さて、それから

 さて、それからなのである。このところカタカナで云えば「モチベーション」が揚がらないと云うよりも超低空飛行を続けている。理由は幾つか思い当たるところがあるのだが、一番はやはり体調であろう。かねてから気になっていた酒に弱くなったことや起き抜けの口の渇きなどから健康診断を受診したのだが、診断結果はやはり要治療ということであった。


 空腹時血糖値が正常値の二倍であると云うのである。一瞬驚いたのであるが、後ほどよくよく考えたら、「空腹時血糖値」というのが理解できないのである。それで健康診断を受診する注意書きをよくよく読んだら、前日の午後9時以降は絶食とある。
 なにせ生まれて初めての健康診断であるから無理もないが、有料の半日ドックを受診したにしては不注意であった。前夜は若干の飲酒と夜食、当日の朝もしっかりと朝食をとった上での血糖値検査であるから、決して空腹時血糖値ではない。8時に朝食、10時に採血であるから、一番血糖値が高い時なのではと思うのである。でも様々な兆候は病変を疑わせるに十分であるし、だから受診したのでもあるのだから、先ずは体重を5kg減らすダイエットを(暖かくなったら)始めようと思っている。
 二月にブログツールやホスティングサーバを巡って右往左往した「鄙からの発信」であるが、どういう訳かこのところの接続状況は安定している。時々は接続に重たさを感じる時もあるのだが、他に代えてしまおうとかExBlogに戻ろうと思わせるほどでもない。しばらくは、このまま続けてゆこうと思っている。
なんといっても「Only One Blog」である。書き続けていることやアクセス数を無視するわけではないが、全ては成り行き任せで書き散らしてゆけばよいのではなかろうかと思い始めている。
茅屋の庭の隅にサンシュの花が咲いた。
椎葉民謡に「ひえつき節」というのがある。そこにでてくる「鳴る鈴かけるさんしゅの木」が「サンシュ」と同じものかどうかは知らない。写真の花は普通は「山茱萸:サンシュユ」と書く、でもどちらでも善いのであり、ひえつき節も好きだし早春に咲くサンシュの花も好きなのである。ひえつき節は次ぎの一節が大好きである。
【ひえつき節伝承】

那須の大八(だいはち) 鶴富(つるとみ)捨てて
椎葉(しいば)立つときゃ 目に涙ヨ
泣いて待つより 野に出て見やれ
野には野菊の 花盛りヨ


サンシュの隣に開花している八重の椿である。一本の樹に朱色の八重とピンク色の八重が交雑して咲いている。

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