草深包丁」タグアーカイブ

座布団肉

牛肉の部位に「ザブトン肉」というものがある。肩ロースの芯の部分で一頭から3〜4kgしかとれないという希少な部位である。多過ぎず少な過ぎない絶妙な霜降りぐあいの部位である。 とても柔らかくて、炙って刺身やすしダネなどに供さ […]Continue reading «座布団肉»

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 | タグ: | コメントする

鎮守様の秋祭り

十月八日は村の鎮守様の秋祭り、快晴に恵まれ無事に祭り太鼓の奉納を仕終えました。今はヤレヤレです。 翌日は御神燈屋形の撤去作業、そして引払い打上げでした。これが終われば一年間の祭典係長のお務めは無事に終了するのです。Continue reading «鎮守様の秋祭り»

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 | タグ: | コメントする

陽春なれど憂春

五月の連休は鄙里も一番美しい季節である。様々な若葉が浅緑のグラデーションを飾り、ヒラドツツジやサツキ、ドウダン、ボタン、ヤマブキ、シャクナゲ、ハナミズキなどが華やかな色を添えている。時を同じくして畑では、種蒔き、苗の植付 […]Continue reading «陽春なれど憂春»

カテゴリー: 茫猿の吠える日々, 茫猿残日録 | タグ: , | コメントする

柿若葉、わらう鄙里

鄙桜も大島桜も葉桜となった我が陋屋であるが、今は遅れて咲く山桜や八重桜それに御衣黄桜《ギョイコウ》が咲いている。これから、平戸、皐月、小手毬、山吹、芍薬、牡丹などなどが咲き競う季節となる。花々だけではない、なによりも芽吹 […]Continue reading «柿若葉、わらう鄙里»

カテゴリー: 四季茫猿 | タグ: | コメントする

墓参、伊吹、河豚ちり

先月末に思い立って友の墓参りに行ってきた。お彼岸の頃か、彼の眠る境内の枝垂れ桜が満開の頃が好ましいと考えはした。だけどその頃は観光客で街がとても混雑するだろうと思えば、入学試験が終わり閑散としている今が友を偲ぶには佳い時 […]Continue reading «墓参、伊吹、河豚ちり»

カテゴリー: 茫猿残日録 | タグ: , , | コメントする

紅葉狩りと蕎麦

昨日 2016/11/24 、かねて予約しておいた修学院離宮に紅葉をたずねてきました。七月初めに修学院離宮を訪ねたのですが、夏の日ざしの中で邸内を巡りながら紅葉の頃に訪ねたらさぞかし美しかろうなと思われて、帰る早々にこの […]Continue reading «紅葉狩りと蕎麦»

カテゴリー: 茫猿の旅日記 | タグ: , | コメントする

柚餅子の季節

雨の土曜日、茫猿は柚餅子づくりに勤しむのである。土曜日とはいっても退隠の身である茫猿には毎日が日曜日だから昨日に変わらぬ今日ではあるけれど、雨降りだから野良仕事ができないので草深包丁にいそしむというわけである。Continue reading «柚餅子の季節»

カテゴリー: 四季茫猿 | タグ: | コメントする

芋名月

大和芋に続く芋の話である。栗《九里》四里うまい十三里という言い習わしがある。十三里とはサツマイモのことである。栗もサツマイモも九月の話であり、芋名月は旧暦の八月十五日すなわち新暦九月半ば過ぎの話である。《ここでいう芋とは […]Continue reading «芋名月»

カテゴリー: 四季茫猿 | タグ: | コメントする

大和芋でニューレシピ

五月の連休前後に植え付け、夏のあいだは除草や水遣りに目配り気配りして育ててきた大和芋を収穫しましたら、想定以上の出来映えでした。トロロ汁でいただくのは定番ですが、老夫婦が連日トロロ汁ばかりでは味気なく、新しいレシピに挑戦 […]Continue reading «大和芋でニューレシピ»

カテゴリー: 四季茫猿 | タグ: | コメントする

スダチ塩

最近、iNetのあちらこちらで塩レモンが話題になっている。冬の寒さに耐えられないから、鄙里にレモンの木はないが、スダチやカボスが実ってきて、薄く黄色を帯びつつあるのでスダチを使った塩スダチを仕込んでみた。Continue reading «スダチ塩»

カテゴリー: 四季茫猿 | タグ: | コメントする