【森島信夫氏の紹介】

【森島信夫氏の紹介】  岐阜会 松原弘昌様
【その1】 不動産鑑定士である。
 当然のことですが、敢えて記します。
 自ら鑑定評価作業を行う、専業の不動産鑑定士です。
 早朝に起きて寝るまで、不動産鑑定士であることを何よりも誇りとして生きている人です。


【その2】 進取の人である。
 岐阜県で最初にワープロを導入し自ら使用した、ブラインドタッチに負けない早さの「2本指タイピング」の人です。
 残念ながら、表計算ソフトとデータファイル・ソフトの導入は、2番目の筈です。
 8インチ・フロピーに始まりMOとDVDまで、現在の愛機はマックとショップ・ブランドのDOS/Vですが、通 り過ぎたマシーンは10台を超えると思います。
 「エクセルの鬼」で、自作ソフトの配布等を通じてパソコンの伝道師でもありました。
 最近は、インターネットに凝っていて、ドメインを取得しています。
【その3】 企画・提案し、実現する人です。
 知る人ぞ知る岐阜県の事業協同組合の元理事長で、現在の組合事業は氏の企画を実現したものす。 また、コンピュータによる土地取引情報等の整備とネットワークを提案し、当(社)岐阜県不動産鑑定士協会で構築しています。
【その4】 スーパーマンです。
 荒海を航海する時の船長にピッタリです。
 ピースを吸う愛煙家であるのがやや難(一応、小生も愛煙家)ですが、いつも元気で手際の良い人です。 さすがに夜は眠りますが…
【その5】 熱と侠気のある人です。
 「書を読みて、六分の熱と四分の侠気のある」人です。
 熱と侠気、熱が上回らなければ、岐阜の田舎から会長選挙に出ようとも発想しないでしょう。

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