毎日書き続けるほどのものがそんなにある訳でなし、思いはあれど出来ることは少ないし、忌野清志郎も二度目の再起はかなわなかったし、吠え続けることも更新し続けることにも草臥れるし、しばらくは緑陰にて緑壽はうたた寝します。
そして今年も季節は巡り、金華山が黄金色に彩られる頃となりました。
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