【茫猿遠吠・・地図システムは今・・04.09.11】
事例資料収集新スキーム案に関して、
時間の経過により茫猿の手許に集まる情報の精度並びに量が高くなりつつあると感じています。
つまり、「茫猿遠吠」の信憑性が高くなりつつあるとも云えます。
今や、新スキーム案実施に際しての問題点は、
・不動産鑑定士のやる気の有無
センス、センサー、スピリット 如何であり、
『シニカルに云えば、どれだけシガラミを抜けられるか?』 m(_ _)m
・利用効率が高く、廉価な地図システムが用意できるか、否か (?_?)
・個人情報保護法ガイドラインに、的確に対応できるか、否か (=_=)
以上、三点に懸かっていると申して、過言ではないでしょう。
その様な折りもおり、地図ソフト大手のアルプス社から
「WEB GIS を利用した不動産鑑定業務支援と情報共有システム」の
ご提案書を頂きました。
読者各位のご検討材料にもなるものと存じまして、
アルプス社のご同意を得ましたので公開いたします。
※「WEB GIS を利用した不動産鑑定業務支援と情報共有システム提案」
http://www.morishima.com/cgi-bin/k_data/pdf/bin/bin040909203618004.pdf
※同システムのWEB公開、操作デモ 『(注)地図データは岐阜県のみ』
http://www.ims-corp.jp/Geoappraisal/
PESスマートソリューションの操作デモ
http://www.alpsmap.jp/software/pes_ss/demo.htm
※アルプス社
http://www.alpsmap.co.jp/
※アルプス社 Mapinfo
http://www.mapinfo.jp/
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