この語り口はとても優しい。そしてしっかりと穏やかに思うところを伝えている。よてもいい。 何よりも、次の世代や次の次の世代にリスクや負担を押しつけてはいけないという考えに、とても共感できる。
ENO Blog 「息子へ」(飯野 賢治)
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