東京カンテイ

 引き続き、今更であるが、東京カンテイが提供する不動産情報サービスを紹介する。


 「東京カンテイは不動産専門のデータバンクです。法人会員制にてデータ配信しています。全国の分譲マンションをデータベース化し、図面や、売買・賃貸事例などの情報を提供するほか、土地・建物の担保評価算出プログラムも提供しています。 (東京カンテイサイトより引用)」
 東京カンテイは「デジタルマップを利用した不動産価格算出システム」や、「マンション評価システム・全国版」を提供しているが、無償公開されるデータもある。最近号では、「全国 “マンション化率”」とか「新築マンション分譲の『成功』・『失敗』」がある、一読しておいても損はないだろうというより、営業トークの枕に使えそうである。
 今更ながらの周回遅れ的感慨であるのは承知の上で云えば、東京カンテイにしても三友システムアプレイザルにしても、鑑定業界の多様化やe-ビジネス化を端的に表わしているのであろう。旧来型の鑑定士ビジネススタイルではこのようなアプレイザルーE-ビジネスにも証券化ビジネスにも対応できなくなっているのであり、二極化でかつ多様化と云わざるを得ないのであろう。
※『鄙からの発信』の東京カンテイ関連過去記事
・十分で土地価格算出 (04.12.17)
専門家の常識?? (04.08.24)
97・98年任期最後の理事会報告 (99.06.02)

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