井戸掘り

 思い切って井戸掘り工事を始めた。 我が家には50年代中頃に掘削した浅井戸があったのだが、数年前から枯れ始めて最近はまったく役に立たなくなったのである。井戸は庭や畑の水撒きに重宝するし、野良仕事のあとで農機具の汚れを落としたり、収穫した野菜を洗ったりするに欠かせないのである。 水道を使えばよいのだが、むやみと水道を使うと水道使用料がそのまま下水道料に跳ね返るのが馬鹿にならないのである。(上水道料金の五割り増しが下水道料金) それに災害時のサバイバルにも役立つだろうと考えて井戸掘削工事を業者に頼んだのである。


 組み立てた掘削用の櫓は10m強と結構な高さである。見積もりではメーターあたり約1万円強になるとのことである。井戸は掘ってみなければ良い水脈に当たるかどうかは判らないし、どの程度の水質で納得するかや水脈の安定性もあるから、出たとこ勝負にならざるを得ない工事である。 我が家は長良川・揖斐川の沖積層に位置するから地盤は良くないが水脈には近いだろうと予想している。
 
 井戸が掘れたら、下水道料に気兼ねなく夕方の散水ができるから、涼しい夏を過ごせるだろうと楽しみにしている。 冬は冬で暖かい井戸水が使えるのも便利なことである。

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