茅屋冬景色

 昨今の株価や為替の乱高下は目に余る。 爛高下と云える状況だ、それだけ世界が狼狽しているとも云えようが、同時に世界中に米国政府のビッグ3支援策を期待させて株価を上げ、ドルも上げ、挙げ句にビッグ3支援法案を潰して株価を下げ、ドルも下げさせた。 危機意識を煽り、百年に一度と吹きまくり、為替市場と株式市場を弄んで利ざやを稼いだのは誰だ?
 などと、吠える茫猿をよそにして、鄙の堂守は茅屋の冬景色を楽しんでいます。


 春先に満開の花を付けた山桜もコブシも、今は全ての葉を落として朝陽に映えています。  (08.12.16 06:30撮影 COOLPIX-S50)

 赤く黄色く色付いていた楓も枯れ葉となりましたが、それでも陽を浴びると輝きます。

 咲く時期が年々早くなっている水仙が、今年も花を付け始めました。

 八重の白椿も陽を浴びています。 画面からは判りませんが、今朝6時半の気温は+1度でしたから川霧が立ち昇っていました。

 風のない朝は、冬枯れの梢に鳥が留まっています。野鳥に疎い堂守は名前が判りませんが、モズではなかろうかと思っています。 ぼちぼち図鑑片手に野鳥観察も悪くないなと考えるこの頃、長良川の下流域には鴨や雁などの渡り鳥が群れているだろうと思われます。

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