書籍」タグアーカイブ

超越と実存

二月末の記事「氷雨に読み伊吹颪(おろし)に読む」では、宮部みゆき、東野圭吾、高村薫などのエンターテインメント書籍について書いた。高村薫はエンタメと云うにはいささか重いものがあるにしてもジャンルは社会派推理小説であろう。こ […]Continue reading «超越と実存»

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氷雨に読み伊吹颪に読む

まとめて本を読むことが少なくなっている。長時間の読書に右目が耐えられなくなっているからである。それでも本を読もうと思い始めている。きっかけは些細なことである。NHKの番組宣伝で一ヶ月も前から呼び声の高かった「ドラマスペシ […]Continue reading «氷雨に読み伊吹颪に読む»

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木槌、西行、T. Kikuchi

断捨離とか終活だとか言いながら、捨てられないものがある。もう古びていて、他人が見れば処分止む無しと思うのだろうが、私には愛着があって捨てられないものがある。Continue reading «木槌、西行、T. Kikuchi»

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跡まで見る人あり

昨秋に届いていた枕草子・方丈記・徒然草を、ようやくにしてほぼ読み終えた。枕も方丈も面白いが、徒然草がやはり面白い。なぜ面白いのだろうかと考えていて、ふと思いついた。Continue reading «跡まで見る人あり»

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リーダイ・千夜千冊

昔々、リーダースダイジェストと云う本を読んでいたことがある。小学校後半の頃だったと思う。何度か手にしたかすかな記憶があるが、草深い田舎のことだから書店が近くにあった訳でもないし、定期購読できるほどに小遣いが潤沢であったわ […]Continue reading «リーダイ・千夜千冊»

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届いた、読み始めた。

たしか初夏の頃だったと記憶するが、NHKラジオの午前中の番組「すっぴん」で金曜日のパーソナリティー高橋源一郎氏が、方丈記の現代語訳にチャレンジし始めたと話題にしていた。刊行予定は11月頃で、酒井順子訳・枕草子、内田樹訳・ […]Continue reading «届いた、読み始めた。»

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陽だまりの翁

我が身を翁と呼ぶにはまだ早いと思っている。せめて八十路を辿りだしてからのことと考えている。でも昨日の私は翁と呼ぶにふさわしかった。昨日は雲一つない晩秋の日だった。硝子窓越しの日射しは暖かくて、小春日和と云うよりも秋日和が […]Continue reading «陽だまりの翁»

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Think Different ,中空構造,21世紀の資本

年末年始、連日の更新である。今更に何かに目覚めたというわけでもない。雪や時雨の天候が多いから野良へ出られずキーボードの前に坐らざるを得ないことが一つ、年始早々に野良仕事でもあるまいと考えることが一つ、何かを考えることが連 […]Continue reading «Think Different ,中空構造,21世紀の資本»

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お盆と宇宙の輪廻

ずいぶんと長く更新を怠っています。最近にはないことです。 旬を過ぎてしまった「鄙からの発信」なのであり、もうこのまま消えてもよいのではと時々考えています。それでも折々に立ち寄っていただける「古いお馴染みさん《とは言っても […]Continue reading «お盆と宇宙の輪廻»

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もし、日本という国がなかったら

茫猿はいつの頃からか、沖縄・南九州と東北に深い愛着と尊敬をもっている。日本の原点が沖縄と東北には今も存在するように感じている。それは有史以前に縄文文化と弥生文化がせめぎあった倭国で、当時は辺境であり、熊襲とか蝦夷として扱 […]Continue reading «もし、日本という国がなかったら»

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