書籍」タグアーカイブ

リーダイ・千夜千冊

昔々、リーダースダイジェストと云う本を読んでいたことがある。小学校後半の頃だったと思う。何度か手にしたかすかな記憶があるが、草深い田舎のことだから書店が近くにあった訳でもないし、定期購読できるほどに小遣いが潤沢であったわ […]Continue reading «リーダイ・千夜千冊»

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届いた、読み始めた。

たしか初夏の頃だったと記憶するが、NHKラジオの午前中の番組「すっぴん」で金曜日のパーソナリティー高橋源一郎氏が、方丈記の現代語訳にチャレンジし始めたと話題にしていた。刊行予定は11月頃で、酒井順子訳・枕草子、内田樹訳・ […]Continue reading «届いた、読み始めた。»

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陽だまりの翁

我が身を翁と呼ぶにはまだ早いと思っている。せめて八十路を辿りだしてからのことと考えている。でも昨日の私は翁と呼ぶにふさわしかった。昨日は雲一つない晩秋の日だった。硝子窓越しの日射しは暖かくて、小春日和と云うよりも秋日和が […]Continue reading «陽だまりの翁»

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Think Different ,中空構造,21世紀の資本

年末年始、連日の更新である。今更に何かに目覚めたというわけでもない。雪や時雨の天候が多いから野良へ出られずキーボードの前に坐らざるを得ないことが一つ、年始早々に野良仕事でもあるまいと考えることが一つ、何かを考えることが連 […]Continue reading «Think Different ,中空構造,21世紀の資本»

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お盆と宇宙の輪廻

ずいぶんと長く更新を怠っています。最近にはないことです。 旬を過ぎてしまった「鄙からの発信」なのであり、もうこのまま消えてもよいのではと時々考えています。それでも折々に立ち寄っていただける「古いお馴染みさん《とは言っても […]Continue reading «お盆と宇宙の輪廻»

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もし、日本という国がなかったら

茫猿はいつの頃からか、沖縄・南九州と東北に深い愛着と尊敬をもっている。日本の原点が沖縄と東北には今も存在するように感じている。それは有史以前に縄文文化と弥生文化がせめぎあった倭国で、当時は辺境であり、熊襲とか蝦夷として扱 […]Continue reading «もし、日本という国がなかったら»

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福島に生きる:玄侑宗久

通販でオーダーしてあった玄侑宗久師の本が三冊届いた。 「福島に生きる」、「さすらいの仏教語」、「禅語遊心」である。 玄侑師の著書は既に何冊か購入している。 芥川賞受賞作である“中陰の花”をはじめ、“龍の棲む家”、“阿修羅 […]Continue reading «福島に生きる:玄侑宗久»

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いちばん長い夜に

表題の「いちばん長い夜に」とは、乃南アサ氏の最新刊である。 「いちばん長い夜に」 乃南アサ著:新潮社 は、「いつか陽のあたる場所で」、「すれ違う背中を」に続くシリーズ三作目である。 シリーズ三作目といっても、”おなじ釜の […]Continue reading «いちばん長い夜に»

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視点を転じると云うこと

上京の折に立ち寄った書店の、棚のなかから目に留まった文庫本がある。 「幕末史:半藤一利著・新潮文庫」である。 目に留まったというのは、帯に記してあった「反薩長史観」という言葉に惹かれたのである。 帯はこう記している、「こ […]Continue reading «視点を転じると云うこと»

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我、拗ね者として

本田靖春というノンフィクション作家がいる(いた)。 1933年生まれ、1955年読売新聞入社、1971年読売新聞退社、2004年死亡。 彼の最後の著述に「我、拗ね者として生涯を閉ず」がある。 彼の自伝とも云える作品であり […]Continue reading «我、拗ね者として»

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