稲田の朝陽

 「情報は皆のために」と、「新スキーム(名)を捨てたら」、「青い果実」が残ったなどと、指先のおもむくままに任せて、言い過ぎたという後ろめたさも残る。 鄙人(ヒマジン)がエラソーに世迷い言などと空耳も聞こえるようだ。 まったくもって雀百までである。黙して語らない彼、誰彼が皆とても偉くみえてくる。 そんなときはこんな写真になごむのである。
 


 だからコメント無し。(今朝の鄙)

 紅白の夾竹桃を植えてあるのだが、どういうわけか白が盛んで紅は後れている。
 年々歳々花も同じからずである。

 もう戻り得ない、こんな日々が、時にとても懐かしくなる。

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