岐阜県サイバースペース鑑定会館

サイバースペース鑑定会館
 岐阜県鑑定士協会は、対内的にはWAN及びサイボウズにより、対外的には全面更新した士協会ウエブサイトにより、情報交換手段を充実させました。 士協会企画委員会某氏によれば両者併せて、サイバースペース鑑定会館であり、ナレッジマネージメントツールの完成であるなどと嘯いています。まだ建設途中で足場が悪い状態ですが、是非ともお立ち寄り頂いて少しずつ完成してゆく様子を見守り下さい。
  http://www.kantei-gifu.or.jp/
※サイト惹句を少し引用致しますと
「特に、士協会サイトの「会員の部屋」は、多面的に利用が可能であり、今後の会員の協力と努力次第では、他に誇れるサイトになる可能性を秘めています。
具体的にはスケルトン状態の各会員の部屋が、各会員それぞれが県下市町村各地の、地誌、博物誌、地価動向などを手分けして掲載すれば、平成風土記になるものと考えます。古川起こし太鼓、カミオカンデ、山の村、徳山ダム、陶磁器、垂井曳き山、お千代保稲荷、大賀蓮、池田山のパラグライダー等々数え上げればきりがありません。
 勿論、単なる観光案内や提灯記事ではリピーターは参りません。不動産鑑定士としての確かな視点に支えられた記事であることは云うまでもないことです。」
更に続けて、
 「各会員がランダムに掲載した記事は、検索機能により訪問者に閲覧していただきます。現在はコンテンツがありませんので検索機能を前面に出していませんが、しばらくしてコンテンツが充実したら検索機能をアピールして、サイトの訪問者を増やしたいと考えます。検索機能の実際はご自分で試してみて下さい。
 同時に、会員にとっても、独自の記事を掲載することにより、対外的情報発信者として認知を高めて頂きたいと考えます。少し意地の悪い言い方になりますが、各会員の部屋をクリックしても空き部屋もあれば、充実した部屋もあるという状況が生じるのはやむを得ないこと考えています。いわば、サイバーコンペです。ユニークで充実した記事を各会員が掲載されることにより、結果として士協会サイトの知名度が向上することを願っております。 」(以上引用終わり)
 しかし、ことはそう簡単ではありません。鑑定士という輩は地価公示と共に生まれ、地価調査や最近は固評などと栄養補給が続いているという「生い立ちが幸せだったから、その後も幸せだったから」、三年寝太郎が身についています。
仕事は向こうからやって来るもの、ソフトは誰かが作るものという甘え構造からなかなか抜けられません。そんな人々がサイバースペース会館を建設し維持してゆくなんて、夢のまた夢、大いなる絵空事でなければ佳いのですが。

関連の記事

カテゴリー: 茫猿の吠える日々 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です