只管打座の日々」カテゴリーアーカイブ

吾木香

 花屋の店先で吾木香《ワレモコウ:吾亦紅》を見つけ、母の霊前に菊と合わせて飾ってみました。 このところ涼しいから夏場に較べればずいぶんと花持ちがよくて、枯れ花が目立つ前に新しい花を供えられるようになっています。  遺影の […]
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乳のごとき故郷

 表題は1997年にお亡くなりになった藤沢周平氏の新刊書名である。 藤沢氏が生前にあちこちに書いておられた、故郷の随想をまとめた新刊である。 もう藤沢氏の新刊に会えないと思っていましたから、書棚で見つけたときは嬉しくて、 […]
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旧盆の庭先

朝露を踏んで、旧盆の庭先を切り撮ってみました。それぞれに固有の名前があるのでしょうが、不案内な茫猿には判りません。それでも、常日頃は見落としているだけでなく踏みつけている花たちが、切り撮ってみればいとおしく思えます。
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はやぶさのパネル

 申し込んであった「はやぶさ帰還時のパネル写真(A2版)」が届いたので、早速に鄙・茫猿事務所に掲げました。美しく、詩情溢れる写真です。はやぶさの奇跡に思いをはせ、宇宙の神秘に酔うています。向かい側の壁には「見えないものを […]
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岐阜県立大垣北高等学校

 以前にも茫猿の出身高校について記事でふれたことがあるが、茫猿は岐阜県立大垣北高等学校の新制第13回卒業生(1962年3月)である。卒業後半世紀の記念すべき年を来年に控え今年は同窓会総会の主管幹事を務めている。といって特 […]
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ボロをまとったマリリン・モンロー

 2010年07月29日第一刷発行の「はやぶさの大冒険」《山根一眞著:マガジンハウス刊》を読みました。 2003.05.09に日本を出発して、火星と木星のなかほどで太陽を中心に楕円形軌道を公転している小惑星” […]
『ボロをまとったマリリン・モンロー』の続きを読む»

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生活に根をおろす宗教

 縁者が夏休み休暇を利用して短期間のミャンマー旅行を楽しみ、そのスナップ写真を送ってきてくれました。いわばフォト旅行記という訳です。多くの写真のなかで仏教寺院の夜景写真が美しく印象に残りました。 東南アジア各地を旅すると […]
『生活に根をおろす宗教』の続きを読む»

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梅雨明け十日

 梅雨明け後の十日間が一番暑いと云います。梅雨の間のジメジメ感と時には肌寒さを感じた時が過ぎて、気温はグングン上昇するものの湿気がまだ残る十日間というものは、例年のごとくとても暑く感じます。 昨日も各地で35度を超える猛 […]
『梅雨明け十日』の続きを読む»

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iPADが来た日

 遅ればせながら、茫猿の手元にもiPADが届きました。まだまだ使いこなせていないというのが本当のところですが、何処でもインターネット、現場写真をGOOGLE地図上で開くことなどは設定して試行錯誤を繰り返しています。メイン […]
『iPADが来た日』の続きを読む»

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魂魄Ⅱ

 生命の有り様と連続について、先頃お亡くなりになった「井上ひさし」氏が、我が蒸発始末記と題するエッセイ集に収録されている「本とわたし」の一節に、とても判りやすく説かれているから、以下に引用する。
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