拙速か巧遅か

 またまた同じような命題に直面しているような感がある。 茫猿が何か動こうとするときは、常にこの永遠の命題に直面する。 拙速か巧遅か、いずれを良しとするか。
 この命題に正しい解は与えられないであろう、だから永遠の命題でもあるのだろう。
随分と以前に同じ標題で記事を掲載したことがあると思い出して検索してみたら、見つかった記事をリンクしておきます。時々に茫猿がなぜ拙速を選ぼうとするのかという答えになればと存じます。
  《 拙速と巧遅 》
 茫猿も今や齢は七十目前である。拙速を旨としながらも、巧遅を尊ぶ多くの方々への配慮も欠かさないようにすることが、好ましいのだと心していたい。


 拙速か巧遅かという永遠の命題とともに、SSSにも心していたいのである。
 茫猿は以前から不動産鑑定士に不可欠な3Sを述べてきた。
・市場と情報に対するセンサー【Sensor】が鋭敏であること。
・あふれる情報を取捨選択できる柔軟で豊かなセンス【Sense】を持つこと。
・専門家としての矜持を胸に、筋目を糺すスピリット【Spirit】を持つこと。
 今以上に、この3Sが必要な時が来るとは思えないのである。

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