終わりは始まり

 一ヶ月に及びました会長選挙全国遊説も、大型連休を前にする4月30日をもちまして全て終了いたしました。この間の全国各地の会員諸兄姉の物心両面に亘ります御支援に改めて感謝申し上げます。資金カンパを頂いた方々、支援文書を頂いた方々、遊説に随行頂いた方々、遊説先で職員や車を提供頂いた方々、集会の設営にご尽力頂いた方々、懇親会を開催して頂いた方々、地元選挙対策本部の方々、そして何よりも暖かい激励や好意溢れる助言や提案を頂いた方々、日毎に高まる御支援御支持の波に、不覚にも涙するときもございました。


 愛媛の渡辺様からこんな言葉を頂きました。「森島君に”そつ(口卒)啄の機”という言葉を贈る。ヒナが卵のなかから殻を割らむとするをソツ(口偏に卒と書きます。難しくてAtok辞書にありません)と言います。親鳥が外から応えて卵の殻を割ろうとするのを啄と言います。今まさに、その機です。」
 天の時(ソツ啄の機)、地の利(鄙からの発信)、人の和(支援支持の広がり)を感じました。深く重く実感しました。地元の会員諸兄はいうに及ばず、全国の会員諸兄諸姉よりは大きな貸しを預かったものと、今更に借りの重さを実感しています。
 今は、身体をゆっくりと休め、皆様の御支援にお応えして今後の協会における活動を如何に行ってゆくかをじっくりと考えたいと存じます。選挙は終わりますが、鑑定協会のパラダイムを変えて行く仕事はこれから始まります。
 男冥利につきます幸せな一ヶ月間は終わりました。祭りの後の、心地よい虚脱感が私の身体を包んでおります。一休みした後は、鑑定協会の有機的ネットワークを創り、情報基盤の整備充実を図り、真に市民のなかに立脚する鑑定評価を実現するために、前進を続けたいと存じます。本当に有り難うございました。
「艶やかな 緑、眼に染みて 鄙は優しき」

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