Butter

茫猿は牛乳はさほど好きではない。それしか無ければ飲むが、牛乳よりお茶かビールの方が好みである。水でも構わない派である。 だからバターもさほど好みではない。チーズだけは比較的好みである。 この頃はパン食も適当に混ぜているが、バターは使わずチーズを使うことが多かった。
ある日、前から耳にはしていたが地方では手に入らないと諦めていた「カルピス特撰バター」を、某店の棚に見つけた。居並ぶバターの倍程度の正札が付けられている。 評判の高さ、幻とも言われていると聞いていたから、鄙の草深庖丁人としては、一度は試さざるを得まいと購入した。


どういう表現が適切なのだろうか、まろやかである、色も乳白色で美しい、ひとかけら口に入れたら、嫌みのない柔らかな口当たりである。 特撰の名に相応しいButterである。 このバターの一部をサイコロ大にカットして蓋付き容器に入れて冷蔵庫に保存しておき、必要の都度使っている。 小口容器のカットバターが無くなったら、また元のブロックをカットして冷蔵するのである。 特定の商品を推奨することはサイト趣旨にも反すると考えるが、草深庖丁人としては良いものは良いと言うだけである。
それに日頃から、料理には様々な要素がある。 素材選びは大切であるが、以外と忘れられがちなのが調味料の類である。 どんなに良い肉でも魚でも野菜でも、塩、胡椒、味噌、醤油、砂糖に無頓着では、折角の素材を生かせ無いどころか、時に殺してしまう。 山葵、柚子、酢橘などと同様に、バターにも意を用いたいと思うのである。
カルピス特撰バター

他にも見掛けたら購入するのが、ホテルオークラ メープルスプレッドである。

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