士協会ネットワーク問題や規制改革・民間開放推進会議からのヒアリング問題など悩ましい問題は多いのだが、今は述べる意欲がないし書ける状況にもない。代わりに、今朝の長良川堤防での秋満開スナップを載せてお茶を濁すのである。
新スキーム問題は杞憂が杞憂に終わらない状況にある。もう少し状況が鮮明になり記事にしても構わない時期までしばらく休筆するのである。
規制改革・民間開放推進会議ヒアリング問題とは「規制改革3か年計画」(中間報告平成18年7月31日付)で公表された「今年度、ヒアリングを実施した業務独占資格事務系10資格」の「強制加入(団体)の在り方」についての規制改革・民間開放推進会議の見解に関わる件である。この件に関する詳細は平澤春樹氏のブログ「APPRAIZAL OPINION」またはメルマガ「APPRAIZAL OPINION」をご参照下さい。
昨夜の雨で彩り鮮やかな曼珠沙華と刈り取りが近い稲田である。
曼珠沙華(彼岸花)の群落である。
空の蒼、華の紅、黄金の稲穂である。
【今朝の一句】 「野仏に 紅花手向く 彼岸すぎ」
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