靖国三題

 何かと話題になる靖国について三題、とりあえずコメント抜き。
何を考え、何を感じるかは、読者諸氏のお気に召すままに。
その1.靖国にまつられる祭神の内訳(04.10現在)
戊辰戦争 : 7,751柱 (薩長側のみ、会津側は祭られていない)
西南戦争 : 6,971柱(賊軍側西郷隆盛は祭られていない)
日清戦争 :13,619柱
台湾出兵 : 1,130柱
義和団事変 : 1,256柱
日露戦争 : 88,429柱
第一次世界大戦 : 4,850柱
済南事変 : 185柱
満州事変 : 17,176柱
日中戦争 : 191,250柱
太平洋戦争 : 2,133,915柱      
計 :2,466,532柱


その2.最近、氷川きよしが歌って話題となった「九段の母」
作詞:石松秋二  作曲:佐藤富房  唄:塩まさる   1939年作
一、
上野の駅から  九段まで   かってしらない  じれったさ
杖をたよりに  一日がかり   せがれきたぞや  会いにきた
二、
空をつくよな  大鳥居     こんな立派な  おやしろに
神とまつられ  もったいなさよ  母は泣けます  うれしさに
三、
両手あわせて  ひざまづき  おがむはずみの  おねんぶつ
はっと気づいて  うろたえました  せがれゆるせよ  田舎もの

四、
鳶(とび)が鷹(たか)の子  うんだよで  いまじゃ果報が  身にあまる
金鵄勲章が  みせたいばかり   逢いに来たぞや  九段坂
その3.
九段の母の延長線上にあり、島倉千代子が歌った「東京だよおっ母さん」
野村俊夫 作詞  船村 徹 作曲   1957年作
一、
久しぶりに 手をひいて  親子で歩ける うれしさに
小さい頃が 浮かんで来ますよ  おっ母さん
ここが ここが二重橋  記念の写真を とりましょうね
二、
やさしかった 兄さんが  田舎の話を 聞きたいと
桜の下で さぞかし待つだろ  おっ母さん
あれが 九段坂  逢ったら泣くでしょ 兄さんも

三、
さあさ着いた 着きました  達者で長生き するように
お参りしましょよ 観音様です  おっ母さん
ここが ここが浅草よ  お祭りみたいに にぎやかね

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