月別アーカイブ: 1999年3月

世代間格差と問題意識

 鑑定評価並びに鑑定協会及び鑑定業界の、経年性金属疲労について考えてきましたが、多くの同業有志とこの問題について語るにつけても、問題が抱える根の深さについて考え込まされます。成功体験を捨てる勇気を求めるのは評論家としては […]
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只管打坐について

 只管打坐は「しかんたざ」と読みます。賀詞アレコレにて些か、ちゃかしていますが、れっきとした仏教用語で、斯界の人に読まれれば、この罰当たり者と叱られるでしょう。  最近、五木寛之氏の「他力」という本が大変話題になっていま […]
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沈丁花沈々

 花に嵐ほどではないが、桜の頃は曇り空が多い。花曇りの深夜に帰宅すると、沈丁花の仄かな香りが忍び寄ってくる。秋の金木犀も爽やかな香りで心惹かれるが、沈丁花の香りは春らしく艶めいて、心楽しませてくれる。何も陋宅でなくても、 […]
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鑑定業界の変革

 年齢が頑固にするのではなく、成功体験が頑固にする。状況が変革を必要とするようになっても、過去の成功によって得た自信が、別の道を選ばせることを邪魔する。 「ハンニバル戦記」塩野七生著より、ローマ元老院議員のことば
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公的評価情報のCD-ROMデータ化

 地価公示と地価調査には、編集(財)土地情報センター、発売(株)ゼンリンによる「地価マップ」がありますが、書籍であることと、都市圏のみで地方圏では販売部数が少ないので刊行されておらず、一般的ではありません。この都道府県単 […]
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土地センサス事業実施の提案

鑑定協会で土地センサス事業を実施したら如何でしょう。前項「鑑定士の勘違い」で、指摘しましたように私達不動産鑑定士は、ややもすると価格の判明した取引事例を重視しがちです。しかし、価格の判明した取引事例を調査するためには、最 […]
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鑑定士の勘違い二つ

少なからずの不動産鑑定士が陥りやすい勘違いが、二つあります。 一つは「鑑定士は自由業であり、自主独立性が高い」という勘違いです。鑑定士は自営業ではあるが、非自由業です。考えてもみて下さい。何時来るか判らない鑑定依頼を待つ […]
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コンピュータ・ネットワークの構築 その2

 インターネット接続や電子メールシステムは、高いという指摘があります。そうハードは高い、電話やファクシミリより高い。けれども、会員は公示業務等の必要性から大半の方がパソコンを一台以上保有されているのではないでしょうか。 […]
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コンピュータ・ネットワークの構築

 鑑定協会に「インターネットによるメーリングシステムその他」が導入された状況を想像してみよう。  第一は、協会からの配布物が添付ファイルやホームページになる。会員は適宜ファイルするなり印刷するなりして利用すればよい。最も […]
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【森島信夫氏の紹介】

【森島信夫氏の紹介】  岐阜会 松原弘昌様 【その1】 不動産鑑定士である。  当然のことですが、敢えて記します。  自ら鑑定評価作業を行う、専業の不動産鑑定士です。  早朝に起きて寝るまで、不動産鑑定士であることを何よ […]
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