デジタル写真の活用

【茫猿遠吠・・デジタル写真の活用・・03.02.27】
 鑑定評価の現場でデジタルカメラが活躍する場面が増えています。
カメラの機能もプリンターの機能も数年前と較べれば格段に向上し、カメラを
始め諸費用も廉価簡便になりましたから、鑑定評価書に添付する写真以外にも、
現場でのメモ替わりに多くの写真を撮影して、後々の評価作業に役立てる方も
多いだろうと思います。
 ところで、茫猿は、WINDOWS-OSをXP-proに更新しました。
OSの更新は地価公示と地価調査の谷間に行うのがベストであり、これから3月
末までの間に、機能を安定させてゆこうと考えています。
 今回は、OSを更新したことによって、茫猿が最近気づいたデジタル写真ファ
イルの利用方法を述べてみたいと思います。
 デジタル写真は印刷して紙アルバムに保存するよりも、アルバムファイルに
保存してモニターで御覧になる場合が多かろうと思いますが、この写真ファイ
ルをスクリーンセーバーに使用してみると、以外と佳いものです。
 最近流行りの癒し系ツールとでも云えましょう。
机の周りに家族やペットの写真を飾る代わりに、スクリーンセーバーを利用す
るという、これも一つのITでしょうか。
 茫猿は、仕事先や旅先で出会った美しい風景、友人との旅行の写真などのほ
かに、大切な家族の写真などをスクリーンセーバーにして、仕事の合間を楽し
んでいます。
 XPの前の2000バージョンで可能かどうかは判りませんが、OSをXPに更
新されたら、お試しあることをお勧めします。
「マイピクチャーをスクリーンセーバーに利用する方法」
1.スタートボタンをクリックする。
2.コントロールパネルを開く。
3.画面を選択しクリックして開く。
4.画面のプロパティ ウィザードで、スクリーンセーバーを開く。
5.スクリーンセーバーにマイ ピクチャー スライドショーを指定する。
6.設定を開いて、画像を変える頻度、モニター上の画像のサイズ、マイピクチャー
が保存されているフォルダーを参照から指定します。
7.小さい画像の引き伸ばし、ファイル名の表示、画像の切り替え効果、実行中
の画像切り替え等について、お好みでチェックを入れます。
8.スクリーンセーバー開始までの、待ち時間を設定します。
 以上で、マイピクチャーによる癒しが楽しめますが、「マイ ピクチャ スラ
イドショー」のデフォルトの設定は「C:\Documents and Settings\PCユーザー
\My Documents\My Pictures」ですから、そのままでは「My Pictures」フォル
ダーに保存した画像のすべてが展開されてしまい、とんでもないことになりか
ねませんから、ご注意下さい。
 マイピクチャー(自分が撮影したお好みの画像ファイル)を保存するフォル
ダーは適当な名前、例えば「スクリーンセーバー」というような名前のフォル
ダーを新規に作成し、そこへお好みの写真を保存します。
 事前に画像処理ソフトを用いて画像に処理を施しておくとよいでしょう。
セピアカラーにしたり、画像サイズを変更したり、トリミングや特殊効果を施
したりと、遊び感覚で写真を加工すると面白いものです。
・・・・・・いつもの蛇足です・・・・・・
 学生時代からの友人が見せる、高知のゴルフ場でファインショット画像や、
その後で見せたこぼれるような笑顔、その夜の宿でとても彼等の妻女には見せ
られない盛り上がった宴会風景、などといった画像に続いて、家族の笑顔や心
に残る風景が続々とスライドショーとして展開されるのは、とても楽しいもの
です。
 NASサーバーの設置に始まった事務所内のPCの更新は、今回の茫猿使用機
の更新で全て終わりました。WINDOWSは全部XP仕様となり、相も変わらず使用
し続けているMACも「デュアル1.2GHzPowerPC G4・Mac OSX」となり、
「Pentium4CPU 2.4GHz」よりも快適に稼働しています。
 ユーザーフレンドリーで、安定性が高く、かゆいところに手が届くような
Apple Computer の良さは保持されています。
 残念なことは、マシンの代価が少し高いことですが、DOSV機の陳腐化の早さ
に較べたら、実働稼働期間が長いので、実質的には安いのかもしれません。
・・・・・・いつもの蛇足です(2)・・・・・・
 鑑定評価現場でのデジタルカメラの利用方法ですが、駅やバス停の時刻表、
道路案内標識、遠景・近景・超遠景、四方向からの評価物件画像などなど、メ
モ替わりに活用するにはデジタルカメラは最適です。
 録音機能もついてるカメラではメモを吹き込みながら、周囲を観察するといっ
た利用もあります。(ボソボソ言いながら歩いていると、怪しまれる場合もあ
りますが!!)
 イラクとアメリカの戦争が近いのに、何を呑気なことをとお思いでしょうか。
大量の核爆弾を保有する史上最大の軍事国家&繁栄国家が、地下資源(石油)
はあれども貧しい独裁国家に向かって「大量殺戮兵器を持ってはならない」と
言い、喧嘩をふっかける。「俺は水爆を持つが、お前には持たせない。俺は至
上の民主国家だが、お前は独裁国家だから。」
 何か違和感を感じます。イラクにも三分の理という俚諺を思い出します。
「湾岸戦争以後に、イラクは何をした。」という問いかけにブッシュ大統領も
小泉首相も正しく答えていない思いがします。
何よりも、ブッシュ氏も小泉氏も前線に出ろとは言わないが、せめて前線30
キロ以内に出向く勇気や気概があるのだろうか。イギリス・アルゼンチン戦争
当時に戦闘機に機上した英国皇太子を思い出します。

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