一石を投じることはできたか

敗者の弁は難しい。何を言っても負け惜しみに聞こえるし、何も言わなければ無責任になるし。陳腐なキマリ文句ですが、「私の不徳の致すところから、折角の御支援にお応えすることができず申し訳ございません。」と申せば、男の美学にも叶うのでしょうか。いずれにしましても、地盤も看板も鞄も無い一介の無名候補者にしては、短期間に「よくぞの成果」を挙げたものと考えます。


これも全国各地の畏友・知友諸兄の篤い御支援の賜物と深く々々感謝申し上げます。特に、東北会、北陸会、中部会、中国会、四国会では、立候補者中、最多の御支持を頂きました。改めて、御礼申し上げます。希望的目標とした会員総数の2割には届きませんでしたが、有効投票数の2割を越えることはできました。 又、当選者「安藝哲郎」氏の得票率は、50%に僅かですが届きませんでした。

残念なことは二点ございます。一つは、三名立候補の選挙で副会長選挙も並行したにもかかわらず、棄権票が無効票(30票)と合わせて25%を越えたことです。四分の1以上の会員が無関心であったことをとても残念に思いますし、無関心層を掘り起こすことができなかったことに無力さを感じます。

今、一つは、インターネット・メールやホームページを最大のツールとして選挙運動を行うつもりが、インターネット接続率が予想以上に低かったことです。この情報整備の立ち遅れを警告することも、立候補主旨の一つではありましたが、インターネットは集票マシーンとしては力を発揮できませんでした。

いずれにしましても、全国各地からの御支援や御提案を抱いて、私なりの立場から
(1)コンピュータ・ネットワークを基軸にした会員間の有機的ネットワークの構築
(2)土地センサス等、土地情報基盤の整備
(3)地図情報システムや数値比準表の基盤整備
等の実現に向けて、委員会活動等を通じて微力を傾けて参ります。皆様には、今後も御指導や御助言を頂きますよう御願い申し上げますと共に、篤い御支援に重ねて御礼申し上げまして、御挨拶と致します。

平成11年度役員選挙結果開票集計票 会長選挙
◎安芸哲朗氏 1831票 当選
・安藤嘉雄氏   975票
・森島信夫       861票(有効投票中得票率  23.5%)
・白票&無効  30票
(  合 計 )3697票

「鄙からの発信」という私のコア・コンセプトを多くの皆様に共有していただき、当選には至りませんでしたが全国10ブロック中、地方の5ブロック(東北会、北陸会、中部会、中国会、四国会)で候補者中最多のご支持を頂きました。改めて皆様に御礼申し上げます。

 

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