの花
雲ひとつない快晴、梅雨晴れの日である。梅雨とは云いながら、当地では晴れ空と曇り空が既に一週間以上続いている。最後に雨が降ったのは先々週末(06/16)のことで、その日以来降雨量はほぼゼロである。そんな夏至(06/22)の […]
『梅雨どきの花』の続きを読む»
母の日は母の命日
五月晴れの朝、陽光に照らされて眩しく光る新緑が、涙が出るほどに美しく思われ撮ってみたのだが、レンズを通せば並みの新緑だ。カメラの性能なのか我が腕のせいかと、暫し腕を組む。
『母の日は母の命日』の続きを読む»
父のシンビジウム
2010年の12月に亡くなった父が遺したものに”シンビジウムの鉢”が、確か12鉢あった。亡くなった翌年だったと思うが、株を分けたり鉢を入れ替えたりして管理を続けてきたものの、幾鉢かが枯死してしまい、今は五鉢を残すのみであ […]
『父のシンビジウム』の続きを読む»
還り来る桜、還らぬ人
長く欠けることの無かった友からの賀状が今年の正月には届かず、もしやと懸念しつつ問い合わせたことが現実のものとなった。 『今年は賀状が届かなかったので、寒中のうちにはお伺いをと考えていながら雛祭りになりました。 寄る年波ゆ […]
『還り来る桜、還らぬ人』の続きを読む»
木の芽起こし
昨夜の雨は、木の芽起こしの雨と呼ぶに相応しい雨だろう。今朝は風があるものの陽射しは穏やかで、まだ冷たい風もそよ吹く春風に思える。庭先に出て雨上がりの花々を撮ってみる。芽吹きの春も、花咲く春も、みな良い。
『木の芽起こし』の続きを読む»
年越しの嵐過ぎ去りて
年末年始の喧騒の嵐が過ぎ去って、閑けさよりも侘しさがつのる日々である。2018/12/29夕刻に来岐して2019/01/07(休み明けの月曜日)午前に帰京していった長男一家の三名(長男だけは仕事の都合その他で5日に帰京) […]
『年越しの嵐過ぎ去りて』の続きを読む»
伊吹初冠雪
伊吹山が初冠雪した。今朝の最低気温は2度だった。昨年の初冠雪をアーカイブから確かめて見ると、11月21日に初冠雪とみられる写真を掲載していた。
『伊吹初冠雪』の続きを読む»
鄙里・霜月の彩り
今日は霜月朔日。2018年も残すところ二ヶ月、年明ければ平成が終わり新しい年号が始まる。さていつもいつも、そんなに記すことがあるわけでもなし、そこで鄙里の秋の彩りをグラビア記事風に。
『鄙里・霜月の彩り』の続きを読む»
秋の桜
秋桜とはコスモスの異名であるが、ここでは文字通り秋の桜である。各地で季節外れの桜が咲いていると報道されているが、我が鄙里では如何かと見廻ってみたら、我が家の庭先でも季節外れの桜が咲いていた。
『秋の桜』の続きを読む»