濃尾点描」カテゴリーアーカイブ

古今伝授の里

 古今伝授という話をご存じでしょうか。戦国の昔、細川幽斎(藤孝)が城を囲まれた時に、「古今伝授」が途絶えるのを憂えた時の帝の勅命により囲みを解かれたという史実があります。そのゆかしい古今伝授に係わる東常縁という中世の武人 […]
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麦秋

夏の季語である麦秋は、五月のものか六月のものか、鄙の堂守としては六月がふさわしいように思える。梅雨前の晴れの日、幼い頃に当時は二毛作の麦を刈り取る手伝いをした記憶がある。
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夏来るらし

 葉桜も牡丹も躑躅も山法師もいつの間にか過ぎゆきて、はや夏来る気配である。岐阜市本郷町の欅並木も木洩れ陽が涼しげである。
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新緑のせせらぎ街道

ひさしぶりに「せせらぎ街道」を走ったのである。最近の高山行きは東海北陸自動車道を使うことが多く、以前は当たり前のように走っていたせせらぎ街道を使うことがなくなっていたのである。
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山に遊ぶ

 仕事の現場を廻った後、気ブセリだから山に向かった。気ブセリのわけは、先号先々号記事のせいである。遠吠えするのもゴマメの歯軋りをするのも疲れたということである。そんな時は山や川と向きあうのに限るのである。
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金華山染まる

 金華山が黄色く染まりました。
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高山の春

久し振りに高山市に行ってきました。少しばかりの仕事と、しばらく前に事務所を移転されたK鑑定士への表敬をかねての高山紀行でした。春の祭りが終わったばかりの飛騨高山はさすがに北国、桜はまだ七分咲きくらいでした。
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此の春一番桜

 大垣市の法務支局へ行き図面写を請求して待ち時間の合間に、陽気に誘われて隣の大垣城公園を歩いてたら、此の春の一番桜に出会った。まだ若木だけれど成木になるころが楽しみな艶やか(あでやか)な花色だ。
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高須、尾張、会津

 茫猿が住まいするのは岐阜県の南西部に位置する安八郡の南端である。その我が町・輪之内町の南隣が旧海津郡平田町(現海津市平田町)で、さらにその南、岐阜県の南端に位置するのが旧海津町(現海津市海津町)である。
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此の春の梅

 今年の梅花です。風花が舞う日が続きますが、梅は咲き始めています。
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